ホームページで出会った大人の色気がある巨乳人妻と…

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こちらは当サイト人妻とのスケベ体験談投稿フォームより、ぴょん(40歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、ぴょんさん(40歳 男性 京都府 会社員)からの投稿です。

インターネットの掲示板で出会った美香さんは、大人の色気が漂うスレンダー美女。
ぴょんさんの視線は大きな胸のふくらみにくぎ付けです。
一緒に映画を観たそのあとには、想像を絶する快感が待っていました…。

15年ほど前の事です。

当時私は20代の前半で、造園屋で働いていました。

相手は35歳の人妻

ショートカットがよく似合う、少し垂れ目のスレンダー美女でした。

きっかけは当時流行っていた個人のホームページ。

特に内容もないような雑文や写真をのせて自分のホームページを作るのが流行っており、パソコンを始めたばかりの私も他愛のない短編小説を書いたホームページをもっていました。

ネットの中にホームページを持っている人同士の交流掲示板があり、彼女美香さん(仮名)35歳とはそこで出会いました。

大きな胸のふくらみにくぎ付け

最初はメールのやり取りだけでしたが、美香さんに求められて写真を送ると、会いたいとの返事が。

そして美香さんからのメールには胸元のあいたワンピースを着た写真が添付されていました。

大人の色気と言うのでしょうか、匂い立つようなセクシーさが伝わってくる写真でした。

そして一緒に映画を見に行くことになり、彼女が決めた待ち合わせ場所に行きました。

街中からは少し外れた駅前で待っていると、目の前に真っ赤なスポーツタイプの外車がとまりました。

降りてきたのは、黒い革のミニスカートに身体のラインがわかるぴったりしたニットを着たサングラスの美女。

私の視線は大きな胸のふくらみにくぎ付けでした。

サングラスを外すと、写真で見たより綺麗でドキドキしました。

映画館で手が触れ合ったその時…

「はじめまして、でいいのかな?美香です。よろしく」

私はドギマギしてしまい、名前を言うのが精一杯でした。

「さ、乗って。早く行こう」

言われるままに車に乗り込みました。

香水には詳しくないのですが、車の中はとてもいい匂いがしてきっと高いブランドの匂いなんだろうなぁなんて考えていました。

15分程で映画館へつき、車をとめて入りました。

映画の内容はほとんど頭に入って来ませんでしたが、邦画の不倫物でR18描写のあるきわどいものでした。

途中ドリンクをとろうとして美香さんの手と触れ合った時、そっと指を絡めてきました。

それだけで私は興奮してしまい、股間がはちきれそうになりました。

美香さんの指先が私の手のひらをそーっとなぞるだけで、爆発してしまいそうでした。

最後がハッピーエンドだったのかどうかすら覚えていません。

頭の中はこの先に待っているナニかのことでいっぱいだったからです。

膨らんだ股間を隠して映画館を出たのですが、きっと美香さんは気付いていたでしょう。

車で濃厚なキス、そしてホテルへ

車に乗ると、また私の手を握って来ました。

そして突然私に覆いかぶさると、キスしてきました。

いきなり舌を口中に這わせ唾液を交換する濃厚なキスでした。

私も貪るように美香さんの唇を吸いました。

我慢できずはち切れそうなニットの胸へ手を伸ばすと、そっと美香さんに抑えられました。

「だめよ、だめ」

何がダメなのか、自分から誘っておいて。

私は強引に胸を揉みしだきました。

美香さんの口から、甘い吐息が漏れます。

調子に乗ってニットの中へ手を入れようとすると、今度ははっきりとめられました。

「こんな所じゃダメ。続きはあとでね」

あまりの色っぽさに私は思わずつばを飲み込みました。

それから美香さんは無言で車を走らせます。

私の知らない道を通って、郊外のラブホテルへ入りました。

全てを吸い尽くされそうな絶頂

ロビーに部屋を選ぶパネルがありましたが、美香さんは全く迷わず一室を選びボタンを押しました。

私は黙ってついていきました。

部屋に入ると、シャワーすら浴びず抱き合ってベッドへ転がりました。

私は大きな乳房を両手で揉みしだきましたが、今度は美香さんはとめませんでした。

むしろ自分から触りやすいように姿勢を変え、ブラを外すよう言ってきました。

私はブラを外すとむき出しになった乳頭を口に含み、思う存分舐めて吸いました。

それから美香さんの下半身へ手を伸ばし、蜜が溢れていた秘所を責めました。

美香さんは私がそれまで経験したどの女の子よりも敏感で、乱れました。

私の稚拙なテクでも美香さんを痙攣させることができました。

しかし、その後の美香さんからの攻めは想像を絶する快感でした。

私の股間や乳首だけではなく、脇の下や眼球迄唾液まみれにし、全てを吸い尽くされそうな絶頂でした。

美香さんの口の中に放った後も息子は衰えず、喜ぶ美香さんを刺し貫きました。

とろけるような蜜壺の中は極楽としか思えませんでした。

それから2時間ほどで、何度絶頂を迎えたかわかりません。

自分の中にこれほどの精力があったのかと驚くほどでした。

今でもあの時の快感が蘇る

それからしばらくベッドでいちゃいちゃしていたのですが、美香さんの家の事とかは聞きませんでした。

美香さんも、私の事は全く聞いてきませんでした。

シャワーで汗を流した後ホテルを出て、最寄り駅まで送って貰いました。

美香さんとはそれっきりです。

何回かメールをしたのですが、あて先不明で戻ってきました。

最初に出会った掲示板でも、その後に美香さんらしき書き込みを見ることはありませんでした。

今でも思い出すだけであの時の快感が蘇り背筋がゾクゾクします

ぴょんさん、投稿ありがとうございました。
個人のホームページをきっかけに…今ではSNSが主なのでしょうが懐かしさがありますね。
美香さんと映画に行き、それからはまるでそれこそ映画のような艶めかしいやりとりが。
男性なら一度は出会いたい魔性の女だったのかもしれません。
一度きりの関係は残念だったかもしれませんが、一度きりだからこそぴょんさんの記憶に強く残っているのかもしれませんね。

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