恥ずかしがり屋の人妻とセフレになりました
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今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、ジャッキーさん(27歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
ジャッキーさんのセフレは、とても恥ずかしがり屋の人妻。
男性慣れしていない仕草や表情が興奮を誘います。
恥ずかしがりながらも気持ちよさそうに内緒のセックスを楽しんでいるようです。
私は現在27歳の独身会社員なんですが、人妻のセフレがいます。
彼女は35歳で取引先の女性です。
彼女と出会ったのは今から4ヶ月ほど前のことで、そんなに美人でもない彼女になぜか魅力を感じました。
彼女は色白のぽっちゃり体型で、体型は若干崩れています。
しかし、おっぱいやお尻は大きめでした。
そのせいか、大して美人でもない彼女が私にはとてもエロく見えました。
恥ずかしがり屋の彼女とホテルへ
何度か食事に行ったのですが、彼女は口数が少なく男性慣れしていない感じでした。
私は逆にこんな女性こそ、エロくてセックスに奔放なのではないか、とますます彼女とセックスしたいと思うようになりました。
そこで4回くらい食事に行った時に、手をつなぎながら
「これからホテル行きませんか?」
とさりげなく誘ってみましたが、そのときは断られました。
これはショックでしたが、それから1ヶ月くらいたってから再度、誘ってみるとOKが出ました。
ホテルに行ってまったりしてから別々にシャワーを浴びてベッドインしましたが、彼女にキスしようとするとかなり恥ずかしそうにして、明らかに男性慣れしていない感じでした。
次はおっぱいを触ってみましたが、これも恥ずかしがってなかなか見せてくれませんでした。
やっとバスタオルを取って見ると、想像通り大きくて形の良いおっぱいでした。
乳首の色はあまり茶色くなく、多少乳輪が大きめで、まさに私好みという感じでした。
恥ずかしそうな表情に興奮
次におっぱいを舐めながらアソコを見たくなり、足を開こうとしましたが、これも恥ずかしがっていました。
それでも強引におっぱいを舐めてみると
「アァ~ン、アァ~ン」
と気持ちよさそうにあえぎながら、足を開いてくれました。
アンダーヘアは濃い目でびっしり生えていましたが、アソコを開いて見るととてもきれいでした。
クリを触ってみるとビクッと震えながらいやらしいあえぎ声を出していました。
このときには私のアソコも反応していましたので、彼女にシコシコしてもらおうと思いましたが、彼女は恥ずかしがって目をそらしながらシコシコしてくれました。
この恥ずかしがりながらも気持ちよさそうにセックスを楽しんでいる姿に、かなりの興奮を覚えました。
そしてコンドームを装着して正常位で挿入しようとしましたが、彼女は仰向けになって足を大きく開いてアソコを見られるのが恥ずかしいようで、かなり恥ずかしそうな表情をしていました。
その表情を見て、私はさらに興奮が高まります。
そのうちだんだん気持ちよくなってきたようで、恥ずかしさも忘れて気持ちよさそうに感じていました。
日差しがたっぷり入るバスルームでセックス
これをきっかけに、私たちは2週間に1度くらいの間隔で会ってセックスを楽しんでいます。
先日は、ホテルに行ってランチを食べた後、デイユースで高層階の部屋を予約してみました。
その部屋にはビューバスルームがあって、バスルームから外が見えるようになっていましたので、一緒に入ってみました。
例のごとく彼女は恥ずかしがっていましたが、日差しがたっぷり入ってくるバスルームに一緒に入るのはとても興奮します。
この日はバスルームでセックスしようと思い、コンドームを装着して立ちバックで挿入してみました。
このとき彼女のお尻の穴が見えましたが、毛深くて穴の付近まで毛が生えており、それにもかなり興奮を覚えました。
そのことを彼女に話すとさらに恥ずかしがって、その表情や仕草がますます私を興奮させます。
その後はベッドに行って、正常位でフィニッシュしましたが、このときも明るかったので、彼女は悲し恥ずかしがっていながらも気持ちよさそうにセックスを楽しんでいました。
これまで人妻とはセックスしたことがありませんでしたが、恥ずかしがりながらも気持ちよさそうにセックスを奔放に楽しむ彼女が気に入っています。
ジャッキーさん27歳で相手の人妻女性は35歳。
人妻は若い男性からのアプローチに弱いものです。
恥ずかしさは年の差があることも関係しているのでしょうがジャッキーさんも気に入っているようなので良いセフレカップルなのかもしれませんね。