昼間が暇な人妻とテレフォンセックス…その後リアルでもエッチしました
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今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、よーじさん(36歳 男性 岡山県 会社員)からの投稿です。
はじめはテレフォンセックスで、年上の人妻に優しく責められるのを楽しんでいました。
その内に直接会うことになり二人はホテルに入っていきます…
大学生の時、岡山から出て生きた僕は、京都の大学の近くのアパートにひとり暮らしをしていました。
ある時期は、どうしてもエッチな事がしたくなって、授業がない昼間の時間帯に、出会い系の掲示板やツーショット・ダイアルで出会いを求めていました。
その時にツーショット・ダイアルを通じて知り合ったのが、結婚している人妻さんでした。
人妻といってもまだ20代後半の若い人でした。
最初はテレフォン・セックスをする間柄だった
最初にその人としたのは、ツーショット・ダイアル内でのテレフォン・セックスでした。
僕は学生だという事と年齢を話しました。
お姉さんは人妻で昼間はいつも家にいるという事でした。
「私より若いのね」
と言われ、だんだんといやらしい話になっていきました。
その時の人妻さんはけっこう積極的で、
「勃起しちゃった?」
とか、
「しごいて」
とか、
「一緒に気持ちよくなろう」
とか、いやらしい言葉をいっぱい言ってきました。
僕もお姉さんにいろいろ言ったりしたつもりだったのですが、お姉さんの方がぜんぜん上手で、僕がいかされてしまうかっこうでした。
すごく気持ちよかったので、これからも話したいと伝えると、
「非通知でかけてもいいなら、電話番号教えて」
と言われ、番号を教えました。
暇さえあればテレフォンセックスする関係から、会う事に
僕の授業がない曜日を知っているお姉さんは、僕が空いている曜日になると、ほぼ確実に電話をくれるようになりました。
電話でのお姉さんはいつも積極的で、
「今日もいやらしく飛ばしてね」
とか、
「お姉ちゃんの中でたくさん出すのよ」
などといって、僕を責める感じでした。
SMではないですが、リードしてエッチをするのが好きな痴女っぽい感じで、僕はすごく興奮していました。
何度かそういう関係をしたある日、電話をかけてきたお姉さんが、いつも以上に興奮しているようでした。
会話の中で
「おチンチン、本当に入れたくなっちゃった」
とお姉さんが言ってきたので、僕はチャンスだと思い、一度会おうよと言いました。
「僕は京都に住んでるって言ってたよね?私は大阪なんだけど、どこなら会えそう?」
と、お姉さんははじめて住んでいる場所を教えてくれました。
結婚しているお姉さんは、知り合いにみつからない場所や、帰らないといけない時間など、色々な事を心配していましたが、どうしてもしたくなったようで、次の日の午前中から会う事になりました。
次の日の僕は授業だったのですが、休みました。
会ってみると、やさしくてエッチな人だった
翌日会うと、髪が長くて少し染めていて、かわいらしい人でした。
お姉さんも
「かっこいいね。よかった、変な子が来たらどうしようかと思っちゃった」
なんて言ってくれました。
そして、すぐにホテルに行きました。
電話では痴女っぽく僕を責めたお姉さんでしたが、実際に会うとそこまでの感じはしませんでした。
一緒にシャワーを浴びてもなんだか恋人みたいなムードでした。
そしてベッドに行くと、
「ずっとチンポ入れてなくて、僕の声聞いて欲しくてたまらなかったの」
と言って、僕のものを受け入れてくれました。
まだキスしたぐらいだったのにお姉さんのあそこはグチョグチョで、入れた瞬間にものすごく気持ちよかったです。
お姉さんのセックスは上手で、お互い奥手だった彼女とのセックスとは大違いでした。
旦那さんとはできない事もしてみたいといっていたお姉さんは、騎乗位や、僕のアナルに指を入れたりもしてきました。
何回かして疲れた後も、お姉さんがフェラチオしてきたり、僕の脇をくすぐってからかってきたりと、なんだかラブラブなムードで、お姉さんが帰らないといけない時間ギリギリまでエッチしました。
その後も、電話エッチは続き、時間が合う時は会いました。
旦那さんの帰りが遅いという日には、僕の部屋に来たこともありました。
お姉さんが
「なんだかパパに悪い気がしてきた」
と言い出すまでの半年ほど、関係が続きました。
暇を持てました大学生のよーじさんは、ツーショットダイヤルで人妻さんと出会います。
そして二人はテレフォンセックスを楽しむ関係に。
それだけではなく直接会ってエッチする関係にまで発展しました。
旦那さんとおそらくセックスレスだったのもありますが、人妻さん的にも若い男の子に色々教えるのが楽しかったんじゃないかしら。
よーじさんもお姉さんの色香で年上好きになっちゃったかもしれませんね。