出会い系で知り合った人妻に生で入れて中出ししました

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こちらは当サイト人妻とのスケベ体験談投稿フォームより、すけゆう(35歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、すけゆうさん(35歳 男性 埼玉県 会社員)からの投稿です。

人肌恋しい季節に、出会い系サイトへアクセスしたすけゆうさん。
そこで36歳の主婦の裕子さんと出会います。
毎日話しているうちに思いが募り、とうとう会う約束をしました…

2年前の冬の事でした。

当時32だった僕はどこにでもいるサラリーマンで、家に変えれば趣味であるカメラとゲームというオタク気質満点なプライベートを過ごし、次の朝には良くも悪くもまた再び無心で働くというような日々を過ごしていました。

当然彼女なんてものはおらず、溜まる性欲はAVで発散するだけの面白みのない生活でした。

人見知りな僕でしたが、それでも時々どうしても寂しくなって女性に甘えたくなります。

ちょうど人肌恋しい季節だったのもあって、出会い系サイトを使ってみることにしました。

36歳の主婦、裕子さん

今までも会おうとしては失敗してお金だけ消えてくだけだったのですが、その時は会うというよりは誰かと話したいという思いが強かったのもあり、利用することにしました。

ですので、いつもは若くて綺麗な女性を探していたんですが、その時は話が合いやすくて甘えやすい人がいいかなと思い、30歳~40歳で掲示板に

「大人な友達募集。寒くて人肌恋しい冬を体だけでなく心から温めあいませんか。エッチなしで話だけでもOKです。」

と書き込んでみました。

全然期待していなかったんですが、その書き込みに1人だけ返事をくれた女性がいました。

裕子さんという方で僕より4つ上の36歳の主婦の方で、人妻だからエッチなことはダメだけど寂しいし話し相手が欲しいとのことでした。

すぐにOKの返事をして、それから毎日のようにLINEでメッセージを交換したり通話で話したりしました。

裕子さんは子供ができない体だそうで、そのせいもあってか、結婚して10年ほど経つ今では夫婦生活がないだけでなく、ほとんど最小限の会話しかしないくらい冷めてしまっているとのことでした。

僕も特別誇れることは何もなく、会社とゲームとカメラくらいしかやることがないと伝えたら、裕子さんもゲームが趣味ということがわかり、しかも偶然ですが同じオンラインゲームをやっていたこともわかりました。

やはり共通の趣味があると話がしやすくて、ゲーム内での思い出やがんばっていたことなど、色々なことを楽しそうに話してくれる裕子さんがすごく可愛らしく思えました。

同じゲームをやっていたので、スカイプで話しながら一緒にゲームしたり、ほとんど毎日そうやって一緒に時間を過ごすうちに、僕は裕子さんがすごく好きになってしまっていました。

「話ができない日は寂しいし、声が聞けるだけですごく嬉しい。もっと裕子さんを知りたい。」

気持ちを押さえきれずそう伝えると、裕子さんも

「私も。」

とひと言だけ返してくれました。

特にエッチな話などはしていなかったんですが、裕子さんの声を聞くたびに下半身は反応していて、そのまま電話で迫ってテレホンセックスしたいくらい興奮していたんですが、その気持ちは抑えて後日会う約束をしました。

駅前で待ち合わせ

裕子さんは赤羽に住まわれているらしく、僕は大宮だったので最初は僕が赤羽まで出ようと言ったのですが、知り合いに会うとまずいからということで大宮の僕の家に来てもらうことにしました。

駅まで向かえにいって初めて会った時のドキドキは今でもはっきり覚えています。

4歳年上でしたが白いコートを着た背の小さな女の子という印象でした。

すぐ手を繋ぎたかったですが、さすがに人前だとまずいかなと思って、並んで僕の家まで歩きました。

家についてもまだドキドキは収まらず、少しいつものようにゲームのことや雑談をしてからもう一度

「好きだよ。」

と伝えると

「私も大好き。」

と裕子さんも言ってくれて、裕子さんのほうから抱きついてきました。

もう我慢しなくていいんだと思い、裕子さんの唇に僕の唇を重ねてキスをしました。

お互い相手が欲しい気持ちが強くて口がついてこず、吸ったり舐めたりチュパチュパいやらしい音が部屋に響きました。

そのまま僕は裕子さんの体に触れると、びくっと震えたので大丈夫か聞くと

「ずっとしてないから。大丈夫だよ。」

と返してくれました。

胸や背中、お尻や手や全てを本能のままに触っていると

「はぁ、はぁ」

と裕子さんの息づかいが激しくなってきたので、スカートをたくし上げパンティに手をいれてみたら、おもらしをしたのではないかというくらいパンティがぐっしょりと湿っていました。

はじめて生で…

そのまま服を脱がせ、僕も服を脱ぎ、お互い裸になって愛撫しあいました。

そして裕子さんの方から

「もう入れて。我慢できないよ。」

と甘えた声でいうので、ゴムをつけようとしたら

「そのままでいいよ。私子供できないから。」

と言われました。

今まで生でしたことなんてなかったので、かなりドキドキしながらゆっくりと裕子さんのトロトロの液をかき分けて中へ入れてみました。

すごくあたたかくて、トロッとしているのにふんわり包んでくれてすごく気持ちいい…そう思っていたら裕子さんが

「大好きだよ。」

といって腕を回してキスしてきました。

僕も返そうとして少し動いたら、自分でもびっくりしましたがそのまま裕子さんの中で果ててしまいました。

すごく恥ずかしくて裕子さんを見ると、なんともいえない幸せそうな笑みを浮かべていて、入れたまま僕を優しく抱きしめてくれました。

その日は時間がなかったので、少し話して裕子さんは帰りました。

それから月に2度ほど僕らの密会は続いています。

最近では裕子さんが悪ふざけをして、コートの下に下着しか来てこなかったり、僕を縛ってソフトSMっぽいことをしたりもしています。

すけゆうさん、投稿ありがとうございました。
はじめはお話だけ、という関係でしたがお互いのことを知るにつれて、思いは募っていきました。
やがて会うようになり、ホテルで性行為に。
人妻さんは子供ができない体とのことですけゆうさんはコンドームなしでセックスしました。
すけゆうさんは生セックスに大興奮しました。
その後は二人はアブノーマルなセックスにいそしんでいるようです。
人妻は経験豊富なことが多いのでアブノーマルなセックスが楽しめます。

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