大学生の頃に
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よくある話だと思うが俺の場合、大学生の18のときに36のおばさんとだった。
関西の田舎の県から大阪の大学にいた俺はアパート近くのスーパーでバイトしてたんだが、そこに従業員用の休憩所があり、そこで知りあったおばさんと仲良くなった。
おばさんは離婚して大阪の実家に娘と戻ってた人でそのとき36。
明るい人だった。
おばさんはとても優しい人で、俺のような年下の学生の相談にも真剣に答えを探してアドバイスをくれたり、色んな話をした。
ある日、話の中でそれまで家事などしたことのなかった俺は部屋がかなりひどい状態になってるという事をポロリと話してしまい、おばさんが日曜の朝、家に来て片付けてくれる事になった。
おばさんが台所を片付けているあいだ俺は本を片付けたり、冷蔵庫を整理してたんだが、ふとおばさんを見ると初夏だったせいもあって、薄い服が汗で湿り気を帯びて、レースの下着が透けて見えた。
それを見て俺は興奮してなんとなくシンクを掃除してるおばさんを後ろから抱きしめてしまった。
おばさんは特に動じるでもなく、しかし動きを止めて、
「なにしてるの?」
と言った。
俺の股間はガチガチになっておばさんの尻に当たっていたが、俺は何も答えず抱きしめたままだった。
そのままキスした。
桃の匂いがした。
おばさんをベッドに倒して服とブラをめくって乳首を吸い、ズボンとパンツを脱がせた時ほとんど射精しそうだったが必死で我慢した。
おばさんが濡れてたのが今でも印象に残っている。
ズボンとパンツだけ脱いでそのままおばさんの中に入った。
すぐ射精してしまいそうになり、あわてて抜いたが少し中に出してしまったと思う。
それから2年くらい色んなとこでやりまくったが、俺の浮気とバイトをやめたことでいつの間にか疎遠になりいつの間にか会わなくなったが、あの最初のsexほど興奮したのはもう後にも先にもないな。