合コンで知り合った40代半ば人妻と…

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昨夜はちょっと飲みすぎて友人宅に泊まって今帰ってきました。

少し報告を。

熟女三人は20分ほど遅れて到着、友人が言ってた通り三人ともいい感じ。

自分的にはハズレは無しです。

それぞれを印象で。

仕切りたがりで三人の中では長身細身で片平なぎさ風を「なぎさ」、背が低く若干下半身太ぎみな酒井法子似を「のりピー」、巨乳やたらとアピールする柳沢加奈子っぽいぽちゃ熟を「加奈子」ということで書きます。

年齢は正確には教えてもらえませんでしたが、全員40代半ばのようです。

なぎさと加奈子は同僚、のりピーは加奈子の友人で来れなくなった同僚の代わりに急きょ呼ばれたそう。

こちらは今回段取りしてくれた長身イケメンのT(33)、水商売出身のK(31)、自称フツメンの俺(30)です。

そもそも段取りしてくれた友人Tがなぎさと知り合い(以上かも?)で今回の合コンになったんですが、後で聞いた話では唯一独身(×1)の加奈子が遊ぶ相手が欲しくてなぎさに合コンを組ませたみたい。

なので俺達は品定めされてたということになります…。

年上の女性と何話していいかわからないし、年齢的には一応若いってだけしかアピールポイントがない俺は非常に不利な状態でした。

乾杯後Tとなぎさのハイテンションに引っ張られるようにKが乗っかり皆もお酒がすすみます。

俺は少し置いてけぼりな感じ、のりピーもちょっとひいてました。

このスレでの意見を参考に聞き役になろうとしたんですが、

「おとなしいね」

とか

「おばさんとではつまんない?」

とか言われ、

「綺麗な人ばかりで緊張してるんです」

と返すのが精一杯でした。

女性陣は皆魅力的ですが好み的には小柄なのりピー。

重心が下半身に寄ってるところもいいですね。

TとKは俺の好みを熟知してるので三人が来た瞬間わかったらしい。

ちょっと悔しい。

女性陣が揃ってトイレに立ったときに男同士で話をし、協力体制を組むことに。

T→なぎさ

K→加奈子

俺→のりピー

これってどうなの?

相手にバレたりしない?

もちろんあからさまなことはしてないけど、女の人ってそういうのに敏感な気がするんですが。

なるべくのりピーと話をするようにしました。

ママさんバレーをやっているらしく、高校時代バレー部だった俺とは話が合って盛り上がったと思います。

加奈子が

「はしゃぎすぎw」

とのりピーに突っ込んでましたから悪い印象ではなかったと思います。

のりピーのメアドと電話番号はゲットしました。

昨夜帰ってからと今朝の二度メールしました。

返信はありません…

メール来ました!

昨日は家族と一緒だったので返事できなかったそうです。

日曜はメールしないでと怒られました…

今日も返事するかどうか迷ったみたい、土曜日楽しかったからもしメール続けたらまた会って話したくなりそうだから、だそうです。

これってけっこう脈ありですよね?

違ってもそう思い込みたい!

俺は

「のりピーさんのこと気になるのでメール続けたい」

って返事しました。

今ちょっとニヤけてて周りから見たら気持ち悪いかもw

その後の経過ですが、相変わらずメールは頻繁にやりとりしてます。

俺としては早く会いたいので夜出れそうか探りを入れてみました。

「忙しくて自由時間ないですね」

とメールしたところ

「そうでもないよ、今週も仕事終わってからご飯会や仕事仲間で忘年会に行くし」

とのこと。

そういえばこの前の飲み会も急きょ代打で来てるんですら、夜出ることは難しいわけではなさそうです。

それより今週はのりピーの予定詰まってて誘える日が無いのがキツい。

Kには

「鉄は熱いうちに」

と言われてますし…。

こういうのって短期決戦がいいのか時間かけるほうがいいのか悩みますね。

待ち合わせは6時半になりました、とりあえずですが。

のりピーは6時以降なら大丈夫なので俺の終わる時間次第というところが大きいです。

今は残業ないように必死中w

移動は車です。

最初は車はちょっと…と警戒されてたのですが、地方都市で鉄道網が貧相なうえに近隣の繁華街だと知り合いに遭遇する可能性が高いので、少し離れたところに移動するには事実上車しか選択肢がないんですよね。

