旦那とのセックスに不満を持ってるドM人妻を寝取ってセフレに
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今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、あきらくんさん(46歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
出会い系サイトでドMな人妻をゲットしたあきらくんさん。
平日の朝からラブホテルへ突入します。
結局この日は夕方までずっとハメ続けることに…。
私は46歳の独身男性で一人暮らしをしています。
仕事は警備会社勤務の会社員です。
職業柄夜勤や24時間ぶっ続け勤務があるものの、翌日は休みになるので自由になる時間は多いんですよね。
ただ平日に休みがあっても、友人達と時間はあいません。
正直暇をもてあましています。
そこで出会い系サイトをよく利用してるんですが、最近ドMな人妻をゲットしました。
ドM人妻の名前はユリちゃん
ドM人妻と知り合ったのは2年前です。
平日昼に出会い系サイトの掲示板を閲覧してると、32歳女性のカキコミを見つけました。
連絡を入れると、すぐに返事が来ます。
まあ平日昼間に出会い系サイトを利用してる男性(しかもそれなりの年齢)って少ないでしょうからね。
お互い暇だったようで、テンポよく連絡を取り合えました。
ドM人妻の名前はユリちゃん、週数日パート勤務してる主婦です。
住んでる場所は和歌山県和歌山市。
私の住んでる場所も和歌山市ですし、大体の場所を聞くと車で10~15分ぐらいの距離でした。
これ以上住んでる場所を詳しく聞くと警戒されますし、一旦ここでストップ。
ここからユリちゃんの話を色々聞きました。
結婚3年目でセックスレス状態
話というのは、結婚生活への不満話です。
旦那とは交際1年後に結婚し、結婚3年目。
でもすでにセックスレス状態のようです。
原因は旦那両親との同居、それと旦那の性欲が皆無という点です。
まあ旦那両親と同居してるので、なかなか夜の営みに入るタイミングやムード作りが難しいようです。
しかも旦那は交際時はデートしたら必ず体を求めてきたのに、結婚後は旦那からのアプローチは一切無しとのこと。
それでも最初の頃はユリちゃんの方からアプローチをしたものの、今ではそんな気も失せて盆・正月にするかしないかだけのようです。
「こんな状態だから、当然子供も出来ないのよ~」
と嘆いてました。
まあここまで突っ込んだ話をするってことは、最初私と会う気はなかったんだと思います。
じゃなきゃ会ってもいない男性相手にここまで話を出来ませんよね。
私もそういうのは感づいていたものの、途中からLINEでやり取りをしだしましたし、愚痴に付き合いました。
結局この日は会うことなく終わります。
翌朝ユリちゃんとデートの約束
2日後の夜、ユリちゃんからLINEが入りました。
翌日ユリちゃんは休みらしいんですが、同居してる姑さんも休みのようです。
朝からずっと姑と一緒とかイヤ過ぎる!と愚痴ってきたので、これはチャンス!とばかりにユリちゃんを誘いました。
「じゃあ明日は仕事振りして出かけたら?」
「私は明日休みだから、デート出来るよ?」
「一日中イヤな姑の一緒だと心が病むよ?」
「お気に入りのお店があるから、行ってみない?」
て感じの誘い文句をバシバシLINEで送ります。
恐らく、姑と一日中一緒というのが一番パンチ力があったんじゃないかなと思います。
とにもかくにも、翌朝ユリちゃんとのデートを取り付けました。
まずはドライブデート
ユリちゃんは仕事を理由に家を出てきたので、ユリちゃん自宅近くのコンビニ駐車場で朝8時半に待ち合わせ。
すでにLINEでやり取りしてますし、会うのはスムーズでした。
ユリちゃんの服装は出勤用の服ということで地味なものでしたが、これが実に似合ってました。
やっぱり子供を産んでないからでしょうね。
細身で体のラインはキレイですし、20代半ば過ぎぐらいの外見でした。
簡単にユリちゃんの外見を説明しますと、身長162.3cm、体重50kg前後ぐらいのスレンダーボディです。
上はグレーのサマージャケットに黒のワンピース、下は黒のパンツです。
派手さはないが、お姉さんって感じの雰囲気でしたね。
とりあえず車に招きいれ、お互いOK?の確認をします。
幸いユリちゃんからもOKをもらえ、まずはドライブデートをすることに。
そしてラブホテルへ
ただ、待ち合わせをしたのは8時半です。
その時間帯、お店ってどこも開いてないんですよね。
目的としていた人気スイーツ店もこの時間は営業していません。
とりあえずドライブで市内をウロウロ走りますが、この時間って結構交通量は多くスムーズに走れません。
そこでネットカフェに行こうって流れになったんですけど、
「どうせなら二人でゆっくりリラックス出来る場所の方が良くない?」
とラブホテルに誘いました。
ちょっと迷ってましたが、ユリちゃんは拒否をしません。
