友達のお母さんと

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中3の頃、部活さぼっては友人宅でプレステやってた。

闘魂列伝にハマって週に2~3日は入り浸り。

中3なのにそんなことばかりしてたオレらにそいつのお母さんはお菓子だしてくれたり、雑談相手してくれたりで非常に居心地のイイ場所だった。

仁科亜季子似の品のある人で正直オレは好きだったがさすがに友達のお母さんをどうにか出来るとは思ってなかった。

そんなある日、いつものようにお菓子を出してくれたんだが前屈みになったときにブラウスから黒いブラにつつまれた胸が見えた。

清楚なのに黒いブラ!!

ガキだったオレはギャップと生で見るブラに興奮しまくった。

コキまくり。

それからは干してある下着見たりどんどんエッチな感情を溜めていた。

友人は部活に出ているのを確認してオレはそいつの家に遊びに行った。

オバさんは

「あれ?まだ帰ってきてないけど部屋で待ってて」

と何も疑いも無く入れてくれた。

ドキドキしたがオレも部活覗いたがいなかったからと答えていつものようにプレステした。

そのうちにお菓子を持ってオバさんが部屋に来た。

受験の事や友人の学校での事など話してたらオバさんがやたら首回したり肩を叩くので、

「肩こりですか?」

と聞くと

「最近ひどくてやんなっちゃうわ」

「じゃあ肩揉んであげるよ」

そんな感じで接触開始。

オバさんが正座してオレは立ちながら肩揉み。

態勢次第で谷間がチラチラ。

白ブラ。

我慢出来なくなって

「オバさんが好きなんだ」

と言いながら後ろから胸揉んだ。

始めは

「コラっ」

とか

「駄目ダメ」

とか諭すような感じだったが押し倒してシャツを捲し上げたら真顔で

「これ以上はやめて」

とかなり怒りながら言われた。

が、そこまできたら止められない。

オバさんはオレの腕を掴んで触らせないようにするが男の力の方が強い。

シャツと一緒にブラも捲し上げた。

大きくはなかったが小振りな胸と小指の太さくらいの赤い乳首が見えた。

ドキドキしたがすぐにしゃぶり揉んだ。

始めは頭をぶったり、

「やめて」

と騒いでいたオバさんだが疲れたのか途中からだまってた。

天井をじっと見ながらたまにオレをすごい汚いもん見るような目で見てた。

感じもしないで黙ったまま。

アソコが見たい。

スカート捲ったときにオバさんが泣き出した。

「ホントにこれ以上はやめて、変な事したら赤ちゃん出来ちゃうからゴメンなさい」

「もうやめて」

オトナが泣いたとこなんてあまり見た事ないし、赤ちゃん出来るにもヘビーな感じがしてそのときはそれで止めた。

ただオレは謝らなかった。

それからも週に何回も遊びに行った。

友達と部屋で遊んでるときも

「トイレ行く」

と言って下で夕飯の準備してるオバさんを後ろから抱いてオッパイ揉んだりキスした。

騒げないで怯えた目をして首を横にふりながら拒むオバさんにすげー興奮した。

友達が部活のときも1人で遊びに行き、玄関からなかなか入れてくれないオバさんを押し切りリビングに入り、ソファに押し倒してオッパイ揉んでキスした。

始めは何も言わなかったオバさんが喘ぎ声だそうとするのを下唇噛んで我慢したり、喘ぎ声が出ちゃって口押さえる姿にどんどんS気質に目覚めた。

二人だけのときはガマンしないで喘ぎ声出してたが絶対にアソコは触らしてくれず。

「それは絶対にダメ、他はガマンするけどそんなことはしないで」

だがそんなお預けはいつまでも耐えられない。

週間くらい経った日に友達が部活に出ているのを確認してすぐに家に向かった。

オバさんは仕方ないという表情で家に入れてくれた。

玄関でディープキス、さらにシャツに手を入れてブラごと胸を揉んだ。

乳首を摘むと喘ぎ声を出した。

「こんなとこでやめて」

というので、

「どこならいいの?」

困ったオバさんの顔がたまらない。

「大きな声出すと外に聞こえるよ」

と言いスカートに手を突っ込んだ。

やたら強気になれたのはオバさんは間違いなく感じてたから。あとオバさんの方に罪悪感があったようでこっちが悪いのにやたら謝ってきたのもオレを調子に乗せた。

泣きそうになりながらオレを睨むオバさんの手を引いて二階の部屋に。

いつものようにキスして胸を揉みながらベッドに押し倒した。

膝で股間をグリグリしてやると腰をくねらせながら逃げる。

「そこには触らない約束でしょ?」

そんな約束した覚えもないし、感じてるくせにいつまでも拒むオバさんに少し腹が立った。

オッパイ揉んでキスするだけじゃ飽きてきたオレは古本屋で買ったマドンナメイトなどのエロ小説から色々な技を得ていた。

耳を舐める、息を吹きかける、首すじを舐めるなど。オバさんに1番効いたのは背中。

鎖骨あたりを爪でなぞると仰け反り喘ぐのガマンしてた。

オバさんから入れて欲しいと言わせる。

それがオレの目標になった。

乳首と背中を集中して責めた。

喘ぐオバさん、声が大きくて口を自分で押さえてた。

勃起したチンコを背中や尻に押しつけてやった。

ただ喘ぐだけだったのが言葉で言ってきた。

「ダメなの」

「ヤダやだ恥ずかしいの」

「息子の友達なのにもうやめて」

乳首触っただけでビクンビクンしてる。

オバさんからはいやらしい匂いがしてた。

オバさんの背中にキスしながらオレはズボンを脱いでチンコ生で押しつけた。

「何してるの!隠して!」

オバさんの声を無視してカウパーをなすりつける。

