ご近所の奥さん
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昨日の朝、偶然奥さんと玄関ホールで会いました。
「明日の朝行っていいですか?」
と聞くと
「何をしに来るの?」
と言うので、
「奥さんの可愛い顔を見るために」
と答えました。
すると
「今見たからいいでしょ」
と笑うので、
「では、チェーンと鍵を開けておいて下さいね、8時半に行きますので」
と言って返事を聞かずに別れました。
そして今日8時少し前に奥さんの部屋のドアノブを回すとすんなりドアが開きました。
奥さんは眠そうな目で、
「おはよ~本当に何をしに来たの、こんな早くから」
とソファーにクッテとしたまま・・・。
ニコニコしながら奥さんの上にのしかかると
「重いよ~、暑いよ~、だめでって」
とじたばたしましたが、それほど力も入っておらず、キスをすると力が抜けて腕を背中に回してきました。
「キスだけでも感じるでしょ?」
と言うと
「そんなことないよ」
と言うので、
「じゃぁ後で確かめなくちゃね」
と言うと
「確かめなくていい!」
と言って自分から下を絡ませてきました。
そのまま口の周りがベトベトになるまで永いキスを続けました。
それだけで目がトロンとしてきて鼻息が荒くなっています。
のしかかっていた奥さんの上から横に身体を滑らせ、家着のスラックスの中に手を入れました。
「だめだって、しなくていいの、ねえ」
と言う言葉を無視して、手をパンツの中に入れるとそこはもうびしょびしょになっていました。
「感じないって言ってたけど、こんなになってるよ」
と言うと
「濡れてないもん」
と眉間にしわを寄せて快感に耐えるように言って来ました。
「ほんとに?」
と言って激しく手を動かすと
「ダメェ~ああぁん・・・もういいよ、もういいよ・・・ねぇきいてるの」
とますます感じ始めました。
下だけを脱がしに掛かっても
「だめだよぉ~」
と口では言いますが、全然抵抗しませんでした。
それからは会うたびに
「惚れてるのになぁ~」
を繰り返していました。
反応はいつも
「はいはい」
でした。
夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。
平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。
隣に座って話しをしているときにまじめな顔で
「キスしたら怒りますか?」
と聞きました。
「当たり前でしょ」
と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと
「子どもが見てるでしょ」
と押し返されました。
「見てなければいいんだ」
と言うと
「違いますよ」
と言うのですが、耳を貸さず立ち上がり、手を引いてダイニングから出るとドアを閉めて腰を抱きました。
「こらこら、だめでしょ。」
と言いながらも顔は笑っています。
大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。
「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」
と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。
両足を大きく開かせて、持ち上げてあそこを舐め始めました。
「ぐぅぅぅ・・・ああん・・あ・ああん・あん・・」
と腰を振って感じてくれます。
すぐに
「だめ・・・ねえだめなの・・・」
と言うので
「行きそう?」
と聞くと
「うん、だから・・・もうやめて・・・」
と・・・。
でも辞めるはずもなく、激しく舐めると
「いく・・いちゃうよ・・」
と言って、すごい力で足を閉じていてしまいました。
わたしはすぐに裸になって閉じた足を開かせると自分の物をズンッと奥まで入れました。
「あぐっ・・・んあんあんあああ・・・」
とすぐに感じ始めました。
「キス下も濡れないって言ってたのに濡れてたよ」
と言うと
「そんなことないもん・・・ああ・・案・・ねえぬれてない・・・あん・・・」
「ダメ!びちょびちょだったから罰ゲームね」
と言うと、
「いや~ん、そんなの聞いてないもん」
と言いますが、鞄からバンダナを取り出して両手を縛ろうとすると、それほど抵抗もせず縛らせてくれました。
目隠しもしてカメラを取り出しガシガシ撮り出しました。
足を広げると
「いやぁ~」
とは言いますが、閉じようとはしませんでした・・・
次に手と足をくっつけて縛りました。
「痛いってばぁ~やめてぇ~ねえ、きいてる?」
と言いながらも簡単に縛らせてくれたので、お礼にまた深く突き入れてあげました。
「ひっがああ・ああ・・ああ・・あん・あんいやぁ・・・あん」
と先ほどより大きな声を出しました。
「ねぇ、解いて、解いて・・・言っちゃうよ・・・もうだめ・・・ねぇうううう」
とまたいきました。
いったあと
「はぁはぁ」
言っている奥さんに、
「解いて上げるかわりに少し遊んでもいい?」
というと
「なにをするの?」
と聞くので、
「奥さんがアンアン言うこと」
と言って笑いかけました。
バンダナを取ると
「少し下さいね」
と剃刀で下の毛を剃りだしました。
「あっだめ!」
さすがに強く反対され
「じゃ少しだけね」
と本当に少ししか剃れませんでした。
台所に行って冷蔵庫を開けるとジュースが入っていたので2本とりだしました。
そのうちの一本を奥さんのあそこに捻じ込みました。
「えっなに?冷たいよお~」
と覗き込んで自分のあそこにジュースのビンの3分の1ほどが入っているのを見て、
「いやぁ~だめぇ~」
と逃げようとしましたが、激しくビンを動かすと
「あああああ・・」
と感じてしまいました。
その後、ペットボトル、化粧水の容器(これは大きすぎて痛がられました)を奥さんのあそこにいれて感じさせてあげました。
あまりの感じかたに我慢できなくなり、奥さんを立たせるとバックから突き入れて激しく動き出しました。
すぐに最後を迎えてしまいました。
今までで一番大量の精子がでました。
奥さんのお尻にのりきらずボタボタ床に落ちて行きました。
汗びっしょりになってわたしも
「はぁはぁ」
言っていました。
興奮しすぎて写真をあまり撮れませんでした。
先ほど、これを書いているときに奥さんからメールが来ました。
「もう、き・ら・い」
とだけ書いてありました。
おわり