鈴木○香似の人妻(下)
閲覧数:1,260 ビュー 文字数:5746 0件
次の日の朝、お互いグッスリと眠ってしまい、起きたのは9:20頃だった。
俺は寝る前に、朝起きたら軽くエッチして、シャワー浴びてから帰ろう…。
なんて思っていたのだが、当然そんな余裕もなく、互いに慌ただしく洗顔と歯磨きだけして着替え始めてい時のこと…。
T「うわ~、まだ完全に乾いてないよ~」TさんはパンTを見てそう言った。
俺「あんなに濡れたからしょうがないよ」
この時はもうタメ口。
T「えぇ~、これ穿くの嫌だな~」
と言うので、
俺「だったら穿かなくていいんじゃない?家帰るまで車だしさ」
T「ん~、そうしようっかな…」
戸惑ってはいたが、結局ノーパンでチェックアウト。
家帰るまで…とは言ったものの、ノーパンの女性と一緒に行動できる事なんて滅多にある事ではないので、頭の中は良からぬ考えで一杯だったが正直、Tさんの家庭の事も気になっていた。
俺「今更こんな事言うのもあれなんですが…旦那さんから連絡ないんですか?出張とは言っても連絡くらいはありますよね?」
T「ホント今更だねw連絡なんてこないよ。帰る前には連絡くるけど出張先から電話くる事なんて今は絶対無いと思う」
俺「そうなんですか?そんなに忙しいんですかね?」
T「それはわからない。結婚する前は結構連絡くれたんだけどね…」
俺「新婚さんなのに…俺だったら毎日連絡しちゃいますねどねw」
T「気使ってくれてありがと。でも、もう旦那の話はやめよ」
そう言ってくれて、俺は正直ホッとした。
Tさんの家庭を壊すつもりでこのような関係になった訳ではないのが、どこかに罪悪感はあった。
そんな会話をしつつも、車は家とは別の方向へ向かっていた。
俺「さて、今日は何処行きましょうか?」
気がつけばまた敬語でした。
T「そうだね、あんまり天気良くないし、どうしようか~」
俺「ちょっとドライブでも行きましょうか」
ノーパンの事は言わずにいたが、
T「あっ!それもいいけど、一旦、部屋に戻らないと」
気付かれた・・・
俺「えっ?何で?」
すっとぼけてみた。
T「だって、穿いてないから…ね」
俺「あっ、そうだったね」
と気付いたふり。
俺「すいません。俺、そのことすっかり忘れてたから今、家とは全然違う方向走ってます」
T「マジで!?今から戻れないの?私全く道とかわかんないんだけど…」
俺「戻れない事ないけど…そうだ!この際、新しい下着見に行きません?俺プレゼントしますよ!」
なんて言ってみた。
T「えっ、いいよそんなの!家帰れば済むことだから」
俺「でも、実はもう結構家から離れちゃってるんですよ。買いに行った方が早いと思うけど、ダメですかね?」
さすがにTさんはノーパンで出歩く事に抵抗があったようで
「お願いだから戻ろうよ」
などと言っていて、かなり困ってはいたが、車は既に某所の駅のそばまで来ていたので、
「駅前のデパートに売ってますよね?そこで買いましょうよ」
そう言ってデパートの駐車場に車を入れ、ノーパンのTさんと一緒に店内へ。
T「なんかすごい恥ずかしい…」
俺「誰もノーパンだなんて気付いてないから大丈夫ですよ」
T「ちょっと!そんなこと言わないでよ!」
そう言って恥ずかしそうに俺に腕を組んできた。
俺はノーパンの女と一緒に歩いている現実に興奮し、股間がムズムズして堪らなかった。
俺は下着売場へ行く前にわざとデパート内をウロウロしようと思ったが、Tさんは俺の腕を引っ張り下着売場へ急いだ。
下着売場には結構客がいたので(女性ばかり)俺は他の客の目線も気になり、目のやり場に困っていた。
しかし、買ってやるからには少しでもエッチィなヤツをと考えていたので
俺「どうせなら、今まで穿いた事のないようなヤツにしたら?」
と言ってちょうど目の前にあったTバックを指差すと
「え~、これはムリだよ~」
とは言うものの、その下着を手に取り
「これイヤラシイね~」
と言ったので、
俺「Tバック穿いた事ないの?」
と聞くと
「ないよ~こんなの~」と言っていたが、なんか興味あるようにみえたので、Tさんの耳元で
