タイトスカートのアラサー人妻1
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うちの会社は資源ごみ回収に協力する関係で、読んだ新聞や雑誌を置いて帰る。
当番を決めて定期的にひもで縛ってまとめるわけだが、ブラチラ、谷間チラは当たり前。
いつもタイトスカートがセクシーなアラサーの朝子はしゃがみ方を間違えて、内もも全開、黒のガードルを見せてくれた。
俺の股間がやばいことになりそうだったが、幸い作業が終わりそうだったので、後輩たちに任せてそっとトイレに行って、記憶がぼやけないうちに思いっきりしごいて大量に発射した。
数日後、給湯室で洗い物をしてたら、朝子が来て、
「ちょっといい?」
と一言。
「あ、じゃ、ちょっとこれを戻してくるんで、待っててください。」
と俺。
「お待たせしました。何ですか?」
「○○君、この間、私の見たでしょ?」
「……」
「新聞片付けてる時、いやらしい目で見たでしょ?」
(俺、沈黙。その理由は後ほど)
ずっとネチネチ言う朝子。
ところが、口が滑ったのか、
「ちょっと足を開いてあげたら、すぐ見ちゃうんだから。エッチ。」
「どうせその後トイレに行って、何か変なことしたんでしょ?バカじゃないの?」
実は、俺は怒られるんだと思って、いざというときのためにICレコーダーを胸ポケットに入れてた。
それをそっと取り出し、スイッチを切って、朝子に見せた。
「そうですよ。見ましたよ。それが何か?」
朝子は致命的なことは何も言ってないんだが、録音されてたことにかなり動揺している。
「ま、しばらくこれは消さずに持っておきます。とりあえず、明日残業してください。」
とだけ伝えた。
朝子は素直に残業してくれた。
朝子には子供がいるが、親が見てくれてるのだろう。
みんなさっさと退社してくれたおかげで、結構早い時間に二人っきりになれた。
朝子に近づくと、やっぱり笑顔ではない。
そんな朝子に、
「はい」
とICレコーダーを手渡す。
「?」
「中は空ですよ。PCにコピーとかもしてないから大丈夫ですよ」
「何で?」
「僕がチラ見したのは事実ですけど、あんまりな言われようだったから、少しいたずらしたくなって。あ、ICレコーダーを持ってたのは、何となく怒られるっていう予感がしたからです(笑)」
きょとんとしてる朝子。ここで剛速球。
「でも、朝子さんだから見たんですよ。○○さん(朝子の同僚)なんて全然です。美人でセクシーで、すてきな雰囲気の朝子さんだからなんです」
とにかく朝子の目を見て褒めまくった。
でも、ただ容姿や性格を褒めるんじゃなくて、引き締まってきれいなお尻だから自分の前を歩いていたらつい見ちゃうとか、ジャケットを脱いでシャツになった時の胸の膨らみとかすごくセクシーとか、
「自分は朝子にエロスを感じて興奮している」
ってのをちりばめた。
朝子は金でも要求されるんじゃないかと本気で思っていたらしく、(エロい要求もちょっとだけ想像していたらしい)それが全然違う方向に話が進んで、その振り幅が予想以上だったのか、褒められて続けているうちに、まんざらでもない感じになってきた。
「じゃ、ICレコーダーはもういいですか」
「あ、うん。はい。」
「じゃ、朝子さん、来週ご飯食べに行きましょうね。」
俺はそう言って、朝子の両手をがっちり握った。
朝子の手は柔らかかった。
この手でしごいてもらえたら……。
朝子の返事を聞く前に、じゃ、と言って、俺はさっさと支度をして退社した。
もちろん、朝子とは食事に行った。
朝子とは何回か食事に行った。
ただし、子育て中なので、週1で行ければいい方。
しかも、酒はなしで、早めに帰る。
それでも、なるべく個室の居酒屋を選んで、とにかく朝子を褒め続けた。
朝子も年下の男に慕われているのがやっぱり気持ちいいのか、下ネタを混ぜても、照れこそすれ、不機嫌になることはなかった。
気がつけば下着の色ぐらいなら普通に教えてくれるようになった。
それからしばらくして。とある居酒屋。
「朝子さん、隣に座っていいですか」
「いいわよ」
朝子の左隣に座って、右手を朝子の太腿に乗せる。
「えっ?」
黙って太腿をなでる。
「ちょ、ちょっと~」
俺の手は止まらない。
初めはスカートの上で生地をなでていたが、だんだん膝の方に向かい、ストッキング越しに朝子の膝や太腿をなで、時々、内腿の方にも手を滑り込ませる。
タイトスカートから伸びる人妻の脚を触り放題なんて、超最高。
朝子の手は、俺の手を払わず、テーブルの上で固まってる。
「朝子さん。こんなすてきな人が隣にいて何もしないなんて、もう無理です。でも、朝子さんの脚ってやっぱり綺麗ですよね。気持ちいいです。」
朝子は何も言わなくなっていたが、触った瞬間こわばっていた太腿がだんだん緩くなってきたのは分かった。
この日はこれで終わり。
ただ、席を立つ時に、
「朝子さん、今度、いつもより遅くまで残業があるかも、って家族に言っておいてください。」
と言った。
あれから、朝子には何かにつけて
「太腿最高でした。」
「朝子さんはセクシー過ぎます」
って言ってた。
