公園で出会ったセクシーな人妻との甘い関係
閲覧数:2,841 ビュー 文字数:2736 0件
今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、あきらさん(39歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。
公園で偶然出会ったお母さんは、モデル系のスレンダータイプ、
そして寂しいシングルマザーでした。
そんな彼女から、ある日家へのお誘いが…。
ある休日の午後。
何もする事がなかったので、近くの公園に息子を連れて遊ばせる事にしました。
その公園は、児童公園にも関わらず遊具が充実していて、人も少なめ。
我が家の秘密スポットとして日頃から愛用していました。
今日もウチが独占かなと思いながら、公園に近付くと、1人の子供が遊んでいるのが見えました。
「あぁ先客がいたか…」
と思いながらも、仕方なく公園に入ると、2歳くらいの女の子と30代半ば位のお母さんがいました。
お母さんはハーフ顔の綺麗な方でスタイルもモデル系のスレンダータイプ。
タイトなセーターとジーンズから身体のラインがハッキリと見え、胸とお尻のボリュームからエロい身体である事が一目で分かりました。
「いい女だな。旦那が羨ましい。」
と思いながら眺めていると、いつの間にか私の子供とその女性の子供が遊んでいる事に気が付きました。
あぁこれは気まずいパターンだと思いつつ、さりげなく女性に会釈すると、女性の方も笑顔で返してくれました。
自然な流れで子供達を離そうと思いましたが、2人ともますます仲良くなっていく感じ。
次第に、少し危険な遊具で遊びだした為、お互いの子供をフォローし合うようになって行きました。
LINE交換に見事成功
最初の内は、気まずい空気が流れていたものの、女性は見た目よりも優しい性格だったので、私の方から
「お子さん、おいくつですか?」
と声を掛ける事にしました。
女性は人見知りの性格だったみたいですが、私が声を掛けた事をきっかけに色々な話題を話すようになりました。
話によると女性は公園の近くに住む38歳で普段は会社勤め。
ここには最近引っ越して来たそうで、退屈な日は子供を連れてこの公園で遊んでいるとの事でした。
子供を見ながら色々と話す事1時間。
もう帰ろうかと思い、子供に声を掛けると、女性の子供が「まだ遊ぶの!」と私の子供を離そうとしません。
すると女性は
「すみませんね。私シングルだから子供にいつも寂しい思いをさせてて。少しワガママな所があるんです。」
と打ち明けました。
私は瞬間的に
「上手くやればエッチ出来るかも。」
と下心を覚え
「ウチ、休みの日に時々この公園来てるんですけど、良かったら一緒にどうですか?行く前にLINE出来たら便利だから、嫌じゃなかったらアドレス交換しません?」
と攻めました。
女性は
「いいんですか?じゃあ私も行く前に連絡しますね。」
と言ってLINE交換に見事成功。
その日を境に、妻に隠れて女性とLINEのやり取りをするようになり、子供の事だけでなくお互いのプライベートな事についても話すようになりました。
まさかの家に誘われるパターン
そんなある日。
女性から
「明日仕事休みなんです。保育園には仕事って言って子供預けて、私は久しぶりの休日を満喫しようかと思います。」
とLINEが来ました。
ちょうど私も休日出勤の代休だった為、
「実は俺もなんです。明日は暇なんで良かったらお茶でもしません?」
と思い切って誘ってみる事にしました。
LINEの返事が遅れたので、やっぱ無理かなと諦めかけていましたが
「じゃあウチでゆっくり話しませんか?いつもの公園で待ってます。」
とまさかの家に誘われるパターン。
慌ててコンビニに行って避妊具を購入し、その夜は興奮しっぱなしで全く眠れませんでした。
そして翌日。
約束の時間に公園に向かうと、ベンチに座って女性が待っていました。
女性は満面の笑みで、その光景はまるで恋人とのデートの待ち合わせ。
雑談しながら歩いて行き、100メートルほど離れた女性の賃貸住宅に到着。
中に入るといかにもシングルマザーの部屋といった感じでどこか哀愁が漂っていました。
平日にこっそり密会する関係に
私は最初からエッチ目的で、嫁が仕事から帰ってくる限られた時間で事を済ませると決めており、コーヒーとケーキを食べながら雑談を続けつつ、少しづつ女性との距離を詰めて行きました。
女性もまんざらでもなさそうだったので、タイミングを見計らいながら肩に手を回し、自然の流れでキスをしました。
女性は全く抵抗する様子がなかったので、胸を触りながら身体を押し倒しました。
服を脱がしてブラを外すと、お椀型の綺麗なおっぱいで乳首も薄ピンク色。
むさぼるようにおっぱいを吸いつつ、ズボンを脱がせ、パンティー1枚の姿にしました。
すると女性から
「隣寝室だから。そっちに行きましょ。」
と誘われ、キスをしながら移動する事にしました。
ベッドに着くと、私も服を全て脱ぎ、ビンビンに立ったペニスを彼女口元に持って行きました。
女性は悟ったように私のペニスをしゃぶり始めました。
よほど久しぶりだったのか、お腹を空かせた子猫のように私のペニスを美味しそうにしゃぶる女性。
私は我慢の限界で
「入れちゃってもいい?」
と言うと、女性は頷き、パンティーを脱いで四つん這いの姿勢になって来ました。
「いきなりバックなんて何でエロい女なんだ!」
と大興奮のまま、避妊具を着けるのも忘れ、ぐちょぐちょに濡れたオマンコに挿入。
女性は久しぶりのペニスに
「もっと突いて!」
と大興奮。
そしてそのまま体位で一気に昇天。
中で出してしまいましたが、安全日だったのでその日はセーフ。
その日以降、女性とはセフレになり、平日にこっそり休みを取って密会をする関係になっています。
厳密に言えば登場する女性はシングルマザーとのことなので人妻ではありませんね。
とはい、かつては人妻でしたので採用させて頂きました。
公園は人妻と知り合うには良い環境ですね。
あきらさんのように子共がいれば他の奥様に話かけるのは自然なことですし。