子供の友達を家まで送ったら…
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平日、一人で車で近くのショッピングセンターに行ったときのこと。
駐車場で車を出すときに雷雨になり、そのショッピングセンターの入り口で、傘も持たずに立ち往生している子供が目に入った。
数年前にうちの子供と同じ幼稚園に通っていたお友達である。
その後、通う学校が違ったのか、うちの子供から一緒に遊んでいるとは聞いていない。
声を掛け、家まで送ってあげた。
家では母親が出てきて、お互い見覚えがる間柄であったので、多少遠慮があったものの誘われるままにお邪魔してお茶をいただくことになった。
外は大雨で車とは言え、ちょっと時間を潰したい思いもあった。
子供は自分の部屋に戻った。
しばらく世間話をしていたが、ふとした瞬間に私の手のひらが母親の太ももに当たってしまい、それがきっかけとなり、そのままリビングで母親の貞操をいただくことになった。
子供に聞こえぬように気を遣いつつ、母親を床に伏せて、スカートを捲り、パンストをずり下ろした。
ちょっと、いやいやをされる。
「恥ずかしい」
と何度も母親はつぶやいた。
私は、その丸見えになった秘部を天井に向けるような形で両ひざを抱え、そのままの形で静止した。
恥ずかしさからか母親の顔は真っ赤に火照っている。
ようやくペニスをあてがった。
母親は目も口もしっかりと閉じている。
でも、秘部は充分に濡れていて、私のペニスはズルッと付け根まで入っていった。
ペニスを出し入れをする。
あまり使い込んでいない身体のようだった。
母親はしっかり私にしがみつく。
元々、その母親は私の好みタイプだったので、思いもかけず至福の時間を味わった。
その後、その母親とは会っていないけれど、こちらから連絡すれば、必ずまたご馳走をいただくことになると思う。