人妻にセックスのテクニックを教授されました
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今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、青髭男爵さん(37歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。
毎夜奥さんをを狂ったように楽しませている青髭男爵さん。
実はそのテクニックは不倫相手の人妻から教わったものでした。
熟女に差し掛かった淫乱な人妻の本性とは…?
私が京都の大学に通っていた2年生の時、暇を持て余す人妻と不倫セフレの関係を体験しました。
最初にその人妻と知り合ったのは、授業がない時間にある寺院を散歩し、読書していた時です。
早春のポカポカ陽気の日で、彼女が私の腰かけたベンチの端に座り、
「良い天気ですね!学生さんですか?」
と声を掛けて来たのがすべての始まりでした。
彼女の質問に答えつつ、次第に時間を忘れて京都やお寺に関する話で、盛り上がりました。
次の授業の時間が迫り、席を立とうとすると、
「明日も会って話しましょうよ」
と、彼女に誘われ、約束を交わして別れました。
熟女に差し掛かった淫乱な女性の本性を剥き出しにしました
こうして何度は彼女と会っては会話を交わす日が続きました。
私には彼女はおらず、少し年上だけれど、付き合っても良いなと言う気持ちで会っていました。
暫くして彼女は人妻である事を知りました。
旦那を会社に送り出すと暇で仕方ないものの、近所に友人もいないため、嫁いできた京都のお寺等を巡っていたとの事でした。
旦那の帰りは遅く、しかも仕事が忙しくてかまってもらえず、寂しい日々を過ごしている事も知りました。
始めて会ってから1か月ほど経った頃に、初めて夕食を共にし、軽くお酒を飲んで、どちらかともなくラブホに向かい初めてベッドを共にしました。
私は童貞ではありませんでしたが、経験も浅く、人妻の彼女を満足できているとは思えませんでした。
それ以来、週に1度は彼女とデートし、ベッドを共にする様になりました。
最初はベッドでもおとなしかった彼女ですが、次第に熟女に差し掛かった淫乱な女性の本性を剥き出しにしだしました。
胸を揉みしだき、乳輪を舐め廻し、その舌を下腹部に滑らせては花弁を開き、クリトリスを舌先で転がし、花芯に舌を挿入するクンニのテクニックも、彼女の指導で身に付けました。
正上位とバック程度しか経験のなかった体位についても、さまざまなバリエーションを彼女の教授で身に付けました。
彼女は騎乗位が大好きで、私のそそり立つものを咥え込んで、腰を上下に動かし激しい喘ぎ声を張り上げては何度も昇天するのが常でした。
そしてある夜、騎乗位の究極とも思えるアマゾネス体位を繰り出しました。
私の両足を肩に抱え、前に突き出た私のものを自分の花芯にゆっくりと挿入し、腰を前後に動かしたのです。
まるで屈曲位の男女裏返しの体位の様で、私達のセックスを象徴している様に思える体位でした。
こうして寂しい人妻との不倫セフレの関係を続け、私は見違えるようにセックスのテクニックに長けた男性へと成長しました。
クンニのテクニックも、彼女の喜ぶポイントを心得、クンニだけで何度も昇天させるまでになりました。
教わったテクニックを繰り出し、妻を狂ったように楽しませています
そしてある夜、しっとりとクンニを施し、そそり立つものを彼女の花芯にねじ込み、緩急を付けてピストンを繰り返すと、彼女は激しく狂ったように声を張り上げ、潮を吹きました。
潮吹きを見たのは初めての経験でした。
そしてその後、再び挿入すると、彼女はじっとしていてと懇願しました。
ピストンをせずに言われるままにしていると、彼女の花芯がヒクヒクと引き攣るように動き、私のものを締め付けては緩めました。
こうして彼女のセックスを完全に開花させるまでにテクニックを身に付ける事が出来、彼女は
「上手ね」
とつぶやくまでになりました。
そんな人妻との不倫セフレの関係は、大学を卒業し、就職して京都を去る事で自然に消滅しました。
その後、結婚して妻とベッドを共にする時にも、人妻のセフレに教わったテクニックを繰り出し、毎夜のように妻を狂ったように楽しませる事が出来ています。
妻の満足そうな寝顔を見ていると、時々セックスを教授してくれた、あの人妻の裸身を思い起こす事があります。
彼女はまた新しい大学生をセフレとし、若い男性をセックスの達人に育てている事でしょう。
青髭男爵さんが大学生のころに知り合った人妻に性技を教えられました。
今は関係ありませんが、教わったテクニックで現在の奥さんを楽しませているそうです。
特に誰も不幸になっていない、皆が気持ち良くなっている良い体験談でしたね。
途中にでてくるアマゾネス体位、知らなかったので調べてみましたが正常位の男性と女性の位置が入れ替わったような体位のことのようです。
男性からすると結構アクロバットな体位かもしれません、