これは行っても大丈夫なケースだと判断をし、ラブホテルの駐車場に車を止めました。
一応ここでも再確認はしたんですが、
「まあせっかく来たんだし入っちゃいますか!」
とノリの良い返事を頂けたので入りました。
AV鑑賞をきっかけに
さすがに平日の朝だとラブホテルはガラガラで部屋も沢山空いてます。
一番高い部屋を選択し、入室しました。
この部屋は露店風呂もある部屋なんですが、ベッドから露店風呂が丸見え状態。
しかも露店風呂の隣に階段や木製のシート(寝転がれるよう、横長)まで用意されてます。
これはユリちゃんとのエッチで有効利用出来そうだ…と色々妄想しました。
まずはルームサービスを頼み、一息つきます。
テレビをつけると、タイミングよくAVが映りました。
AV自体にさほど興味はありませんが、これがよい取っ掛かりになるんですよね。
「ユリちゃんはこういうの好き?結構観たりする?」
と話を振ります。
「昔は見たけど、最近は全然観ないな~」
と返事をするユリちゃん。
さりげなくユリちゃんの後ろに周り、画面の男優が女優を責めるのと同じような感じでアプローチします。
画面では男優が背後から女優の胸を触っていたので、私も負けずとユリちゃんの胸を触ります。
「え!」
と最初は驚いてたユリちゃんですが、
「ほら、画面の女優さんもこんな風に触られてるよ…」
と画面を見るように指示します。
前戯から一回戦開始
これでユリちゃんはかなり興奮してスイッチが入ったんでしょう。
衣服を上から胸を触ってるだけなのに、乳首周辺を触るたびにユリちゃんは体をくねらせて反応します。
これは相当出来上がってきたなと判断し、ユリちゃんの顔をこちらに向けてキス。もちろん胸を触りながらです。
時折
「ン…ンっ」
と声を漏らすユリちゃん。
パンツのボタンを外して手をいれ、下着の上からアソコを触ります。
クリに届くかどうかぐらいの場所を中指で上下に撫でたり円を描くように触ったりします。
ユリちゃんから、
「触り方がすごくエッチなんですね」
と言われました。
「じゃあもっとエッチに触ってみようか…」
と言って、ユリちゃんの衣服を脱がして下着姿にします。
下着は薄ピンクの可愛い感じのもので、なかなか私好みです。
ベッドに移動し、下着の上からクリや膣入口を撫で上げます。
たまにクリ付近を指が通過すると、ピクッと体を動かして
「アン…」
と声をもらすユリちゃん。
下着の横から指を入れ、膣入口がぬれてるかどうか確かめてみると…はい、愛液でビッショリでした。
軽く指を膣入口に入れると、先ほどより反応が強くなります。
というか旦那とセックスレスだけあって、膣内は相当なキツさです。
中指では動かしずらかったので、小指、人差し指、薬指という感じで入れる指をステップアップさせました。
慣れてくると中指でも普通に動かせますし、やはり一番奥まで届く中指が一番気持ちよさそうにしてます。
ここで我慢出来なくなってまずは一回戦開始。
じっくりとユリちゃんの体を堪能
私の愚息は人並み程度の大きさですが、それでもユリちゃんは
「大きい…」
と反応してくれました。
ただ単にセックスレスで膣が狭くなってたからなだけなんでしょうけどね。
まあ大きいと言われて悪い気はしませんし、じっくりとユリちゃんの体を堪能しました。
正常位でピストンしてると射精感が訪れたので、バックに体位をチェンジ。
ユリちゃんは後ろからが感じるらしく、5分もしないうちにイってました。
一度イカせるとこちらにも精神的な余裕が生まれますし、射精感をコントロールしながら30分ほどユリちゃんを突き続けます。
30分ほど頑張ると中折れしたので、一時中断して休憩することに。
しかし私はイッてないので性欲はそのまま残ってます。
休憩のつもりが、きづけばユリちゃんの体をイジクリ回してました。
続きは露天風呂で
そして次は露天風呂の出番です。
入室時から気になってましたからね。
露店風呂は広めですし、ジャグジー機能まで付いてます。
水流の噴射口前にユリちゃんのアソコを持っていったり、その状態でユリちゃんの胸をもみ倒します。
これはかなり良かったようで、ユリちゃんから
「したい…」
と求められました。
段差を利用した立ちバック、木製のイスに横たわって騎乗位で、と色々な方法でユリちゃんを貫きました。
ユリちゃんからは、
「こんなに頑張れる人初めてだよ~」
って驚かれましたね。
結局この日は夕方4時ぐらいまでずっとハメ続けてました。
途中からユリちゃんはすっかり私の虜になってましたし、その日からユリちゃんとはセフレ関係となり今も続いています。
出会い系サイトでセックスレスの人妻と出会ったあきらくんさん。
ラブホテルに連れていくことに成功します。
そして思う存分テクニックで悦ばせ彼女はあきらくんさんの虜に。
今ではセフレ関係が続いているそうです。
やっぱりセックスレスで悶々としている人妻さんは多いようですね。
男性に体力とテクニックがあれば人妻と関係を持つのは容易なのかもしれません。