課長と寝た32歳の人妻
閲覧数:41 ビュー 文字数:917 0件
32歳の人妻です。
先日、会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまい、課長が介抱してくれましたが歩けそうもないので、夫には女の同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして課長とホテルに入ったんです。
ベッドで寝てると課長がベッドにそっと潜り込んできたので
「課長、人妻なんだから変なことしないでくださいよ」
と言ったのですが近寄ってきた課長のおちんちんが勃ってるのが分かりました。
私が
「やだ~、課長大きくなってますよ」
と言うと、いきなりガバって抱きついてキスしてきたんです。
そしてブラジャーを取られ乳首に吸われたので
「課長、オッパイまでにして下さ……」
と許しました。
だけど興奮した課長は止まらずにオマンコに指を入れてきました。
そしてパンティも脱がされ股間に顔を埋めて、シャワーを浴びてないオマンコをむしゃぶりつくように舐めてきました。
夫とは暫くレスなので久しぶりのクンニで感じて欲しくなってしまい、私は無意識に課長のおちんちんを握って、
「課長入れて下さい」
って言ってしまいました。
それを聞いた課長は、私の足を開くと中に入ってきて課長は激しく腰を振ってきました。
課長のおちんちんは大きさは夫と同じ位ですが、太さが夫よりも太いので夫とは違う所に当たり、私はどんどん感じてきてしまいました。
ピストンがどんどん早くなってきて、課長が
「吉田さんの中凄く気持ちいい~、もう出そう」
と言われ、私も
「課長のおちんちん奥に当たって私もイキそう!」
と言ってオマンコがヒクヒクと締まるのが分かりました。
課長が
「たまらんわ!、吉田さんもう我慢できん、出してもいいかい?」
と言われ、私が
「中には出さないで!」
と言うと射精寸前に私の中から抜いて、私の口元におちんちんを持ってきたので私は口に咥え中に射精してもらいました。
その夜はもう一度抱かれてから寝て朝早くに起きて家に帰りました。
それからは会社の昼休みとかに倉庫とかでエッチさせてあげてます。