俺「イヤラシイTさんにはピッタリだと思うよw」
って言ってみると、
T「ちょっと、やめてよ~」
顔を赤らめキョロキョロと周囲を気にしていた。
俺「Tバックにしましょうよ!Tバック穿いたTさん見てみたいし」
本音。
T「そんなこと言わないでよ…」
まんざらでもなさそうだったので、俺はこの時はもう周囲の目も気にせず、Tバックを選び会計を済ませた後、早速…
T「ちょっとトイレ行って穿いてくるね」
そう言ってトイレへ。
トイレから戻ってきたTさんは、なんか微妙な表情をしていた。
T「ごめんね。下着なんて買って貰っちゃって」
俺「そんなことはいいんですけど、どう?穿き心地は?」
T「なんか落着かない…」
俺「食い込んでます?w」
T「うん。そんな感じかもw」
俺「濡れちゃってるんじゃない?」
T「それはないwでもさ、今日の朝、シャワー浴びれなかったんだよね」
俺「そう言えばそうですけど…なにか問題でも?」
T「せっかく新しい下着なのに…」
俺「汚れちゃうって事ですか?」
T「そういうこと」
俺「でも、どうせ下着は汚れる物だし、今日も汚しちゃうんでしょw」
T「ちょっと何言ってるの~変な事言わないでよw」
そんなエロトークしながらデパート内を見て回っていたら、ちょうどお昼時になったので、そのままデパートの食事街で昼食した。
その日の夜は、Tさんが俺の部屋でカレーを作ってくれると言うので、その後、大きなスーパーへ行って食材や酒を買いを買込んだ。
PM6時過ぎに家へ戻り、Tさんは
「着替える」
と言って、一旦自分の部屋へ行こうとしたので
「下着は着替えないでね」
と言うと、
「はいはい」
と言って笑ってた。
俺もラフな格好に着替えビールを飲みながらTさんを待っていた。
15分後、Tシャツにスウェット、髪を後ろに束ねたTさんがやってきて
「さぁ、作りますか!」
どうやらシャワーは浴びてないようでした。
マジでウマーなTさんお手製のカレーを食べ終わり、TV観ながら2人でマッタリとビールを飲んでいて、ちょっとホロ酔い気分になってきたので、
俺「そろそろ下着姿みせてくださいよ~」
T「恥ずかしいからダメ~」
俺「暗くしますんで…」
俺はカーテンを閉めてからTVを消しリビングの照明を暗くした。
俺はソファーに座っているTさんの前に立って両手を差し出すと、Tさんは素直に俺の手を取り立ち上がった。
Tさんの腰に両手を回し、体を引寄せキスをした。
俺はTシャツの下に手を入れて、ゆっくりとTシャツを捲るように脱がせていくと、Tさんは何も言わずにそれに応じた。
Tさんの胸には先程購入したTバックとお揃いの赤いブラ。
俺「すごく似合ってますよ」
T「ありがと」
そう言って、今度はTさんから唇を重ねてきた。
俺は再び腰に手を回し、スウェットをゆっくりと脱がせた。
俺はTさんの全身を舐める様に見ていると
T「そんな見方しないでよ~w」
俺「マジで最高に似合ってますよ!」
T「でも、そんなに見られると恥ずかしいよ」
俺「そうですか?もっと良く見せてくださいよ~!」
そう言ってTさんに後ろを向いてもらい、Tバックをマジマジと眺めた。
俺「うわぁ~これスゲ~ヤラシイですね~」
そう言うと、Tさんはお尻を手で隠し
「そんな言い方しないでよ~」
って笑ってた。
俺はTさんを後ろから抱きしめ、首筋にキスしながら、
俺「こんな格好のTさん見てたら、すごく興奮してきちゃいました」
T「ホントに?こんなのでイイの?w」
なんて言うので、俺は硬くなったチムポをTさんの腰あたりに押付けて、
俺「充分ですよ!Tさんはこういう下着着けて興奮しません?」
T「ん~、まだ落着かないっていうのが本音かな」
俺は右手をTバックの上からマムコに当てて
俺「これはどう言う事ですか?」
すでに湿っていた。
T「それは下着のせいじゃないと思うけど…」
俺「そうなんですか?」
右手をTバックの中へ入れ、濡れ具合を確かめると、そこはもう充分に臨戦態勢になっていた。
俺はその汁でクリを充分に濡らし、優しくクリを弄っていると、
T「そんなにしたら立ってられないよ…」
