初の一人旅で…
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初めて一人旅をしました・・・
主人が私を一人の男性に託したのです。
その彼から
「ひとりでこっちにおいでよ」
って言われて、
そんな簡単には・・・
と、思ってたら・・・主人の返事はあっさりO.Kだって!(もっと嫉妬&心配してよと思った)
条件は常に連絡が取れるようにしておくこと、何か(エッチ系)あれば、電話で実況すること、カメラ&ビデオのお土産付・・・だって
初めて一人で乗った新幹線・・・
長いようで、心の準備も出来ないうちに着いてしまった。
駅で待ち合わせ・・・
なんとなく気恥ずかしい。
その彼から聞いてた事は、夕方から居酒屋に行って、その後はカラオケ・・・それからホテルへと。
なんか企んでるらしい・・・
友達を呼んだらしい・・・
ひとりかふたり・・・
どこまで話して来てもらってるのか、このときは分からなかった。
居酒屋に着いた・・・
物静かな雰囲気の彼とは違って明るくておしゃべりな男性ふたり・・・
その場を盛り上げてくれて楽しかった♪
そうそう・・・
居酒屋に着く前に、彼に指令されたの。
その日の服装は白のブラウスに薄いピンクのスカート、黒の薄手のジャケット・・・
白のブラ、白のTバック・・・
ガータ&ストッキング
「居酒屋に入るときはブラを外してね」
と、言われ・・・
「絶対無理、恥ずかしいよぅ」
って言っても直ぐに却下(優しい言い方で、強引なの)
薄手のジャケットの上からは胸の突起が薄っすらと分かる・・・
絶対、気づかれちゃうと思うと自然に覆い隠そうと手を持っていってしまう。
「そんな所に、手を持っていったら余計に気づかれちゃうよ」
と耳元で言われ赤面・・・意地悪ぅ
緊張していて、あまり食べれなかったけど・・・勧められるままアルコールはかなり入ってたみたい
話しながら、彼は私のジャケットの胸元をワザと見たり、スカートのスソをめくって太ももをアラワにしたり・・・
恥ずかしくて、しらんぷりしてまた戻すの大変だったぁ
そしてカラオケボックスへ・・・
もうね、ずいぶん酔ってるから・・・ふあふあしてる・・・気分は良いけど、ちょっと危ない予感(いや、絶対だって)
ひとりの男性(Aさんとしますっ)はとても歌が上手くて、そこでも盛り上げてくれて楽しかった
もうひとりの男性(Bさん)は、露骨に私の体を見てるのが分かった・・・
ソファから降りて床に座り込んで対面に座るふたり・・・
彼は私の横で笑ってる・・・
AさんBさんからの目線が私のヒザに向かう・・・
距離も近い
私の片足を持ち上げて、自分のヒザの上にまたがせる彼・・・
プリーツスカートが、はだけてガータのラインが丸見えになってしまった・・・
前にいるAさんBさんにはパンティまで見えてるはず・・・
あわてて、手で隠したけど
「おーぅ」
とふたりの歓声・・・
きゃ~~っ
お決まりの(?)デュエットを求められ・・・
訳わかんない曲だけど、マイクを持ち小さいステージにAさんと立った・・・
ほとんどAさんが歌ってる・・・
私は、ふあふあふらふら・・・
肩を抱かれ、そのままその手が下に下がっていった・・・
抵抗できず、突っ立ったままになっちゃった
スカートをたくし上げ、Tバックのラインを確かめるように指先で撫でていく・・・
そのまま下へ・・・
敏感な所・・・
ピクッっとなってしまう・・・
そんな最中にもAさんは歌ってるんだもの・・・
歌が終わるとAさんに抱きしめられた・・・
そのまま、ソファに押し倒されてしまった・・・
それから急展開・・・
まるでレイプされてるみたいだった
酔いが一気に回る感じがしたと同時に三人が一瞬にかぶさってきたっ(来ちゃったよぅ)
誰が誰だかわからない・・・
誰かがブラウスのボタンを外してオ○パイを揉みながら乳首を吸ってきた・・・
またピクッっとなる
一方、誰かが靴を脱がしてる・・・
パンティをずらしてクリ○リスを指先ではじく・・・
舌で舐めたり、吸ったり・・・
足がガクガクしてるのが分かった
キスをしてきた・・・
それも誰だかわからなくなってきて・・・
考える暇もない・・・
