隣の部屋の人妻
閲覧数:2,612 ビュー 文字数:4092 0件
私が住んでる部屋の隣に4月、夫婦が引っ越してきまたした。
丁寧にも挨拶しに来てくれ、奥さんの第一印象は清楚系のとても美人さん、そしてスタイル抜群という感じでしばらくみとれてしまいました。
ちなみに旦那さんもなかなかの男前で人柄が良さそうな感じでした
当初は隣同士といえど挨拶程度でしたが、私と旦那が同じ趣味というの分かり、その後は気心知れる仲になるまで時間はかからず、夫婦同士で一緒に食事などもしばししました。
もちろんそういう訳で、ユリさん(奥さん)とも冗談を言える仲になったわけです。
前置きがながくなりましてすいません。
それと彼女のスペックは25歳158センチのDカップです。
では本題です。
それはつい先週のことです。
会社が休暇で妻が友人達と遊びにでかけ暇をもて余していた昼前です。
妻も夜遅くまで帰って来ないので、今日はゆっくり休もうとテレビを観ながらゴロゴロしていました。
その時、外でガシャンと音がしたので、何かと思い、外に出ると隣のユリさんが隣の玄関先の前で割れている鉢植えの破片を拾っています。
ワケを聞くとどうやら花が好きなのでガーデニング?を始めるらしく、そのために買った鉢植えを落とししてしまったようなのです。
トランクにまだ土やら何やらの重い荷物があるので運ぶのを手伝い、お茶でもどうぞと言われたので遠慮なくあがらせてもらい、妻が出掛けてることを伝えると、お礼も兼ねて昼食を作ってもらうことにしました。
私は食卓に座り、調理台に立つユリさんと談笑していました。
しかしその日は30度を越える真夏日。自分もユリさんもじとっと汗をかき、ユリさんの背中には白Tシャツの上からうっすら見える青いブラジャーが……。
さらにはキュッとしまったクビレ、そして弾力がありほどよい大きさの魅力的なお尻。
以前からユリさんが好きになりかけていた私には、ユリさんの全てが私の理性を崩していったのです。
そしてついに私はユリさんを後ろから抱き締めてしまいました。
ユリさんはエッ?としたような状態でしたが、その時には既に胸をTシャツの上からまさぐっていました。
抵抗する腕を左手で押さえ付け、右手で胸をTシャツの下から揉み、口→耳→首筋の準にねっとり絡み付くように私の口で愛撫していった頃には抵抗もしなくなり、時おり
「……んっ…」
っと色っぽい声をあげます。
Tシャツを脱がしブラジャーも外しユリさんの上半身を見つめます。
するとユリさんは
「……ィャ…」
と言い腕で胸を隠しますが、私は彼女の腕をグイッと持ち上げ、再びねっとりと絡み付くようにキスをし、耳元で
「今日だけだから…」
と囁きます。
そしてキスをしたあと、待望のおっぱいに行きます。
まずやさしく触れるか触れないかの舌使いでチクビ周辺を舐めます。
彼女は
「ハァ…ハァ…」
と息遣いがあらくなり、甘噛みしたら
「ハウゥッ……!」
とあえぎます。
また舌と歯で緩急をつけ左右のおっぱいに快感を与えてやると、
「ハァッ…ァッ…ァッ…アッ!!」
と発しながら、腰から崩れ落ちていきました。
横にしてもなお、おっぱいを執拗に舐め回しました。
そして右手は太股から徐々に上へいき、パンツの上からユリさんのマンコにさしかかったところで、ユリさんはビクッと体を震わし
「あぁ!……」
と今日一番の声を発しました。
私は
「気持いい?」
と聞くも、彼女は無言のままなので下着の上からクリトリスに触れると
「あっ…ああっ…だめぇ…!」
と腰をくねらせ、Sな私はそれから言葉攻めしながらクリトリスをふれるという行為をしばらく楽しみました。
その度に彼女は
「あっ…ああっ!」
と腰をくねらせます。
もう彼女のアソコは下着ごとびちゃびちゃ…もういつ入れても大丈夫な感じでした。
パンツを下ろし、ユリさんのマンコをじっくり見ます。
毛は薄くビラビラはあまり大きくなくクリトリスは私が見た中では小さい方で全体の色は予想以上のピンク!
