大家さん夫婦
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ある地方都市で学生時代を過ごしました。
同じ、敷地内にアパートと大家さんの家がありました。
大家さんは、30代後半、トミタヤスコ似の奥さんでした。
娘さんが、1人いて旦那さんは単身他県勤務でした。
奥さんは、優しくて親切な人でした。
私は、その娘さんの家庭教師もしており、たまに食事ごちそうになることがありました。
同じ、敷地内にアパートと大家さんの家がありました。
私は、その年の夏実家に帰省し、勉強その他のことがあり、お盆が終わったころ戻ってきました。
その2、3日後だったとおもいます。
大家さん(旦那さん)が、お盆休みで帰ってきました。
忙しく、お盆に休みが取得できなかったそうです。
旦那さんは、40代前半で体格がよく、落ち着いた方で頭がよかった。
朝、早く起きて勉強するのが私のリズムでした。
偶然です、5時ごろ手洗いへ。
手洗いの窓は、半分開けてあります。
窓からは、大家さん宅がわりと至近距離で見えます。
旦那さんが、戻って2日後の朝でした。
生々しい喘ぎ声が時おり聞こえます。
窓を覗いたところ、大家さん宅の部屋のレースのカーテンが、4分の1ほどあいており、奥さんと旦那さんが、全裸でなさってました。
奥さんは、横向きになり後ろから旦那さんが・・・・。
奥さんは、眉間に皺を寄せシーツにしがみつき、感じているようでした。
旦那さんが、動くたびに大きなおっぱいが揺れてた。
私は、しばらく見てたが、鼻の穴は開き、胸はドキドキ。
即部屋で、しごきました^^
いけないものを、見てしまったと。
娘さんを気にして早朝になさったのかもしれません。
私は翌朝4時ぐらいに、興奮して目が覚めてしまいました。
正直、興味半分に5時頃、トイレに行きました。
大家さん宅は、窓はあいてましたがカーテンは完全に閉まってました。
流石に、今日はないかなって・・・
ところが、その時です。
ごそごそって音がしました。
その直後、ぱんぱんぱんぱん大きな音がします。
そして、あんあんあん、奥さんの喘ぎ声です。
どうやら四つんばいになってしてるようです。
そのうちに、奥さんの
「いぐう・・・」
すすり泣きの声が聞こえ、旦那さんの
「いくよ~」
と大きな声が聞こえました。
一瞬静かになりました。
射精中のようです。
その後、静かになり、ぱたっと音はしなくなりました。
その日の夕方、食品買いに外に出ようとしたところ、大家さん家族が出てきました。
よそ行きの格好で、家族で食事だそうです。
羨ましい^^
奥さんの表情が、いつもより綺麗で満足そうでした^^
翌日は、夜中から本降りの雨でした。
トイレの窓から、外を眺めました。
激しく雨が降っており、大家さん宅は、閉まっており換気のためか、多少5センチぐらいあいてた。
静かでした。