取引先の人妻とセフレになる
閲覧数:2,095 ビュー 文字数:1959 0件
今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、ジャッキーさん(28歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
頻繁に会社にやってくるセールスウーマンは、ムッチリ体型の人妻。
ある時思い切って誘ってみたら、セフレになることに成功しました。
まじめでおとなしい性格の割に意外とエロくて…。
そのギャップがたまりません。
画像(弊社入力)
私は現在、28歳の独身サラリーマンなんですが、最近10歳年上の人妻のS子さんとセフレになることに成功しました。
S子さんは私の取引先の女性で、頻繁に私の会社にやって来るセールスウーマンです。
S子さんは結構美人のムッチリ体型で、おっぱいは小さめですがお尻は大きめです。
いつも着ているスーツはボディラインを強調しており、見ているとなんだかエロい気分になってきます。
私は年上の女性が結構好きなので、
「S子さんとセックスしてみたいなあ・・・」
といつも思っていました。
思い切ってホテルに誘ってみました
そしてある時、S子さんとたまたま食事をしたのですが、彼女が思わせぶりな態度なので
「セックスできるのかなあ・・・」
とか考えましたが、その時は何もせずにおとなしく帰宅しました。
それからしばらくして、もう一度食事に行きました。
その時も同じく思わせぶりな態度を取っていたので
「これからバーでも行きません??」
と誘ってみると
「行きましょう!」
と言ってくれたので近くのバーに行くことになりました。
そのバーではちょっとエッチな会話をしてみましたが、S子さんは嫌がることもなかったので思い切って
「これからホテル行きません??」
と誘ってみました。すると
「いいですよ」
と答えてくれましたので近くのラブホテルに行きました。
意外とムッツリスケベでした
部屋に入ると二人とも少し緊張してちょっとぎこちない雰囲気になってしまいましたが、別々にシャワーを浴びていよいよベッドインです。
キスをしてみると恥ずかしそうに応じてくれたので、S子さんのバスタオルを取ってみました。
小さめできれいな形のおっぱいが現れたので、モミモミしてみると
「アァ~ン、アァ~ン・・・」
と恥ずかしそうに感じていました。
さらにちょっと嫌がっていましたが、脚を開いてみると濃いめのアンダーヘアが見えました。
「恥ずかしい・・・」
と言っていましたが、クリを触ってみるとグッチョリ濡れており、コリコリしてみると気持ちよさそうに感じていました。
S子さんも私のアソコをシコシコしてくれ、ビンビンになってきました。
ここでコンドームを装着してゆっくり挿入します。
仰向けになって足を大きく開いた彼女は、おっぱいは小さめですがウエスト周りにはそれなりに贅肉が付いていました。
でもむしろそれが私好みで興奮を誘いました。
腰をフリフリするとS子さんは意外と大きめの喘ぎ声で感じてくれて、私も興奮してきてすぐにイってしまいました。
S子さんはまじめでおとなしい性格ですが、意外とムッツリスケベでした。
ギャップに興奮しています
これをきっかけに私たちは定期的に会ってセックスをするようになりましたが、最近は羞恥心もなくなり奔放なセックスを楽しんでいます。
先日は、高層ホテルに行ってセックスを楽しみました。
そのホテルにはすぐ近くにビルが建っていましたが、窓際でセックスを楽しみました。
S子さんは窓際で私を仁王立ちの状態にしてフェラをしてくれたり、私もクンニをしてまるでAVのような感じを楽しみました。
その後は、コンドームを装着して窓際で立ちバックです。
大き目のお尻を見ながらパコパコすると大き目の喘ぎ声でいやらしく感じてくれて、そのままイきそうになりますが、必死に我慢してベッドに移動します。
ベッドに行くと正常位で挿入します。
その時、彼女の足を大きく開いてみました。
それも恥ずかしがっていましたが、アンダーヘアが生えそろったアソコはかなりエロく、それを見ながらパコパコするとすぐに発射してしまいました。
付き合っている彼女はスリム体系ですが、少しふっくらした女性にはスリムな女性にはない安心感があります。
さらにS子さんは見かけによらずエロく、そのギャップに興奮しています。
あとがき(弊社入力)