同じアパートの人妻
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昔、住んでいたアパートが3階建てで3階に住んでいた俺の隣に引越ししてきた。
40前後のそこそこ綺麗な女性が挨拶に来た時は、ちょっと嬉しかったけど。
この女が酒乱と言うか酒癖が悪くて何度も2Fの階段付近で酔っ払って寝ていたり、俺の部屋と間違えて深夜にガチャガチャとドアを叩かれたりで迷惑していた。
ある日の深夜にチャイムを鳴らされて出て行くと毎度のごとくかなり酔っていて、自宅の鍵をなくして入れなくてとにかくトイレを貸してくれといわれて、トイレを貸してリビングで
「どうしますか?」
と聞いたら
「大家さんへ電話する」
といい電話するが深夜だし出なかったため、仕方なく少し休んで朝一で電話するようにといい俺は、
「朝早いので寝ますので。」
と言って彼女にソファーで休めるように毛布を渡して俺はベットへ行って横になった。
やはり他人が部屋にいると気になって寝れなく、彼女の部屋を覗くと服を脱ぎ捨てて下着だけで幸せそうに寝ていた。
しばらく唖然と見ていたらなんだがムラムラしてきて、そのまま彼女見れる位置に腰掛けながらビールを飲んでいたら、彼女の目が開き目が合った瞬間・・・。
彼女が起き上がり俺の横に座り
「私にもビールください。」
と言って俺のビールを一気に飲み干した。
俺のペニスをいきなり触りながら
「今夜のお礼に。」
と一気に口に含みフェラし始めたんだけど、これがまたたまらなく上手かった。
これ以上のフェラを味わった事がなくて、ものの数分で大量発射するも、なにも言わずに飲み干し、後の処理がまた最高に上手く、あっと言う間に復活したチンポを今度は、マンコにこすり付けて挿入されて上で腰を振りながらこれまたあっという間に行かされてしまった!
唖然として言葉が出ない俺に一言
「私の仕事は、ソープ嬢なんです・・・・。」
それから週1ペースで互いの部屋に行ききしながら、一緒に酒を飲んではSEXする日が半年過ぎた頃に彼女は、夜逃げするように姿を消してしまった。
姿がなくなってからの2週間くらいは、彼女の部屋の前に本職の人が後を立たないくらい来ていて、俺もそのたびに色々と聞かれて、毎日震える日々が続いた・・・・。