愛液でぐちょくちょに濡れた姿はなんとも淫乱で、すぐマンコに顔を近付け舌でクリトリスを刺激し始めました。
徐々に刺激を強くし、舌使いを速めるとユリさんは
「ぁっ……あっ…あっあっ……っああっあっあ……はああぁああぁ!!」
といってしまいました。
まだハァハァ…と息使いしてる彼女に、今度は指をマンコの中に2本いれ、かき回しました。
彼女は
「だめぇぇ……………んっ…ああっ…あっ!」
と再び快感に火がつき、私は2本の指でユリさん感じるツボを探し、そこを重点的にせめまくりました。
「ハァ!……ああっ…あんっあんっ…ああっん!!」
と外まで聞こえるくらいあえいでいましたが、私もそろそろ腕が疲れてきたので一気にラストスパートをかけます。
クチュックチュッとひわいな音の中、指をさらに激しく彼女の中で動かすと遂に
「あっ…あっ…あっあっぁぁあああああ」
と体をくの時に曲げ痙攣しながらいってしまいました。
彼女の息が整うまで休んでいたのですが、しばらくして彼女が立ち上がりました。
「どうしたの?」
と聞くとシャワー浴びに行くようです。
彼女はどうやらこれで終わりと思ったのでしょう。
しかし私のアソコはさきほどからお預け状態で、我慢汁は出てるし、何より張り避けるようにいきり立っています。
そして立ち上がり、風呂場に向かおうとするユリさんの腰を掴み、食卓に手をつかせ立ちバックの状態で一気に自分のチンコを彼女に突き刺しました。
彼女の中は暖かくて締まりがよく、絡み付いてくるようです。
彼女は戸惑いながら
「っっあ~~……もうだめですって…」
と困惑した表情でしたが、私は
「ユリさんしかいってないじゃん、俺もいきたいよ。今日だけだから…」
と言い終わらない内にゆっくりとピストンを開始しました。
しばらく続けると、またユリさんから甘い声がしてきました。
しばらく続けると、またユリさんから
「あっ…あっ」
てと甘い声が聞こえてきました。
立ちバックから繋がったまま彼女の手を床に着かせ、バックの状態にし、右手で彼女の柔らかい揉みごたえのあるおっぱいを円を描くようにもみ、彼女の感じるツボを擦るようにピストンします。
最初はゆっくりじらすようにし、彼女がじれったいのか腰をくねらしだすと、激しくピストンを始めまると同時に、
「はぁぁぁあっあっあっああっ」
と大きくアエギます。
そしてひくひくいっているお尻に右手を持っていき、愛撫しながらさらに腰の動きを激しくすると、彼女は
「あんっあんっあっあっぁあぁぁぁああ」
といきました。
私は遅漏なのでまだまだ余裕があり、その後は正常位に移行し、彼女をまた一回いかせたあと、腰が疲れたので騎乗位にしました。
最初は私が下から突いたのですが、彼女がいきそうになるとピストンを止め、じらしました。
この時、確実にいくまでの感覚がせばまっているのでもう少ししたらいかっせっぱし状態になるかな、と妙に冷静なことも考えてましたね。
とにかく彼女はいきそうになるとピストンをやめられるので、何とも言えない表情でコチラを見てきます。
「ユリさん自分でうごいてみて」
「…………………」
「これじゃいつまでたっても気持よくなれないよ?」
と言うと、少しためらいながら、
「どう動いたらいいの?」
と聞いてきます。
教えた通りに動く彼女を下から見つめます。
あらためて視る彼女の裸体は素晴らしいモノでした。
やはり騎乗位が一番女性を魅せる体位ですね。
彼女が動く度に上下に揺れるおっぱい、そして結合部分はグジュブジュと淫らな音をたて、快感で顔を歪めまています。
私はもう我慢できなくなり、両手で彼女のおっぱいを変形するくらい強く揉み、下から激しく突き上げました。
彼女はそれに合わせて上下し
「あっあっあっ……だ…めぇ……ああっ……あっあっ!」
「あんっあんっあっあ…あっああぁあっあっあ~~」
と言い今日何度目かの絶頂に達し、私に倒れこんで来ました。
二人とも30度の熱さとセックスの激しさで汗やら愛液やらでびちょびちょです。
さすがにきついですが私はまだいってないため(遅漏が恨めしい…)、正常位の状態にし再びピストン運動しました。
彼女もきついはずですがそれを受け入れ、
「んっ…あっあっあっあああっ」
「ああっ…あっあっあああんっあんっ……あっあっあ~~」
「いっ…いいっ…あ…あっ…またい…ちゃっうっ~…あああ~!」
と背中に手を回しながらあっさりいきました。
それから私がいくまで彼女は数えられないほどいき、最後はお腹に出してひとまず終わりにし、シャワーに入った後、3回戦までやってから帰りました。
つい先週のことです。私としては一回限りの夏の思い出にしようと思っています
やはり一回だけってことはないんですかね……
彼女に会う度に下半身ビンビンの自分がいます。
どちらかが我慢できなくなって声かけたらたぶんやってしまうでしょうね。
3回戦までの詳細は時間があったら書こうと思います。
では、下手な文を読んでいただきありがとございました。