焼肉屋で同級生と再会 未亡人になっていた彼女と不倫関係に

浮気・不倫

閲覧数：3,779 ビュー 文字数：2215 いいね数：2 0件

今回の「人妻とのエロ過ぎる体験談」は、アーケードさん（41歳　男性 千葉県 会社員）からの投稿です。

千葉市の国道沿いにある焼肉チェーン店、そこには会社が近い事もあり同僚などとランチや仕事終わりの飲みを兼ねて、頻繁に利用していました。

最近見慣れない女性店員が働いていることに気が付いたのですが、新しく入った新人だろうと特に意識もしませんでした。

ある日仕事が立て込み、遅めのランチ休憩を取ろうと一人で焼肉屋に行ったら、その新人女性が担当でした。

注文をお願いしたら、向こうから

｢○○君だよね｣

と私の名前を呼びました。

その際、きちんとその女性店員の顔を確認したら、小中学校で同級生だった｢△△さん｣だったのです。

私と彼女の母校は栃木県宇都宮市なので、千葉市の焼肉屋で再会するのは偶然以外の何物でもありません。

積もる話はたくさんありますが、私も時間がなく彼女も仕事中なので、名刺だけ渡してあとで連絡するようにお願いしました。

その後数日は連絡がなく、諦めかけた時に向こうから連絡があり、千葉駅前の居酒屋で再会しました。

ここからは展開が早く、一気に距離が縮まり不倫関係となりました。

感度の良さは処女並み

私には妻と子供がいますが、最近はめっきりセックスレスです。

寝室は別々ですし、妻も仕事があるのでいつも疲れていてセックスを楽しむ余裕はありません。

一方彼女は高校を卒業後、スグに結婚をしてその関係で千葉市が生活拠点となったのですが、10年程前に旦那さんが病死し、それからは独身生活だそうです。

幸いというか自宅があり、子供もいないので生活はそこまで苦しくないようです。

そんな近況を確認し合うと、大人の男女が深い関係になるのはあっという間です。

何よりも新鮮だったのは、彼女は旦那さんが亡くなってから、一度も男性経験がないということです。

それが嘘か真実かは分かりかねますが、感度の良さは処女並みでとにかく興奮させるのです。

少し乳首を舐めるぐらいで恥ずかしそうに声を出し、胸がピンク色に汗ばみ、アソコが濡れていくのは妻では味わえない喜びです。

そして、潮を吹いた事がないというので、試しにGスポットなどを軽く刺激すると、あっという間に吹くのです。

思わず笑ってしまうぐらいの勢いで、最初は騙されていると感じたほどです。

｢旦那とは少しだけ一緒に寝られた｣

というダブルベッドで、今では私と彼女が夢中で愛を確かめ合っています。

流石に、

｢旦那よりは良いだろ｣

とは聞けませんが、濡れた股を何度も開き求めてくるのですから、女とは強い生き物だと思います。

ドラマの主人公になった気分

ある時ピンクローターを購入して、それを楽しもうと持参すると、彼女が恥ずかしそうに実は持っていると、隠し持っていたバイブを出したのです。

私のはおもちゃのような小さなローター、彼女のは極太バイブです。

その日はどうも悔しかったので、その極太バイブをお尻に入れようとしたのですが、拒否されたので諦めました。

でも、ローターをクリにあてがい、バイブをアソコに入れると、今までで最高潮に感じて、旦那がいなくなったベッドで何度も果てるのは、少々複雑な思いです。

彼女の顔や体型は平均並みですが、長年男との関係がなかったと自負するだけあって体はとても綺麗で白く、胸も垂れていません。

普通中年になると胸は垂れてしまうものですが、男が力強く揉むとより早く劣化するという話も、あながち嘘でもないようです。

妻を裏切って悪いと思う一方、この彼女を失う事は今では有りえないほど依存しています。

週に一度は最低通い、旦那を亡くした未亡人の同級生とセックスをするのは、ドラマの主人公になった気分にさせるのです。

これまでも何度か浮気や風俗遊びをしたことがありますが、昔の同級生というのは初めてです。

それだけに、なかなか終わらせる事もできなく、また私も彼女が好きなのです。

セックスが終わった後に、お酒や食事が用意されている事や、耳掃除や爪切りなどもしてくれるのは、良くできた昔の女性像のようです。

それでいて、私の結婚生活を壊すつもりがなく、不倫相手としては最高のパートナーを手に入れました。