俺はTさんの手をソファーにつかせ、お尻を突き出すような格好にさせた。
そして、俺は着ていた服を脱ぎながら、突き出たマムコに顔を近づけると
T「それはダメ!汚いよ~」
そう言ってはいたが、強く抵抗する訳でもなかったので、俺はTバック越しにマムコに吸いつき、舌や唇で愛撫した。
俺「すごいヤラシイ匂いしますよ~」
T「そんな事いわないでよ…だからダメだって…」
と言うものの明らかに感じている様子だったので、Tバックを横にずらし、中の具合を確認すると、マムコからTバックへ糸が引くほどのグチャグチャ状態。
それを見たら俺は更に興奮してしまい、夢中でマムコを舐めちゃいました。
結局、前側がレースで透けた赤のTバックと、それとお揃いのブラに決定。
Tさんはかなり渋ってはいたが、無理矢理試着させてからご購入。
ちなみに、試着したとこは見せてくれませんでした。
T「もうダメ…早く…して…」
俺も正直早いとこ入れたかったのだが、昨日の様子から、どうやらTさんは言葉のMっけがありそうだったので
俺「欲しいの?」
ちょっと焦らしてみた。
T「うん。欲しい…」
Tさんの腰が少し動いていた。
俺「何が欲しいの?」チムポをクリに擦りつけると。
T「もぉ~意地悪しないで…」
自らマムコを押付けてきた。
俺「何を何処に欲しいの?ちゃんと言ってみて」
俺はマムコの入口やクリを刺激し続けていたのだが、
T「入れて…早く入れて…」
そう言って、マムコを突き出してきたので、すでにマン液でコーティングされていたチムポが、ヌルッと一気に入ってしまった。
Tさんは
「ん~~」
と押し殺したような声をあげ、ソファーを両手で掴み、顔をソファーに押し当てていた。
俺はもう少し焦らそうと思っていたので、
俺「ちゃんと答えてからじゃないとダメですよw」
チムポは入っているものの、俺は腰を動かさないでいると、
T「して、イッパイして…」
自ら腰を使いチムポを出し入れしてくる。
俺「そんなに欲しかったの?」
俺はまだ腰を使わない。
T「うん…だから…して…」
Tさんの動きは止まらない。
俺「気持ちイイの?」
T「すごく…気持ちイイよ…」
腰の動きが異様にヤラシイ。
俺「どこが気持ちイイの?」
もう突きまくろうかと思ったのだが、
T「全部…気持ちイイ…あぁ~早く…して~」
俺「もっと気持ち良くなりたい?」
と聞くと
「うん」
と答えたので、
俺「じゃあ、どうしてもらいたいのか言ってみて?」
そう聞いてみると、Tさんは少しずつ壊れたてきたのか
T「チンポ入れて…イッパイして…」
もう入っていたのだがw
俺「何処に入れると気持ちイイの?」
T「意地悪しないで…オマンコに…入れて…」
後半ちょっと小声で
俺「えっ?どこに?」
聞こえないフリ。
T「もぉ~聞こえたでしょ~」
そう言って俺の方を見たので、
俺「その顔、すごく可愛いよ」
俺はもう限界でした…。
Tさんの腰を両サイドから抱え、ガンガン突きまくりました。
その動きに併せて、Tさんも腰を動かし続け喘いでいた。
Tバック穿いたままのその光景は実にイヤラシく(今でもネタになってます)。
俺は我慢できずに中で出しそうになってしまい、急いでチムポを抜いて目の前のお尻にぶちまけてしまいました。
俺「ごめん、我慢できなかった」
T「そんなのいいよ…私もすごい気持ち良かったし…」
俺はTさんのお尻から垂れそうになっていた白いものをキレイに拭いて、2人並んでソファーに座り、暫し休憩。
その後なのですが…
詳しく書くと、また長くなりそうなので、まとめてちょっとだけ…
俺だけ先にイッてしまったからって、色々と上手いこと言ってソファーの上でTさんに公開自慰してもらう事に成功。
俺はTさんの足の間に入り、目の前でクリを激しく擦るTさんを見ながら俺も夢中でチムポをシゴキました。
Tさんは完全に壊れていたと思うのですがやはりMっけはあるようで、淫語を連発してました。
Tさんがイク時、俺もマムコに向けて大放出。
これにはかなり興奮しました。
その後、一緒にシャワー浴びてから、その日はお互いの部屋で寝ました。