「僕がお相手しましょうか？」 セックスレスの人妻に言ってみたら…

職場・働く人妻

閲覧数：2,601 ビュー 文字数：2255 いいね数：0 0件

今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、アッシュさん（26歳　男性 大阪府 会社員）からの投稿です。

私は現在大阪の高槻に住む26歳の会社員です。

私の職場には既婚の女性も多いですが、その中でも林さんという29歳の女性正社員の方が美人で人気です。

林さんは幼なじみと23歳で結婚し、子供も1人います。

しかし子供が生まれてからはセックスレスが続き、夫も子供ばかり相手して林さんの相手はしていないらしく、その相談をされました。

私は冗談で

「僕がお相手しましょうか？」

と言うと、頬を赤らめて

「いいんですか？」

と返事をしました。

まさかの返事に私は動揺しましたが、すぐに

「お願いします」

と言い、その日は解散しました。

次の日からは仕事場では何事もないように接しましたが、なんとなくスキンシップが増えました。

そして夫が2週間出張になると話があり、その間に抱いてほしいと打ち明けられました。

私は悩みましたが、林さんはとても魅力的で欲望を止められず、ホテルに入ることになりました。

バスローブ越しの柔らかくて大きな胸

ホテルに入り、シャワーを浴びてベットで待っていると、彼女はバスローブに身を包んでゆっくりと向かってきました。

そして横に座り、キスをするとそのままベッドに横になりました。

そこからは性行為が始まりました。

まずしっかりとキスを交わすとバスローブ越しに胸を触りました。

バスローブ越しでもわかるほどに柔らかくて大きな胸に、私は手が止まりませんでした。

その間、林さんは声を抑えながらも、時々漏れる声に顔を赤くしていました。

バスローブを脱ぐと、その大きな胸をしっかりと見つめ、狙いを定めて丁寧に揉んでいきました。

そのまま片手は胸、もう一方は下半身に手を伸ばしていきました。

下着を脱ぐと触る前からすでに十分に濡れていました。

数年ぶりの性行為に乱れた彼女

林さんいわく子供が生まれてからは一度もしていないため、数年ぶりとのこと。

それでも体の感受性は衰えておらず、むしろ興奮して夫の時より良いと教えてもらいました。

その言葉に調子に乗ってしまい、膣を集中的に攻めてしまいました。

その結果、林さんは潮を吹いてしまいベットがびしゃびしゃになりました。

林さんは謝りましたが、むしろ私は潮を吹いてくれたことが嬉しくて、

「謝る必要はない、とてもよかった」

と伝えると笑ってくれました。

そして中にも指を入れ、念入りに広げていきました。

数年間誰もさわっていないため、やはりきつく締まっていました。

広げるには少し時間がかかりましたが、私のものが入るくらいには広げることができました。

そして挿入の時、ゴムは着けてゆっくりといれていきました。

予想通り、林さんの膣はとてもきつくぎちぎちに締められてしまい、すぐに射精しそうになりました。

これでは林さんを満足させられないと我慢し、何とか持ちこたえることができました。

いれてからゆっくりと動き始めると、それに合わせて林さんの呼吸も乱れていきます。

次第にペースも早くなり、お互いに余裕がなくなり必死でした。

それでも林さんに満足してほしい一心で突き続け、林さんがイッたあとに私も射精してしまいました。

心の中で求め合うふたり

行為が終わったあと、林さんは笑顔と少し涙を浮かべながら

「ありがとう」

と言ってくれました。

涙の意味は興奮からなのか、家族への謝罪からなのかはわかりません。

しかしその時だけは林さんは私のものであり、家族のことは忘れてほしかったです。

そんなことを思っていると

「また時々で良いので抱いてくれますか？」

とお願いされました。私は

「はい」

とすぐに返事をしました。

ホテルを出るときは念のため入るときと服装を変え、出るタイミングもずらしておくようにしました。

それからは夫の出張もなかなかないため、1度も行為ができない日々が何ヵ月も続きました。

しかし私も林さんもお互いに毎日顔を合わせ、心の中で求め合い気持ちが通じているだけで幸せです。

あまり無茶なことはできませんが、できたら早く夫には長期出張にでもいってもらい、安心して抱けたら良いなと願っています。