出会い系で拾った人妻

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こちらは当サイト人妻とのスケベ体験談投稿フォームより、かずき(30代後半・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

当時、彼女も居なく性処理は風俗、援助、出会い系で済ませていた。

その日も、暇つぶしに出会い系で会える女の子を探していた。

そこで、人妻が引っかかってきた。

30代半ば、ポッチャリ体型、ゴムありで援助して貰いたいて内容だった。

援助か〜と思いながらも、◯◯ならいいよ。

と、冗談みたいな条件を返信した。

もう、返事は、来ないなと思っていたら会って貰えるならOKの返事が来た。

俺は、すぐに待ち合わせ場所と時間を返信した。

そこなら、直ぐに行けると言うので話は、とんとん拍子に進んだ。

待ち合わせ場所は、ある本屋の駐車場にした。

俺が、駐車場に着くと本屋の入り口に1人女が立っているのが見えた。

俺は、直ぐに着いたことと車種をメールした。

女が、キョロキョロしながら、こちらに向かってきた。

女「俺さんですか?」

俺「はい」

女「Yと言います。私で、大丈夫ですか?」

Yと名乗った女は、ポッチャリしていたが、顔は割と美人系で肌も綺麗だった。

俺「いいよ。本当に◯◯でいいの?」

Y「乗ってもいいですか?」

俺「うん」

Y「それでいいです。でも、ゴムは必ず着けて下さい」

俺「解ってる。じゃ、行こうか」

ラブホは、すぐそこにある。

部屋に入ると、

Y「お風呂入りますか?」

俺「うん、お湯溜めてくれる」

Yが風呂場に行っている間にAVを着けて見始める。

Yが、風呂場から戻り俺の隣に座った。

俺は、直ぐにYを抱き寄せてキスをした。

Yは、抵抗も嫌がりもせずに受け入れて舌を絡ませてきた。

キスをしながら、Yのシャツを捲り上げて、キスを止めてYに万歳をさせて脱がした。

シャツの下からは、黒いブラジャーが現れた。

そのまま、Yのジーンズと靴下を脱がせた。

パンティも黒だった。

俺は、ブラジャーの肩紐を外してカップを下げた。

人妻らしく黒く着色した大きめの乳首が露出した。

乳首は、既に興奮して尖っているように見えた。

俺は、乳首を口に含み転がし舐るようにしつこく刺激した。

Y「あん、あん、はぁ〜、あぁぁ」

我慢しきれずに、喘ぎ声を漏らした。

乳首を舐りながら、脚を開かせ股間に指を差し込んだ。

パンティの上から、上下に指を動かすと直ぐにパンティの布が湿ってきた。

指で敏感な突起を見つけて刺激すると。

Y「そこ、いい〜、あん、もっと、お願いします。あぁぁ、あはぁ、はぁ」

クリトリスを撫でていると、直ぐにパンティがグチョグチョになり、パンティの上さらでも指が愛液塗れになっていた。

Y「あん、あん、イキそう」

俺は、パンティを剥ぎ取りYの股間に顔を埋めて、クリトリスをペロペロ、チューチューと吸った。

Y「あ〜、それいい、あん、あん、はぁ、はぁ」

俺は、強めに舌を動かした。

Y「あ〜、イク、イク、イッちゃう」

Yは、仰け反り、小刻みに体を震わせながら、俺の顔を太ももで挟んだ。

俺は、構わず、クリトリスを舐め、吸った。

Yの痙攣は、止まらずに。

Y「はぁ、はぁ〜、あぁぁ、あぁぁ、あん」

と鳴き続けていた。

Y「ダメ、また、イク、イク、やだ、休ませて。あん、あぁぁ、イク〜」

俺は、止めずに舌を動かし続けた。

ピチャピチャと音を立て、ずっずと吸いあげた。

Y「イク、イク、イッちゃう。お願いします。休ませて下さい。あ〜、あぁぁ、イク〜」

Yは、連続でイキまくっていた。

そこでやっと、俺は、Yから離れた。

Yが、横ではぁはぁとしている時に、タバコを一服して休んだ。

Yは、やっと回復したのだろう。

Y「今度は、私が」

と、言って俺を脱がしにかかった。

(この時は、まだソファに座っていた)

Yは、俺の脚の間に入り俺の勃起した珍宝を見た。

右手で握り、口を大きく開いて飲み込んだ。

直ぐに、ジュポジュポ音を立てながら珍宝を吸い、頭を大きく振りまくった。

それを、数分続けたが我慢できなくなったのか。

Y「お願いします。挿れて下さい」

と、言ってベットに上がり尻を高く上げて待っていた。

俺は、Yのデカい尻を掴み、一気に突き立てた。

Y「おぅ、あ〜、あん」

パンパンと部屋中に音を響かせてYの尻に腰を叩きつけるようにした。

Y「あん、あん、いい〜、あん」

Y「気持ち、いいの、はぁ、はぁ」

Y「イク、イク」

パン、パン、パン、パン
Y

「あ〜、ダメ、イク、イク」

ギューギューと珍宝をYは締め上げてきた。

パン、パン、パン、パン

ギューギュー、キュキュ、ギュー
Yは、珍宝を喰い千切る勢いで締める。

俺も負けじと、珍宝を突き立てた。

パン、パン、パン、パン、パン

Y「イク、また、イク、イク、イッちゃう」

キュ、キュ、ギューギュー

Y「イク〜」

俺もYの締めに、限界になり、Yの白くてデカい尻に珍宝をずぼっと抜いて熱い精子を射精した。

Yは、崩れ落ちるようにベットにうつ伏せに寝た。

俺は、構わず、風呂場に向かいシャワーを浴びて湯船に浸かった。

そこに、Yもシャワーを浴びにきた。

体を洗い、俺の隣に入ってきた。

俺は、直ぐに抱っこする体制にYを抱き両乳房を揉んだ。

Yの背中には、半勃ちの珍宝が当たっている。

そこで、Yの旦那が長距離の運転手で週末にしか帰って来ないことを聞いた。

まだ、子供が小さくて働きに出られなくて困っているとも。

俺「もう、一回したい」

Y「いいよ」

2人で風呂を上がり二回戦目に突入した。

今度は、正上位ではめた。

今回もYは、イキまくった。

こんなに、イキまくる女も珍しい。

そして俺も、Yの締まりに耐えきれずにYの乳に射精した。

射精したばかりの珍宝をYの口に持っていくと、Yは自分から咥えて吸った。

Yに珍宝を綺麗にさせた後、シャワーを浴びて帰り仕度をした。

そして、落ち合った本屋の駐車場でYから

Y「また、会って欲しいの。セフレでいいから、お願いします」

俺「いいの?エッチだけの関係?」

Y「うん、ダメかな?」

俺「Yがいいなら、いいよ。そんなに良かったの?」

Y「うん。良かった。あんなにイカされたの始めてなの」

これでYとのセフレ生活が始まった。

この関係は、6年程続き、緊縛プレイまでする変態女に育っていった。

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