説得にちょっと時間はかかりましたが安全運転を心掛けるということでどうにか納得してもらえたようです。

店はまだ決めてません、軽いのがいいとのリクエストなので難しいです。

道すがら決めようかと思ってます。

仕事終わって身支度整え中です。

時間には余裕で間に合いそう。

たった今ホテルに入りました。

「少し休憩しましょうか?」

と勇気を持っていったら

「ん」

と首をちょこんと縦にふったので迷わずラブホに入りました。

いま、彼女はシャワーを浴びています。

もう僕の息子はビンビンで誰にもとめられません。

犯しまくってやりますよ。

待ち合わせの時間より少し早く着き、到着をメールするとすぐに現れました。

ちょっと前に着いてたそうです。

白いパンツ姿…冷えますからね、仕方ない。

挨拶もそこそこに車へ乗り込んだのりピーの第一声は

「寒いね~、それにお腹ぺこぺこ!」

この時点でホテル直行はなくなりました。

とりあえず予約していたパスタ屋へ向かいました。

食事中はたわいのない世間話からこの前の飲み会のときの話などで少し時間を過ごし、今日会ってくれたくれた真意を聞こうと思い、

「今日無理に誘ったみたいで迷惑じゃなかったですか?」

と聞いたところ、

「そんなことないよ、私ももう一度会いたかったから」

との返事、テンション上がりましたw。

食事も済み店を出ることに、

「今回は俺が誘ったので出します」

と言ったのですが、割り勘を譲らないのりピー。

「私も働いてるんだから気にしないの」

とのこと。

機嫌を損ねても何なのでここはお言葉に甘えることに。

店を出て駐車場に向かう際、思い切って手を繋いでみました。

ちょっと驚いたみたいですが嫌がる様子もなく笑顔で握り返してくれました。

(これはいけるんじゃないか?)さらにテンションupです!

車に乗り込み走り出してからもう一度手を握ってみました。

のりピーの反応はさっきと同じで笑顔です。

ドライブがてらホテル街のほうへ走らせながら車の中でおしゃべり、途中にあった公園の脇に車を止めました。

人通りはほとんど無く、車もたまに通る程度の道なので、ここを選びました。

食事中からかわいいと言いまくってたんですが、ここでも見つめながら言いました。

照れながらも嬉しそうな姿は本当にかわいくて、我慢できなくなり握ってる手を引き寄せて抱きしめてしまいました…。

「Hなことは駄目って言ったでしょ」

と警告を受けましたがもう止められないのはこのスレの方々なら理解して頂けると思います。

更に強く抱きしめ

「Hなことは…」

と二回目の注意を言いかけたのりピーの口をキスで塞ぎました。

俺の胸を押し戻してた力が少し弱くなった気がします。

そんなに長くはなかったと思いますが、口を離して目を見つめてみました。

のりピー

「もう!」

と怒ったように睨みましたが、抱きかかえてる腕は振りほどこうとはしません。

今度はゆっくりと顔を近づけてみたところ目を閉じたのりピー、胸を押し戻してた手も俺の背中に回ってます。

二度目はさっきのパスタの香りがほんのりするディープキスでした。

シートを少し倒してしばらくキスしてたんですが、知らないうちに俺の手がのりピーの胸にw。

しばらく着ているコートの上から触ってたんですが特に抵抗もなく、調子に乗ってコートの中に手をいれてしまいます。

のりピーの反応は

「ここではイヤ」

急いでホテル街へ。

とりあえず綺麗そうなホテルへ突入、のりピーも覚悟を決めたのか何も言わずに車を降ります。

もちろん手を繋いだまま部屋パネルへ。

部屋はけっこう空いてたので、明るそうな部屋を選んでボタンをプッシュ!

エレベーターでもう一度キス、のりピーはさっきから黙ったままです。

部屋に入ってからようやく口を開くのりピー。

の「最初からこういうつもりだったの?」

俺「チャンスがあれば、とは思ってました」

と正直に答える。

の「しょうがない子ね!、Hなのはダメって言ったでしょ!」

俺「すみません、でも本当にダメならどうしてここまで来たんですか?」

の「……女にそんなこと聞かないの」

と今度はのりピーからキスしてきました。

コートに続いて上着も脱いだのりピー、小柄とは思ってましたが思いのほか小さい、150cmって壊れそうでちょっと怖いですね。

のりピーがシャワーを浴びに行ってる間にスレ確認、実況しようかと思いましたがのりピーのシャワー思ったより早かったです。

初めての熟女とのセックスは今までのセックスとは違う世界でした。

エロくて気持ちよくて長い快感を味わえる素晴らしいもの、熟女を好きの気持ちがよくわかりました。

結局あの日は5回もやってしまいました。

やはり熟女はエロく一度はててからは彼女のほうから下半身を求めてきましたよ

「◯くんのおちんちん固いのね」

「あ、いい、奥まで当たってる」

「もう、好きにして、もっと、あ、もっとちょうだい」

とか可愛い顔からは想像できないくらいの淫乱でしたよ。

また明日会うことになりましたw。

ホテルの部屋に入って最初のキスはのりピーから。

自称150cmの背だと175cmの俺に自分からするために首に手を回して目一杯背伸びしてます。

こういう姿は可愛いですね。

と思ってたら部屋電が鳴り響きました。

何だよこれからって時に!