口の中に押し込められる、怒張した物からしたたり落ちる雫・・・
もう、すごく感じてる・・・
分かってたことだけど・・・
体全体をたくさんの手や口で同時に責められるなんて始めて・・・
薄暗い部屋でクチュクチュ聞こえる・・・
凄くイヤラしい音
ボックスの一部屋ずつが隔離されてるとはいえ、あまり大きな声は出せない(って、言ってもかなりな声だったらしいけど、アセアセ)
とりあえず、時間を見てその場を後にしました
おトイレが外にあって済ませた後・・・
Aさんが近づいてきた・・・
ファスナーを降ろし私の顔を両手で挟み込む・・・
そのまましゃがみこませると口に押し込んできた・・・
このときは私も自分から右手を動かしながら、舌先で裏の筋をたどるように口を動かしていたみたい
他の客が外で出て来ないか・・・ドキドキしたけどね
ホテルに着いた・・・
とりあえず、彼と私だけでチェックイン・・・
ふたりは後で忍び込むみたい
着いたとたん・・・彼にベッドに押し倒されちゃった・・・
「きゃぁ」
と、うつ伏せに倒れこむ
そのまま動かないようにといわれた・・・
じっとしてると片腕を取られ手錠を掛けられてしまった・・・
目隠しもされて・・・
うっ
四つんばいになり、顔は横向きでベッドに伏して・・・
両手は後ろで手錠・・・
すごく恥ずかしい格好・・・
彼はその姿を私に話す
「パンティが丸見えだね、アソコの縦筋が食い込んでるよ、濡れてるからヒダまで見えそうだよ」
泣きたくなるくらい恥ずかしかった
その格好のまま、視姦され・・・
縦筋にそって指でなでられ・・・
カメラで写されてしまった
いつのまにか、AさんとBさんが来ていた・・・
パンティの上から舐められる・・・
薄い布が濡れていくのがわかった・・・
もう、取り除いて!直接、舐めて!・・・
心の中で言ってた(実際は言えないの)
手錠と目隠しから開放され、ぼんやりと3人の男たちが見えてきた・・・
目隠しはある意味、大胆にさせると思うの・・・
見えると・・・
目の前のイヤラシイ風景がリアル過ぎる・・・
いつのまにか服も下着も全部、脱がされていた・・・
Aさんにオ○パイを揉まれながら、Bさんが私の中に入ってきた・・・
濡れやすい私の中・・・
それ以上に濡れてるっ
彼はBさんと私の結合部分を覗き込みながら私のクリ○リスを擦る・・・
挿入されながらクリ○リスをいじられるとアソコの収縮が増すのが余計にわかる・・・
片足を持ち上げられ、横向きしされ・・・
今度はバックから責められる・・・
バックは子宮の入り口に当たるのがよくわかるぅ・・・
顔を持ち上げられると、そこには彼のモノがあった・・・
自分から握って口に持っていき、舌先でペロッっと舐めてから頬張った・・・
後ろから突かれる動きに合わせて喉の奥までくわえては引く・・・
うぐぐっ・・・
今度は、Aさんの上にまたがされる・・・
下から突き上げられると同時にBさんが私の後ろから腰を持ち無理やりに動かす・・・
彼がクリ○トリスを責める・・・
私はそのままイってしまった・・・
で、その後を追うようにAさんも・・・
彼が仰向になり私はまた、フ○ラをした・・・
根元から亀○の先までを何度も舐めてから、そっと口に含む・・・
上下する口の動きと同じように握った指先も動かす・・・
親指を裏筋に這わせるように・・・
唇と舌先と親指の追いかけっこ・・・
後ろからBさんが入ってきた・・・
ゆっくりと、深く・・・
早く・・・
そして回すように・・・
感じるまま声が出てしまう・・・
彼へのフ○ラが止まってしまう・・・
Bさんもこの後、果てたようですっ
彼はAさんBさんが、事の終わりでそそくさと帰ってすぐ・・・
終盤を迎えました・・・
使命感かしら、最後まで見届けていたのは・・・ふふ
正上位から・・・
お尻の下に枕を置いて高くして・・・
とても激しく突かれた・・・
終わった後、抱きしめてくれました・・・
そっとキス・・・。
おわり
ほんと、長くなっちゃったぁ、ごめんなさい
途中で主人への実況があったんだけどね・・・
まぁ・・・
何されてるか言わされて・・・
その後は、もうあえぎ声のみになっちゃって・・・
帰宅後、色々話して許してもらいました
書いてるとその時の情景が思い出されて・・・
いやん