無人の山小屋で山歩きサークルの人と
閲覧数:90 ビュー 文字数:946 0件
私は街の山歩きサークルに入っていて、次に行く山の下見に同じサークルの由紀さんと行きました。
下山途中で突然の雷雨で無人の山小屋に避難してると、男性二人が同じように避難して来ました。
雨が止まずに日も暮れてきたので私達は泊まる事にしました。
4人で夕食のおにぎりを食べて男性の携帯コンロで温かい味噌汁をご馳走になりました。
食後にウイスキーも頂き、山小屋の毛布でそれぞれ横になりました。
疲れていた身体に強いウイスキーを頂きすぐに眠ってしまいました。
夜中に何か重苦しく感じて目が覚めると男の一人が私にのしかかっています。
男は私の胸を触りながらパンツの中に手を入れてきました。
「止めて!」
と声を上げたら、
「奥さん騒がないで隣を見てごらん」
言われて隣を見ると由紀さんがもう一人の男に既に挿入されていて男の腰が激しく動いています。
由紀さんは抵抗もしないで、逆に自分から腰を振ってました。
私はそれを見て頭が熱くなって私にのしかかっている男のペニスを擦ると男のペニスは直ぐに硬く大きくなって脈打ってるようで、見ると夫のものより遥かに大きくそそり立っています。
そして男の指で触られ既に濡れてるアソコに男のペニスがメリメリって感じで入ってきて、男の巨根がアソコをピストンすると私は快感に耐えられずに大きく喘いでました。
やがて私のアソコが痙攣しだして男にしがみついてイってしまい、私がイッたのを見た男が
「このまま中に出すぞ!」
というと男の熱くて大量のザーメンが注ぎ込まれるのを感じました。
隣の由紀さんも喘ぎ声を上げて絶頂を迎えていて男が由紀さんの中で射精してるようです。
少し休むと男達が入れ替わりまた挿入してきて、朝まで何度も犯され気を失って気づくと二人の男は居ませんでした。
山小屋の床は私達のパックリ空いた膣穴から流れ出た愛液と精液でビショビショに濡れてました。
二人で床を綺麗にして山小屋を後にしました。
私と由紀さんは三十代後半で夫とはレスなので久しぶりのペニスで逝かされてある意味欲求不満の解消ができたと思う事にして二人の秘密になってます。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。