エアコン取り付けに伺ったお宅の奥様と…

主婦・奥様

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今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、森尾一本さん（34歳　男性 兵庫県 電気工事士）からの投稿です。

私は関西地方で電気工事士として、主に家電を購入してくれたお宅にお邪魔して取り付け工事やその他コンセントの取り付け、アンテナ工事などに従事している30代の男性です。

お客様のお宅にお邪魔する時間帯と言えば日中になるんですが、そういった時は大体奥様が対応してくれるってことがほとんどなのです。

そしてごくたま～に、その奥様とエッチな関係に発展するってこともあったりして。

実は私もソフトな誘惑めいたものから、ハードな昼下がりの情事まで、少ないですがいくつかの武勇伝を持っています。

中でも印象的だったのがこの夏の体験です。

今年はホント、ヤバかったですよね、あのうだるような灼熱地獄が。

我々も厳戒態勢というか、正直命の危険すら感じるほどハードすぎた暑さでした。

そうなってくると、飛ぶように売れたのがエアコンです。

ほぼ毎日エアコンの取り付け工事に県内を駆けずり回っておりました。

ベランダにはセクシーパンティの数々

その日はある郊外の一軒家のお宅へエアコンを取り付けに行きました。

出迎えてくれたのは、そこの奥様です。

年の頃は40代前半かな、イメージは至って普通の真面目そうな方、でも明るく気さくな人柄で顔立ちも整っており、真面目さがいい方向に出ている感じです。

そしてこちらの奥様、お尻がすごいんです。

ジーパンを穿かれているんですが、ブリーンとジーパンにお尻の形がそのまま反映されているような桃デカ尻。

ストレッチ系やスキニー系のジーパンてワケじゃないのにこの張り出し方は、威厳すら感じさせる超エロ仕様です。

エアコンは二階の寝室への取り付け、部屋へと続く階段は奥様の後ろから昇ります。

見てはいけないと思いつつも気になって仕方ない、チラッと見上げた目の前に桃デカ尻。

擦れる股の間から、フェロモンがムンムン発せられており、無意識に凝視してしまっておりました。

そして寝室に入り現場確認のため一通り室内とベランダを見回すと、さらに驚くべき光景がそこに。

何と、ベランダには奥様のものと思われるセクシーパンティの数々が洗濯物として干されていたのです。

もちろんバスタオルで外からは見えないようにガードされていたのですが、こちらは内側なので丸見え見放題。

そのパンティが、スケスケレースなので空の青さが透けて分かるのです。

紙袋いっぱいに詰まったランジェリーをお披露目

「アラごめんなさいね」

とパンティを取り込もうとする奥様。

私は照れもあるので控え目に

「はいっ」

と返事をします。

すると奥様は

「下着が趣味なんですよね」

「カワイイのがあるとすぐ買っちゃうのよね」

と、まさか自らそこを掘り下げて来るのか。

私が

「そうなんですね」

「いい趣味ですね」

と返すと、奥様は止まらなくなったみたいで

「地味な方なのよ」

「もっと派手なのがあったりするんだけどつける機会があんまりないの」

とおっしゃる。

私が

「まだ派手なのがあるんですか」

と聞くと、奥様は

「アハハハ、ちょっとやだー、エッチ」

と言いながら、クローゼットの奥から秘密の紙袋いっぱいに詰まったランジェリーの数々をお披露目してくれました。

ほぼ半裸状態のランジェリーショーが開演

「すごいですね」

と私も若干ムラムラし始めて理性が本能へ。

「じゃあ今日も、こういったの着けてるんですか」

と言うと、奥様は

「フフフ、こんなの」

と言いながらジーパンのファスナーを下ろしてチラ見せ。

シルクのスケスケ、フロントからは陰毛が見えてます。

「あっ」

と私がその透け部分を見つめていると、

「やあん、目がエッチになってる」

奥様のトーンもどことなくイヤらしく変化してきます。

そしてその奥様、コレクションの中から好きなのを着けてくれるっていうんで、とびっきりエッチなのを選択。

「ホントにコレ～ッ？」

と言いながら顔が喜んでいるのはなんでだろう。

そしてほぼ半裸状態のランジェリーショーが開演、調子に乗った奥様は私を誘惑してきました。

もう自然な流れで、そのままベッドイン。

「アハ～ン、ウフ～ン」

とさすがの桃尻の腰振りは超過激でした。

エアコンの工事そっちのけでしたので、汗だくセックス。

奥様は私の汗をベロベロ舐めながら

「しょっぱいのおいしい」

だって。

自分はお股をしょっぱい汁でビチョビチョにしてたくせにです。

それがきっかけで、今もたまに会ってランジェリーショーにお付き合いする間柄です。