「お客様、今回のご利用はご宿泊でしょうか?ご休憩でしょうか?」

「しゅく…休憩で…」

わかっちゃいるけどこういうタイミングだと場が白けますね。

気を取り直してソファーに座りさっきの続き、執拗に舌を絡ませるのりピーに主導権を握られてます。

コートの下はピンク色のニットのセーター、ぴったりしたシルエットのおかげで小振りな胸の膨らみが強調されてます。

先ほど制止されてさわれなかった胸をセーターの上から優しく揉んでみます。

やわらかさが服の上からもわかるほどで、揉みまくりました。

のりピーも感じてきてるようで、だんだん息が荒くなってきます。

片手で胸を揉みながら反対の手で白いパンツの上から太ももにタッチしてみました。

ピタッと閉じられた両足の太ももの間に強引に手をねじ込み内ももの感触を楽しんでみます。

閉じられてた足の力が徐々に緩んできたのを感じとり足の付け根に手を移動、のりピーがビクッと反応、キスの吸引力増加してきましたw。

少しの間パンツの上から触ってからいよいよ脱がしにかかります。

恥ずかしがりながらも協力的な動作ののりピー、可愛すぎます!

セーターの下は同じピンクのタンクトップ、胸に顔をうずめて感触を確認、ノーブラではないけどブラの素材が薄いのが上からでもわかる。

パンツに手を入れようとしましたが失敗。

手を入れる余裕が全くないほど、さすがの下半身です。

ボタンを外してファスナーを下げたところでのりピーがちょっと腰を浮かせたので、そのまま一気に奪取。

現れたのは白くて少し透けてるヒモパン!

自分の鼻の穴が倍くらいに広がったんじゃないかと思うくらい興奮してるのがわかります。

そのまま股間に手を出そうとしたところでのりピーからストップが…

「私ばかりズルい、俺くんも…」

と俺の服を脱がせにかかるのりピー。

上はともかく既にギンギンになってる下を見られるのは恥ずかしいです。

腰を引きぎみに逃げ体制になってものりピーの手は容赦なく伸びてきてベッドに押し倒されギンギンにタッチ。

「私みたいなおばさん相手にこんなにしちゃって」

と撫でながら笑ってます。

ベルトを外しボタンを外したところでいきなり下着の中に手が!

ギンギンを掴まれました。

そのまま下着ごとずり下げられ、俺の粗品がコンニチワ。

「本当ならこんなことしないんだからね」

と粗品に顔を近づけます。

俺「ちょっと待って、シャワー浴びてないんで」

の「私だって浴びてないわよ?」

俺「じゃあ俺にもさせてよ」

の「あなたはダメ、私はいいの」

ものすごく意地悪な顔でそう言ってそのままパクリと咥えられました。

気持ちイイ…ってか何これ上手すぎ!

それまでの興奮もあってか、いきなりピンチな俺。

咥えながら上目遣いで見られたのは初めてです。

「のりピーってこんなにエロかったの?」

さっきまでのイメージと全然違う。

予期せぬ怒涛の攻撃に撃沈寸前です…。

とここでのりピーの携帯にメール着信音。

やはり気になるようで

「見ていい?」

と断ってから携帯を取りに行きます。

携帯を操作しながらベッドに戻ってきます。

俺はこの隙にパンツ履きなおしw。

メールの返信をしたようで枕元に携帯を置いていざ再開と迫ってきそうになったところで今度は電話着信。

俺の人生いつもこんな感じ、大事な時に邪魔が入るんです・・・。

電話の相手はどうやら加奈子、のりピーが今日のこと相談してたらしく様子見にメールしたところのりピーが俺と一緒に居ると返したらしい。

そこに何かを察知した加奈子が電話してきた、ということのようです。

加奈子マジムカツク、邪魔すんなボケ!

キャッキャと話してるのりピーの横で手持ち無沙汰な俺はチャンスとばかりにupした写真をパチリ。

すぐ見つかって携帯取り上げられました。

突如のりピーが電話渡してきました。

加奈子にかわるよう言われたみたいです。

「邪魔女が何の話だ?」

と少々不機嫌な感じでぶっきらぼうに

俺「もしもし?」

加「俺くん?あんたやるじゃんwのりピーの弱点は耳の裏だからね、頑張ってね」

加奈子いい奴、神!