朝子は子育て中なので、絶対お母さん扱いされてばっかりで、女として扱われることはまずないと思っていたので、とにかく朝子の女の部分を刺激し続けた。
これがずばり当たって、俺と話す時は朝子は完全に女の顔になっていた。
ある日、朝子に、こう言った。
「この間、新しいカメラを買ったんですよ。で、最初の写真は絶対朝子さんって決めてるんです。スーツ姿のセクシーな朝子さんを撮らせてください」
朝子は
「いいわよ」
と答えた。
朝子といられる時間は1時間。
貸しスタジオなんて借りるお金はないので、場所はもちろんラブホ。
とはいえ、なるべく地味なところを選んだ。
「え?ここ?」
動揺する朝子。まあ、当然だ。
「すみません。ここだと有線放送をBGMにできるからいいんです。大丈夫です。ホテルのゴムは、部屋に入ったらすぐ破り捨てます。本当に写真を撮るだけですから。」
実は、俺は朝子の太腿をなでてから、セクハラトークはするが、ボディータッチはしていなかった。
そのせいか、
「写真だけですから」
は朝子には説得力があったようだ。
そして、ホテルに入った。
部屋に入ると、すぐに朝子に見せつけるようにゴムを処分し、部屋の電気を全部付けると結構な明るさになり、エロい雰囲気はほぼゼロ。
BGMはテンションが上がるようにハードロック系。
カメラを鞄から出し、カメラと同じくらいの大きさのフラッシュを付け、撮影スタート。
まずは椅子に座った横顔。ガンガン撮っていく。
フラッシュの光を何十回と浴びせて、朝子をトランス状態に持って行くのに時間はそんなに掛からなかった。
不必要なぐらい大きなフラッシュを付けたのはこのためだった。
ほおづえをついていろいろな表情をさせてるうちに、朝子は唇を突き出してどや顔をするまでになっていた。
次は、椅子に座って足を組む、(写真には撮らないが俺に向かって)足を組み替える、背もたれを脇に抱えて足を組んだままお尻を突き出す、朝子がこっちを向いて足を内股気味に開き、スカートの奥を手で隠すように座った時は、思わず心の中でガッツポーズをした。
1時間なんてあっという間。(実際は少しオーバーしたけど)
朝子のジャケットを脱がせて、シャツのボタンをぎりぎりまで外させたり、ヒップラインだけを撮ったり、最後の方は着衣エログラビア状態だった。
「いっぱい撮れましたね。触りたいのを我慢するのが大変でしたよ。じゃ、そろそろ帰りましょうか。朝子さんはお先にどうぞ」
「え、○○君はどうするの?」
「こんなになっちゃいましたから、少し落ち着かせてから帰ります」
俺は自分の股間に目をやる。
実際、このときは俺は本当に写真を撮るだけのつもりだった。
「朝子さんのセクシーなポーズを思い出しながら、落ち着かせます」
「一人で満足できるの?」
「満足させるんです」
「仕方ないわね……」
朝子はカメラを片付けている俺の後ろに来てお尻をなで始めた。
「この間は○○君が触ったんだから、今度は私の番」
朝子の右手が妖しくうごめく。
「実はこのお尻をずっと触りたいと思ってたの。たまに見てたのよ。思ってたとおり、○○君のお尻、ぷりぷりして気持ちいいわ」
「ええ~じゃあ、僕がスカートの中をのぞいたのと変わらないじゃないですか(笑)」
「ごめんごめん。その代わりすっきりさせてあげるから」
朝子は俺の後ろに立ち、俺の腰に両手を回してベルトを外し、スラックスをすとんと落とす。
「ちょっと、すごいことになってるじゃない」
俺は我慢汁全開で、ボクサーブリーフにしみ出ていた。
「ほら、そこの椅子に座って」
俺がフル勃起してたことは撮影中にも分かってたはずだけど、それは聞かず、さっきまで朝子がエロポーズを取ってた椅子に座った。
「じゃあ、脱いで」
脱がせるのかよと思いながらも、素直に下半身をさらす。
朝子はひざまずき、両手でにぎりながら、先っちょを咥えた。
もう発射寸前だと思ったのか、最初からハードに顔を上下させる。
ジュルジュル聞こえてくるのが、すごくいやらしい。
上下動が止まったと思ったら、我慢汁をふさぐように舌をかぶせてきたり、カリの裏側を舐めたり、さすが人妻のテク。すごすぎる。
この展開は予想していなかったので、何を言っていいか分からず、黙って身を預けていた。
とはいえ、そろそろ我慢の限界。
「あの、イキそうなんですけど?」
「もう?いいわよ。そのまま出しちゃって」
俺は朝子の口の中に思いっきり出した。
朝子は全部受け止めて立ち上がると、ティッシュに全部はき出し、洗面所でうがいを始めた。
戻ってきた朝子に俺は
「超気持ちよかったです。でも、僕だけ裸を見られるのってずるくないですか?」
「じゃあ、どうするのよ」
「今日の朝子さんのブラジャー見せてください」
言い終わると同時に、まだボタンを外したままのシャツに手を伸ばし、残りのボタンを外して、シャツをはだけさせた。
中はベージュのボディースーツだった。
「仕事をする時はブラってしないのよ。だって透けるでしょ?」
シャツのボタンをはめながら、朝子は言う。
ホントは胸を揉みたかったが、そんな空気じゃなく、「今日」はここまでだった。
(ここまで長文過ぎたので、ほかに譲ってしばらくROMることにする)