バイト先の女神と秘密の関係に…人妻の家で旦那が帰る前にハメました
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今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、あたるさん(38歳 男性 京都府 会社員)からの投稿です。
ふとしたきっかけで夫が浮気をしていることを知り、思わず秘密の関係を結びませんか?と言ってしまいます。
彼女の答えはイエスで、人妻の家で夫が帰る前に行為に及ぶこととなりました…
これは私が大学4年生、22歳の時のお話です。
当時、早々に就職活動を終え、卒業に必要な単位もすべて取得していたので、毎日暇を持て余していました。
バイトばっかり
遊ぶにもお金が必要なので、とりあえず遊ぶ資金を貯める為に、朝から晩までスーパーで品出しのバイトに明け暮れていました。
今まで夕方のバイトしか入った事がなく、レジの女子高生達とじゃれ合いながら楽しく働いていたのに、昼はパートのおばちゃんばかり。
テンションは一気に急降下でしたが、それでもお金には変えられないと、不満ながらも働くしかありませんでした。
おばちゃん軍団の中の女神
しかし、ほとんどがレベルの低いおばちゃん達の中で、一際輝く女性がいました。
その女性は私と同じ品出し担当で、名前はMさんという方でした。
気品のある顔立ちにスレンダーなボディ、肌は透き通るような白さで、スーパーなんかで何で働いているの?と疑問に思うほど美しい方でした。
「こんな綺麗な人がいたなんて知らなかったなぁ。」
とデレデレでしたが、左手薬指にはしっかりと結婚指輪があり、一瞬で残念な気分になってしまいました。
まあそれでも猛獣のようなおばちゃん軍団の中で1人癒しの女神様がいるだけでバイトを頑張ろうという気にはさせてくれました。
最初の内は少し遠慮していましたが、同じ部門のという事もあり、挨拶から世間話へとさりげなく話しかけるようにしていました。
Mさんは性格も素晴らしく、いつもニコニコと返事をしてくれ、仕事の合間によく話をする仲になっていました。
Mさんに思わず言ってしまった
そんなある日。
売り場で欠品をチェックし、品物を取りに倉庫に行くと、丁度Mさんも商品を取りに来ていました。
「Mさん!重たそうなもの持ってますね。俺手伝いますよ。」
とMさんに近付く口実を作って荷物運びを手伝いながら雑談をしていました。
最初は雑談程度だったのですが、時折見えるMさんの胸チラに興奮してしまい、思わず
「Mさんってめちゃめちゃ綺麗ですよね。旦那さん羨ましいなぁ。」
と言ってしまいました。
するとMさんは
「そんな事ないと思うよ。旦那は浮気してるから…。」
と意外な発言。
ふと左手を見てみると付いていたはずの指輪は外されていました。
秘密の関係になりませんか?
色々な条件が重なり、若さも手伝ってコントロールが効かなくなり、
「Mさん…。前々からMさんの事、好きでした。遊びでもいいから、秘密の関係になりませんか?」
と言ってしまいました。
言った後、すぐに我に返り、
「こりゃまずい事を言っちゃった…」
と思いましたが、Mさんは
「じゃあ、今日仕事終わったら家に来て。旦那も子供もいないから。」
とまさかの返答がありました。
心の中では
「もし旦那さんに不倫バレたら内定もパーかも!?」
とビビっていましたが、もう後戻りは出来ませんでした。
Mさんの家でセックス
仕事終わりにMさんの家まで付いていき、怪しまれないよう誰もいない事を確認し、勝手口から家に入りました。
家の中に入ると
「先にシャワー浴びてベッドの中で待ってて。」
と促され、言われるがままに、シャワーを浴び、パンツ一丁でベッドの中で待っていました。
「今からMさんとエッチ出来るんだ!」
とパンツが破けそうなほど私のモノはギンギンに膨れ上がっていました。
10分後、Mさんはバスタオル1枚の姿で現れ、何も言わずにベッドの中に入って来ました。
私は我慢の限界から解放され、まるで獣のようにMさんにキスをしました。
胸を触ってみると、着痩せするタイプなのか、意外にも大きな胸に大興奮。
Mさんの身体全体を舐め回し、Mさんにも私のモノを舐めてくれました。
完璧に前戯を終えた後、正常位で挿入。
溜まりまくっていたので、アッと言う間にイッテしまいました。
その後、お風呂に入り直し、一緒に食事を食べた後、再戦。
今度は中々イカずに済んだので、色々な体位でMさんを楽しませる事が出来ました。
2回戦を終えると、旦那さんが帰る前に帰宅。
熟女好きになりました
その後はタガが外れたように、Mさんの家だけでなく、職場のトイレや倉庫などでもガンガンで、毎日精力剤を飲んでいた事を覚えています。
その後、私は就職して地方に行ってしまったので、Mさんとの関係は自然消滅しましたが、その関係を境に若い女の子がタイプだった私は、完全な熟女好きになってしまいました。
夫に浮気されて悲しんでいる人妻の心の隙間に入り込み、あたるさんは人妻と関係を結びました。
夫の浮気で吹っ切れた人妻の開放ぶりは相当なものであたるさんも精力剤を毎日飲まなければならなかったほど。
今までため込まれていた人妻のエロスはすごいですね。
あたるさんも若い女性の方が好きだったのに年上好きになってしまいました。
それほどの魅力が人妻にはあるということなんですね。