教え子の母親と
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大学生の頃、マンションの小5の男の子の子の家庭教師してたんだけど。
毎週、火・土曜日。
7月の下旬の土曜の午後いったところ、父親と泊まりがけで海へいったって。
母親(奥さん)にあがって休んでくようにいわれたんだ。
奥さんは、35歳ぐらいでむっちりした優しい人でした。
その日は、白のTシャツ着ててしゃがむと谷間が見えてどきっとしたよ。
首周りが、広いTシャツだった。
ブラは白で帯の部分が広いデカブラ。
アイスコーヒーだしてくれました。
ものすごく暑い日で、そのうち
「ビール飲まない?」
って言われ、奥さんといっしょに飲むことになりました。
最初は、向かい合ってましたが私の横に座り子供のこと、それから私のことを聞きました。
ビールの酔いがまわってきたのか、気持ちよくなってきました。
奥さんもそのようです。
ズバズバ聞いてきます。
「お休みの日は、何してるの?彼女とデート?ハンサムだからもてるでしょ~」
「い、いいえ。彼女いないですよ」
「えっ、ほんと?」
「はい」
「それじゃどうしてるの?」
「な、なんですか?」
「おち○○○。たまるでしょ~」
「えっ、自分で」
「したことはあるんでしょ~」
「まだ、ないです」
しばらく沈黙が続きました。
私のあそこは、ズボンのなかで既にびんびんです。
奥さんは、身体をあずけキスをしてきました。
ずっしりと、おっぱいがあたってます。
もう我慢できません。
ズボンのなかはこちんこちんです。
しばらくし、奥さんは隣の部屋へ~
どうやら布団をしいてきたようです。
「あっちへ、いきましょ~」
「はい」
そこには、布団と枕が2つあとタオルケットが準備されてました。
「脱いで~」
「は、はい」
私はズボン・シャツを脱ぎあとパンツです。
奥さんは、向こうむきに脱ぎだしました。
スカート・Tシャツ・ブラジャー・ショーツ。。。
真っ白い見事なデカ尻です。
おっぱいは、ロケット型か釣鐘型というのでしょうか、大きく前に突き出ています。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで~」
奥さんは、にっこり笑顔でいいました。
「パンツも脱いで~」
「えっ」
私はパンツを脱ぎ、すっぽんぽんになりました。
2人は床につきました。
奥さんの甘い香りがします。
奥さんは熱いです。
このとき、初めて女性は体温が高いことを知りました。
もう一度キスをしてきます。
「いいのよ~さわって」
「暖かい」というより、おっぱいは熱いです。
青く血管が浮出ています。
乳首は茶褐色で丈夫そうです。
「ものすごいですね、どれくらいですか?」
おもわず聞いちゃいました。
「え~・・・・94センチぐらいFカップよ」
「Fって?」
「ブラジャーのサイズは、Aからあるの~大きいほうね」
「へ~そうなんだ」
「最近若い子は、DやEも多いけど。平均は、B・Cね~」
おっぱいを撫でさせてもらったあと、顔を埋めさせてもらいました。
奥さんは頭を撫でてくれました。
もう私のあそこさきほどからびんびんで、先端から汁がでてるようです。
奥さんは、ちらっと見ました。
「大きいのね~」
先端に毛が巻きついてるのをほどき、皮を剥いてくれました。
「痛い」
「あっ、ごめんね」
ウエットテッシュを持ってきて丁寧に拭いてくれました。
「コンドーム着けるわね」
奥さんの手はひんやりしています。
私のあそこにコンドームを被せます。
さすが大人の女上手です。
根元までしっかりと。
「これで大丈夫だわ」
弓なりにいきりたってます。
「ものすごく、硬いわ~」
このあとは、奥さんに乗られて私はすぐでちゃたね。
3回目かな、私が上になったんだけどようやく落ち着いてできて、奥さんをいかせることができたんだ。
うれしかったね。
奥さん、シーツにしがみついてたよ。
最後に、後ろからお願いっていわれしたんだけど、ヒップのボリュームに圧倒されたね。
それとこのとき女は感じると股が濡れることを教わったよ。
最初、お漏らししたのかとおもったよ。