俺は最初から信じてましたよ加奈子さん。

電話を返すとのりピーが

「シャワー浴びてくる」

とお風呂場へ、一緒に入りたかったけど

「ダメ」

と言われて渋々待つことに。

シャワーから出てきたのりピーは体にタオルを巻いてほんのり上気してて色っぽいことこの上ないです、やっぱこの人いい。

代わって俺がシャワーに行こうと思ったのにこれも

「ダメ」

そう言いながらパンツ一丁に俺に抱きついて来られてはシャワーどころではないですよね。

立ったままキス、ギュッと抱きしめてゆっくりとタオルを外します。

肉付きはいいですがとても45歳とは思えないほど張りのある体がそこにあります。

唇から首筋、鎖骨と舌を這わせ、胸に吸い付きます。

「あぁん」

さっきまではこういう声は出さなかった、というか我慢してた?ようです。

胸を揉みながら更に下へといきたいところでしたが、のりピーが

「立ってられない」

とのことでお姫様抱っこでベッドに寝かせます。

キス、胸揉みをしながらいよいよのりピーの園へ手を伸ばします。

ヌルッ。

指に粘性の感触が伝わります。

今シャワー浴びたばかりだよね?なんでこんなになってんの?女って不思議です。

ミゾを撫でる度に

「あぁん、あぁぁ」

声が響き、徐々に大きくなってきます。

少し指を入れぎみで緩急をつけて撫で続ける俺。

愛液のピチャピチャという音に

「恥ずかしい」

と言いながらも体をくねらせて感じながらキスを求めるのりピー。

中指を半分ほど入れ、指の腹でザラザラしたところを撫でると体をそらせて一際大きな声で

「あぁぁぁちょっと待ってぇぇ・・」

と言いながらビクビク。

のりピーはとにかく敏感で、どこに触れても感じてる様子。

体を移動し、股間に顔を埋めます。

太ももを舐めながら徐々に園へ。

のりピーのあそこは毛が薄く何もかも丸見え状態、45歳とは思えない綺麗な色をしてます。

焦らすのは苦手なのでそこから一気にしゃぶりつきました。

「ひゃぁぁああん。いやぁぁん」

手で俺の頭を押して抵抗するのりピー。

両足を持ち上げビラビラを広げながら舌を這わせたり出し入れする俺。

クリを吸い上げると

「ひっ・・・・・」

と息が止まるような状態に、吸っては舐めてを繰り返してるとまたもやビクビク。

今度は

「触らないで!」

とハァハァ言いながら逃げていきます。

さっきの意地悪な笑顔がなく、頬を赤くして息を荒げるのりピー、かわいすぎます。

「もう!」

とちょっと睨まれます。

けどここで逃しては形勢逆転されそうなのでそのまま攻めようとしましたが、今度はのりピーが上になってきました。

仕返しとばかりに俺の粗品をくわえてこすりだしました。

この人ほんとフェラ上手い、一気に最大膨張まで持っていかれます。

ここでのりピーが

「入るかしら」

と言いながら自分から乗っかってきました。

俺は驚いて止めます。

俺「え?ちょっとまって、ゴムゴム」

の「いいから」

俺「そんなヤバイんじゃないの?」

の「大丈夫だから、早く、お願い、早く」

こうまで言われては後には引けません。

のりピーを横にして正常位でゆっくりと挿入します。

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

体をそらしひときわ大きな声を張り上げるのりピー。

こちらも興奮度MAXです!

下半身は太めですが意外と細い腰をつかんで挿入率8割くらいで出し入れします。

「いぃいぃ、すごい、いぃ・・」

顔を左右に振りながら叫ぶのりピー。

子供は産んではいてもけっこうキツマンで、スポーツやってるせいか締めたり緩めたりな動きを感じます。

徐々に挿入率を深くしていくと声のトーンや長さが変わります。

子宮口をつつくと

「うぅぉぉぉおお」

とちょっとおっさんぽい声になることを除けば今まで抱いた女の中で最高レベルの良い声です。

体を入れ替え体位を替えつつバックへ。

この体位だと

「いや、いや」

と言いながら自分で腰を振るのりピー。

こんなエッチな女とは・・・。

俺が好きな座位がのりピーも好きなようで、キスしながら腰をグイグイしてきます。

俺も負けじと胸を鷲掴みにしながら突き上げます。

の「お願いいっしょに」

俺「中でいいの?」

の「大丈夫だから、一緒に、おねがい、もうだめだから」

声が途切れ途切れになりながら腰の動きが激しくなります。

俺も気持ちを集中し

「あぁぁああああああ」

という大きな声を出し背中をそらしたのりピーに合わせて爆発!

久しぶりなのとのりピーの締め付けでドクドクが止まらない・・・。

「このままでいて」

と抱き合ったままお互いキスを求めあう形で一回戦目終了。

俺の粗品が萎えて抜けるまで抱き合った状態でした。

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