義理のお母さんに…
閲覧数:1,818 ビュー 文字数:1236 0件
嫁が出産して実家に帰ってるんだけど、部屋の片付けや嫁からの監視しておいてと言うお願いで義理のお母さんが家に来た。
「夜に遊びに行けなくしてごめんね!」
と義理のお母さんに言われた。
雪がひどく、俺も送って行けないので泊まる事になった。
予備の布団もないし、コタツもないのでダブルベッドに寝る事になった。
最近リアルにエッチしてないし、ムラムラしてなかなか寝付けなかった。
「お母さんは俺が迫っても普通に考えたら娘には言えないだろうな?」
とか、
「嫌がっても最後はエッチさせてくれるかも」
とかいろいろと考えた。
とりあえず嫁のパジャマを着たお母さんの腹から手を入れて胸を触ってみた。
本当に寝ているようで無反応だった。
ノーブラなので乳首を触ってみたりしたが無反応だった。
下に手を変えてパンツの中に手を入れたら起きた。
「寝ぼけて娘と間違えてないか」
と優しく聞かれた。
無視して指先でクリを擦ると声は出さないけど足を広げて来た。
中々濡れないがずっと触っていた。
パジャマなので簡単に下に脱がせて布団の中で舐めた。
陰毛が長い事は舐めながらわかった。
濡れてないので一生懸命舐めてから入れた。
入れた途端に声は出さないが、俺の腰を持ちながらお母さんも一生懸命腰を振って来た。
すぐにイキそうになったので腹で出そうとしたのだが、腰を掴まれたままでそのまま中で出してしまった。
一度もキスもせずに乳首も吸わず布団の下だけ捲ったエッチだった。
無言のままティッシュで拭いて二人とも寝た。
朝は俺のが遅くまで寝ていたが朝の挨拶や会話は本当に普通だった。
昨夜の事はなかった事にしていいのか、口にしていいのか戸惑った…。
日曜日も中々雪が止まず歩道も凍っている状態で嫁も無理に帰って来なくていいとLINEして来ていた。
また一緒に寝る夜が来た。
お母さんのが先に寝て、俺は後で寝室に行った。
昨日の事もあるので当たり前のようにパジャマを捲り上げて乳首を吸ったりキスをした。
声は出さないがキスも舌を絡ませて来て嫌がってはいない事がわかった。
下も脱がせてアソコを舐めると昨日よりは濡れていた。
執拗に舐めてから俺のを口に持って行った。
すぐに口に含み丁寧に裏も舐めてくれた。
結局、吐息のみで声は聞けなかったがキスをしながらお母さんの中で出した。
今日も雪が止まず俺の仕事も中止になってしまったので昼前に実家まで車で送った。
道中もご飯屋さんの話で2日間の夜の話は全くなかった。
実家に着いて子供を見て嫁と話をして今自宅に帰って来た。
その間も嫁から子供の写真がLINEで来たり。
お母さんの中では2日間の事、どんな思いでいるのだろう。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。