50代の人妻さんと
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おはようございます!
昨日は50代人妻さんと楽しんできました。
長くなりますが自己満足の報告しますね!
ショッピングモールで待ち合わせ俺の車でラブホに移動しました。
Tシャツにジーンズというラフな格好の人妻さん。
豊かに盛り上がった胸を信号待ちの度に揉んで楽しみます。
途中でブラを外してもらいました。
シャツごしでもわかるくらい尖った乳首を悪戯したりシャツを捲り上げてギリギリ下乳が見える位で止めて羞恥心をあおったりしながら楽しみました。
部屋に入って抱きしめ軽くキス。
もう下着がヤバいかもと軽く笑う人妻さん。
ジーンズを脱がして下着を見ると大きな染みができていました。
嬉しくなったのでそのままベッドに押し倒します。
大きく開いた足の間に顔を埋め下着の上からクンニ。
胸の山越しに人妻さんを見ると恥ずかしそうに顔を両手で隠していました。
堪らなくなったので左手で人妻さんの足を抱えつつ右手で自分のベルトを外しズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てます。
そのまま起き上がって上にのしかかり体勢を整えます。
顔を覆っていた両手をどかしキス。
唇を離し人妻さんの顔を眺めながら下着をずらしそのまま挿入してしまいました。
眉間にしわをよせ、切なそうな顔の人妻さん。
軽い抵抗を感じながらも濡れ濡れの人妻さんの中を進んでいくと軽く開いた口からため息のような息がもれました。
身体を起こし結合部を見ながらさらに奥まで進んで行きます。
半分下着に隠れされた人妻さんの秘部を押し開いていく感覚を視覚でも感じてとても興奮しました。
一番奥まで入れたところで小休止。
ゆっくりと出し入れしながら
「最近したのはいつ?どんな感じ?」
等々会話を楽しみます。
舌を絡めたり胸に顔を埋めたりしながらペースを上げていくと漏れ出す喘ぎ声。
一旦抜き取り二人とも裸になって再度挿入。
水をかけたみたいにぐちゃぐちゃになっている人妻さんの下着に二人で笑ってしまいました。
ちょっと我慢の限界もきてたので人妻さんの足を抱え本格的に動きます。
胸がゆれるような感じで激しめのピストン。
ぶるんぶるんって感じにゆれる様を見て興奮がさらに高まりました。
そのまま正上位に移行。
肩ごしにギュッと抱きついてくる人妻さん。
俺の胸板に押しつぶされた人妻さんの柔らかさを感じながら激しく動くと耳元の喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。
人妻さんが切羽詰まったように
「逝っちゃうよ逝っちゃうよ!」
と言いながら喘ぎ逝ってしまいました。
そのままピストンを続けギリギリで抜き取りお腹の上にばらまきます。
最後まで絞り出し人妻さんの横に寝転びます。
うっすら汗をかいた人妻さんはお腹の上にたまった俺のを愛おしそうに指で確かめていました。
一休みした後お風呂に移動し洗いっこ。
手にボディーソープをつけ泡立てると背中から順に体を洗ってくれました。
背後から抱きついたまま前を洗うと背中には胸が当たります。
その柔らかな感触がたまりません。
そのまま身体をスポンジ代わりにして洗ってくれます。
俺もお返しに身体をこすり合わせていると二人とも全身泡まみれになってしまいました。
シャワーで洗い流して湯船につかります。
今度は俺が人妻さんの背後から抱きつく形。
豊かな胸を揉みしだきながら会話を楽しみました。
最近の様子。
子どもたちのこと。
姑のこと。
お盆に向けての準備が大変なこと。
こんな日常会話をしていると他人の奥さんを寝取ってる感じが増します。
お風呂を出るとお昼近かったので買ってきてあったコンビニ弁当を食べました。
その後は再びベッドに移動。
今度は俺が大の字になり人妻さんに奉仕してもらいます。
着ていたガウンが人妻さんの舌の移動に合わせて徐々にはだけさせられます。
長年の付き合いですから俺の気持ち良い所を的確に責めてきました。
時々わざと違うことをしてくるのが憎らしいですね。
上目遣いのフェラ。
「もう入れたい?」
ちょっと意地悪顔で聞いてくる人妻さん。
素直に頷くとお尻をこちらに向けて四つん這いになりました。
最近でこそ年数回ですが近くにいた頃には旦那さんよりも味わってた人妻さんの秘密の場所。
吸い寄せられるように近づき固くなったものをあてがいます。
大きめのお尻。
若い頃に比べ多少緩んできたけれどそれでも十分きれいな腰の括れ。
そこからつながる背中とうなじのライン。
それらを目で楽しみながら中に押し込んでいきました。
遠慮なく突き入れられたものに人妻さんの喘ぎ声も色っぽさを増していきます。
二回戦目ですから遠慮はいりません。
バックから騎乗位座位。
体位を変える度に快感で歪む人妻さんの表情を見て楽しみました
シーツの上に敷いていたバスタオルがぐしょぐしょになるくらい人妻さんを責めた後に正上位に移行。
お互いの名前を呼び合いながら激しく出し入れ、そして最後は人妻さんの奥に思いっきり放ちました。
そのまま舌を絡めたり見つめあったり言葉をかけあったりしているうちに役目を終えた俺のが押し出されてしまいました。
ゆっくり起き上がりティッシュをとります。
人妻さんのあそこからじわっと漏れ出る自分の子種を見て満足感で胸がいっぱいです。
軽く拭き取り動けなくなってしまっている人妻さんに声をかけました。
その後シャワーを浴び着替えました。
鏡台の前で髪を乾かし化粧直しをしている人妻さんに後ろから抱きつきキス。
名残惜しげに胸を揉むと
「まにあわなくなっちゃうよ~」
という人妻さんの甘いながらもきっぱりとした声。
時間もヤバかったので大人しく座って眺めることにしました。
さっきまであんなに色っぽい表情っ喘ぎ声をあげていた人妻さんが真面目な主婦になっていくのを見てそのギャップに興奮してしまいました。
ショッピングモールに戻り軽くキスをして別れます。
次は年末かな?
名残惜しいけど大満足な逢瀬でした。
短編エロ小説っぽくなってしまいました。
一部脚色も加えましたが概ねこんな逢瀬でした。
今日は息子と姪っ子引き連れてプールへ行ってきます。
市民プールだからあまり期待はしませんが子連れの人妻さん見て目の保養と精力充電してきたいと思います。
明日は30代人妻さんとランチしてきますが、出来ない日だそうでエッチはないかなと思ってます。
日曜日は40代人妻さんと会う予定なのですが旦那さんの動き次第だそうです。
携帯片手に朝から待機予定です。
今回の帰省も満足感いっぱいで終われそうで良かったです。