耳を舐めて背中をなぞり胸を揉む。

喘ぐオバさん。

乳首はビンビンに硬くなり半分涙目だった。

「手でしごいてよ」

ちょっと躊躇したが頷いてしごいてくれた。

がまだ童貞だったオレは見事にみこすりで発射。

オバさんの胸から臍あたりに大量にぶっかけた。

ティシュで自分のお腹の前にオレのチンコを拭いてくれた。

自分も綺麗にしたあとに

「スッキリした?」

と優しい顔で聞いてきたオバさんが本当に綺麗で賢者タイム中なのにガマンしきれずに押し倒した。

押し倒してキス、耳を甘噛みして乳首を舌で転がす。

後ろ向かせて背中をなぞり舐める。

オバさんもその辺りになると、ガマンせずに大きく喘いでいたけど、

「ダメ、そんなこと…もうやめて」

と言葉ではまだ理性留めてた。

ただオバさんのスカートが捲りあがってピンクのレースパンツが丸見え。

もうガマン出来なかった。

パンツの中に手を突っ込む。

何か言いそうなオバさんの口にキスして塞ぐ。

「お願いだからやらして下さい」

好きなんですと心からお願いした。

オバさんはここは息子の部屋だからこっち来てと寝室に連れていってくれた。

チンコ握った事と射精させた事でオバさんの中で踏ん切りついたような気がする。

初めて入る夫婦の寝室。

凄いイイ匂いがした。

「こんな事は誰にもしないんだよ、○○君だけだから軽蔑しないでね」

「あの子には絶対に言わないって約束してね。お願いだから」

オレは頷くとあとはオバさんが上になってキスしてきた。

今までとは違うキス。

舌が動き回り、口から出ると首すじを舐めて乳首をベロベロ舐めまわしてきた。

「あ~本気になったオトナのエッチは凄いわ。今までイイ気になってたオレは恥ずかしいな。」

そんなことを考えてたような覚えがある。

とにかく気持ち良くてたまにチンコにオバさんの身体が当たると出ちゃいそうになって必死にガマンしてた。

攻守逆転した。

オレは出ちゃうのガマンするのに必死でオバさん触る事も出来ず。

オバさんは今までの鬱憤を晴らすように舐めまわしてた。

玉袋あたりをチロチロ。

舐めながらサオ握られたときに一回、カリをスッポンと吸われてフェラされたときに一回射精した。

「あ~はぁ~あぁぁ」

オバさんの息遣いが荒々しくてビビった。

ベッドにある小さい引き出しからコンドーム出してオレに付けてくれた。

三回出してなかったらここでも射精してたかもしれない。

それくらい気持ち良かった。

オバさんが乗ってきて騎乗位。

オレの頭を掴んで髪をくちゃくちゃにする。

「ぁぁおかしくなりそうまだイかないでぇ」

「パパより気持ちイィのあぁぁあ」

「乳首つねって~強くして痛くしてぇ」

まるで別人で少し怖かった。

色白なオバさんの肌がピンクに染まってオレの上でのたうち回ってる。

腰を落とすたびにグジュくちゅとイヤラしい音がマンコからしてる。

激しく腰を動かすからタマを潰されて痛かった

「見ないでぇぇ~オバさんのエッチなとこぉ」

「イヤラしい音が聞こえるのぉ」

「はしたなくてゴメンなさぃぃい」

自分で言って盛り上がってるような感じがした。

頭を降りながら髪をかき上げるオバさんの姿が凄いイヤラしかった。

「○○君が上になって」

と言われて正常位に。

タイミングが分からないのでひたすら強く叩きつけるように挿入した。

「ああぁぁあパパより凄いのぉお」

「硬いのぉ奥に当たるのぉ」

「イクっ!あたしのこと見ててぇぇえ」

自分でオッパイ揉みながら人差し指でクリをいじるオバさん。

完全にいつもの面影は消え去り、ただの淫乱熟女がいた。

オレはガマン出来なくなり発射。

オバさんもすぐ後に痙攣しながらイった。

逝った後のオバさんはいつものオバさんに戻って恥ずかしがっていた。

「あんなはした無い姿を見られて死にたいくらいに恥ずかしいわ…」

「ゴメンなさい、あたしが我慢して止めないといけないのに…」

タオルケットで裸を隠しながら涙ぐみながらオバさんはオレに謝った。

「オレは後悔してないし気持ち良かった」

と伝え、

「友達がそろそろ部活から帰ってくるから」

とその日は帰った。

後日、遊びに行ったときにいつものようにトイレと言って下に行き、オバさんとキスをしようとすると

「こういう事はこないだで最後にしましょう。ウチの人にも息子にも申し訳ないし、アナタにも悪かったと思ってるの」

などと勝手な事を言うオバさん。

今は理解も出来るが当時のやりたい盛りのオレには納得など出来なかった。

「オバさんも気持ち良かったんじゃないの?自分は満足したからもうヤメるって納得出来ない」

と伝えてその日は帰って次の日、早退してオバさんもところに。

友達にバラされたかとドキドキしていたらしく、会うなり謝られた。

キスしながらパンツに手を突っ込むと既にぐしょぐしょ。

そのままエッチした。

オバさんは超がつくドMで一連のオレの行動はたまらなかったらしい。

友達の部活が夏休み前に引退となって、二人だけで会うのはなかなか難しかったが、高1の夏休みにオレに彼女が出来るまで続いたかな。

旦那は商社勤めで海外出張が多く、キャバ嬢と浮気してた事やセックスレスで女性として価値がないと悩んでた。

そんなときにオレがちょっかい出したのが嬉しかったみたい。

以上、チラ裏でした。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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