オフィスでHしたがる変態不倫熟女

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こちらは当サイト人妻とのスケベ体験談投稿フォームより、やまちゃん(48歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

ちょっと変わった性癖を持っている私の不倫相手のご紹介です。

私は48歳、彼女は46歳でお互い既婚です。

2年前から付き合っていますが、職場では不倫どころか恋愛も御法度のため絶対にばれる事は許されません。

と言うことで彼女と会う時は必ず人知れず誰もいないラブホテルで直接と言うことがほとんどだったのですが、彼女が少しずつ耐えられなくなったらしく、いや、そもそもがスリルを味わいたいと言うことが性分としてあったのかもしれません、最近ではオフィスでのエッチしか彼女が興奮しなくなってきました。

その何とも言えないスリルのあるエッチについていくつかご紹介したいと思います。

彼女はいつもスーツ姿です。

少し短めのスカートにストッキングを履くスタイルですが、ある日同じ会議で横に座った時、彼女が机の下に私の手を握り股ぐらに手をもっていくわけです。

バレたらどうするのと声をかけたいのですが、周りにその声が聞かれることもまずく、最初は彼女にいわれるがまま彼女の膝や股ぐらに手を持っていき、だんだん私もその気になってスカートの間に手を伸ばし、ストッキングの上から完全に濡れている彼女のアソコを触りだしていました。

これだけでも十分に変態ではないかと思いますし、ばれたら大変なことです。

このようなことがしばらく続いていたのですが、彼女がエスカレートしだします。

機械室に私を呼び出して、誰もいないと見るや否や、私に抱きつき出します。

少し明るいし、誰かが入ってきたらどうするんだと思いながらも彼女の勢いに勝てず、私も彼女を抱きしめ、ついついディープキスまでしてしまいました。

お互いに時間の差をつけて出ていくことが非常に難しい、かつスリルがあって大変でした。

さらに彼女の変わった性癖はエスカレートしていきます。

今度は、迎賓様の会議室に私を呼び出すではないですか。

監視カメラもない部屋のため、夕方以降であればほとんどの方が入ってくる事はありません。

高級な椅子に私を座らせ、彼女は、膝を立てて、私のズボンをずらしペニスを舐め始めます。

こればかりはさすがに私も誰かが入ってきたらどうするんだと思いながら、彼女の勢いがあまりにも強かったので我慢できなくなりました。

結果的には5分から10分程度でしょうか彼女のフェラチオに私は参ってしまい射精してしまいました。

彼女はもちろん、私のスペルマも全て飲み込みます。

本当に怖いもので、彼女はとうとう最後には残業する日を2人で決め、2人しか残っていない会議室を選んで、突然電気を消し、私との行為を求め始めました。

ベッドがないので、会議室の少しクッションの利いた椅子に今度は彼女が座り、私が跪いて彼女の下着を脱がせてあそこを指と舌でいたぶります。

ラブホテルでエッチをする時よりも彼女の声が大きく、あそこの濡れ具合もあまりにも激しいので私もさらに興奮してしまいます。

全員が帰っているので監視カメラもなく、2人だけの空間です。

照明も少しムーディーなカラーに整えて、ラブホテルの密室のような環境になっています。

ここまでいくともう私も止まりません。

彼女を椅子に座らせて股を大きく広げ、私は立ったままで彼女に挿入をし、椅子には彼女の愛液がたくさん流れ落ちていることも気にせずピストンを続けました。

幸いなことにどれだけ声を出しても外には聞こえない建物の構造のため、ホテル以上に彼女は大興奮していました。

私もいつも以上に興奮していたためか射精まであっという間の時間でした。

2人とも果てた後に困ったのは、椅子に彼女の愛液がたくさんついてしまったことです。

匂いも含めてシミにならないようにアリバイ工作をするのがエッチの時間よりも時間がかかったのが今でも思い出だと思います。

ここまで言ってしまうともう何でもありではないでしょうか。

後はとにかくバレずに彼女とのエッチを続けることが私の希望です。

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