家庭教師先の母親
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俺の場合、大学生の時の家庭教師先の母親。
母親の父は某税務署管内納税額Top3にも入ったことのある土建屋。
そこで働くガテン系の人と母親がデキちゃって結婚。
その後、ガテン系のその人が社長を継ぎ、母親は社長夫人。
門は自動開閉、プール付の300坪の家に住んでた。
ある日、家に行ったら教えてる娘がクラブ活動の関係で先生に呼ばれ急に外出。
住込みのお手伝いも休みで外出。
家で昼飯を御馳走になり、
「ワイン飲む?」
とかいう話になり、酔いが回ると、母親から亭主の愚痴。
大阪のオバチャンではあったけど名門女子大を出た母親と、中学卒、無口で無骨、真面目一辺倒の父親では育ってきた環境が違い過ぎて感覚が合わず、
「最近は寝室も別、御無沙汰やわ」
とかなんとか、そっち系の話に…。
「若い人は腹筋も締まってるでしょ、ちょっと触らせて」
と言いながら、手がジーンズの中に滑り込んできた。
堪らず母親をソファに押し倒し、若かった俺は1分もかからず昇天w
「一回だけの秘密にせんと」
とか言いながら、1か月後に
「今外で飲んでるの、おいでぇ~」
と言われ行ってみると、もうベロベロで、30分ほど飲んで速攻ホテルへ誘われた。
「濃厚フェラやったげるわ、アナル舐めてから入れて」
とか、大学生の俺には未経験の世界。
十回ほど逢ったが、俺の卒業と同時に自然消滅。
数年後、母親と同じ女子大にエスカレーターで入学し、遊びまわってる娘と偶然にホテルのバーで再会。
母親と同じく酒乱傾向があり、その日の内に合体。
母親とセックスの好みが似てて、泥酔してる時は高い確率で潮まで吹くのがそっくり。
毛がクリの上にだけ密集してるのもそっくり。
血は争えんなと実感。
母親は50代で死去、娘は金持ちのボンボンと結婚し隣町で暮らしてる。
一度、会いに行こうかと思うんだが、まあやめとく方が良いんだろうな。
それにしても、母親がスッとジーンズの中に手を滑り込ませ、
「あ、なんか固いもんがあるわ」
と息子を握ってきた時の驚きは忘れられん。
素人、風俗合わせて数回の経験しかなかった俺の初めての熟エロおばさんとの出会い。
奈美悦子をちょっとだけ豊満にしたような人でした。