タイトスカートのアラサー人妻2
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朝子とは会社ではほとんど話さず、退社後、個室居酒屋でお茶するのが日常になっていた。
ラブホで撮った写真のうち、朝子の顔のアップで一番美人に撮れてるのを渡した。
俺は社会人になってすぐ写真の教室に通っていたので、実はそこそこいい写真が撮れる。
朝子は、
「え~これが私なの?」
とびっくりしてたが、目が完全にハートだった。
「朝子さん、自分がこんなに美人だったってことに気づかなかったんですか?」
と、サバンナの高橋並みに持ち上げて、女心をくすぐる。
だんだん朝子も気持ちよくなってきたのか、
「ハワイで○○君に撮ってもらったら、きっといいのが撮れそうね」
とか言い出した。
「朝子さん、ハワイとか行くんですか?」
「昔よく行ったわ」
「ってことは、水着も持ってるんですよね?」
「まあね」
「じゃあ、今度水着の写真を撮りましょう!」
「いやよ。恥ずかしい」
朝子に渡した写真を手に取り、
「絶対これくらいの写真を撮りますから!」
と、粘りに粘って、okをもらった。
今回は時間に余裕を持って撮りたいと朝子には伝えておいたが、朝子の旦那は公務員、かつイクメンなので、休日に出かけたいと言ったら簡単にokをもらえたらしい。
一日でもいいと言われたそうだが、とりあえず半日確保してきた。
いい旦那だ。
場所は前回と同じラブホ。
「今日もばんばん撮りますからね!」
とはいえ、さすがにいきなり水着にはなれないので、まずは私服姿の朝子を撮影。
雑誌の読モがやるようなポーズで何十カットと撮影し、いよいよ水着に。
朝子が着替えに行った隙にエアコンを強める。
すげえな、有線。ハワイアンが聴ける。ウクレレの音が部屋に響く。
朝子は風呂場で着替えて来た。
「あったかーい。あら、今日はずいぶんのんびりした感じね」
「せめて雰囲気だけでもと思って。あとは二人の思いの強さ次第で、ここはハワイになります」
「そうね。ここはハワイ、ハワイ」
朝子の水着は、ワンピースにパレオ。
青をベースに、白の花柄だった。
ハイビスカスか?
今まで朝子は貧乳だと思っていた俺。
前にボディスーツをのぞいたとき、予想外の膨らみにびっくりしたが、改めてガン見すると、やっぱり大きい。
何カップか分からないが、下から揉み上げたくなる大きさ。
「え?」
朝子は俺を見て驚く。
それはそうだろう。
俺も水着姿だったんだから。
さすがにブーメランは勇気がなかったのでハーフパンツ。
「だって、朝子さんだけ水着ってずるいでしょ。朝子さんが水着になるなら、僕も水着にならなくちゃ」
これはどこかのエロカメラマンがやってるテクらしい。
「朝子さんがパレオなら、僕はバスタオルを巻こうっと。ちょっと取ってきます」
風呂場に行くと、朝子が脱いだ服にタオルが掛けてあったので、どかせてみる。
朝子の黒い下着がそこにあった。
股間が一気にマックスになったが、タオルを巻いて膨らみをごかました。
朝子をベッドに上がらせて、ピースサインから撮影スタート。
うつぶせにして足をばたばたさせたり、枕を抱えて女の子座りをさせたり、10代のアイドルかよ、みたいなポーズから始めた。
しかし朝子はそんなポーズでもノリノリだった。
実はやってみたかったのかもしれない。
少しずつポーズをエロくしていく。
「じゃ、ちょっと四つん這いになって、カメラを見つめてください」
「やばい!そんな目で見つめられるとドキドキする~。次はお尻をこっちに向けて~。朝子さん、足長~い」
「またこっちに向いて~。あ~、朝子さん、谷間がちらっと見えるのが超セクシー!」
「うわ~。朝子さん、挑発的!そのままカメラを見ながらこっちに寄ってきてください!」
朝子は全く嫌がらない。
俺は思い切って言った。
「また女の子座りになって、肘で胸を寄せる感じできゅってやってください!」
「朝子さん、笑顔が超かわいい!」
と言いつつ、俺は産毛が見えるぐらい超アップの朝子の谷間を撮った。
「じゃ、朝子さん、パレオを取っちゃいましょう!僕もタオルを取ります!」
タオルを取って、
「そりゃあ!」
と投げると、朝子も
「それ!」
って言いながら、パレオをベッドの下に投げた。
「じゃあ、向こうを向いて、手を腰に置いて、膝で仁王立ちしてください」
「うわー、ヒップラインが超セクシー。じゃ、少し膝をずらして、体をひねってこっちを向いてください」
口ではヒップラインと言いつつ、朝子の横チチのラインもたまらない。
「じゃ、こっちを向いて四つん這いになって、猫が伸びをするみたいに、うーんってやってください」
「そうそう、そんな感じ。じゃあ次は、横。」
「いいですねえ。次は向こうを向いて枕を抱いて、うーんってやってください」
朝子のお尻と盛り上がりが丸見え。
夢中でシャッターを押す。
思わず、
「うわ~、朝子さんみたいな美人がこんなセクシーポーズを取ったら、我慢するのが大変ですよ」
さて、次は何のポーズにしようかなと思ってちょっと間が開いたら、向こうを向いたまま朝子が言った。
「○○君は我慢できるの?」
朝子は四つん這いのまま、お尻を少し持ち上げた。。
俺の中で何かのスイッチが入った。
カメラをテーブルに置き、水着を脱いでゴムを付ける。
朝子の尻に近づき、水着をアンダーショーツごと脇にずらし、そのままハメた。
四つん這いのまま水着を脱がさなかったのは、今の俺の顔を朝子に見られるのが恥ずかしかったから。
濡れているかどうかなんて余計なお世話で、中はヌルヌルだった。
俺の心拍数は相当高かったと思う。
あんなに心臓がバクバクしていたのは童貞を捨てた時以来かも。
目一杯奥まで突き、俺の物が朝子の中でこすれている感触を味わうだけで十分だった。
朝子はずっとうつむいたままであえぎ声も聞こえなかったが、朝子とつながっているところがどんどんヌルヌルになって、こすれている感じが弱くなっていったので、感じていたのは間違いなかった。
あの朝子さんが俺にヤられている。
あそこをヌルヌルにして、バックから俺のカチカチになったものをハメられてガンガン突かれている。
そう思うと、どんどんテンションが上がっていく俺。
「朝子さん、イキそうです!」
朝子は何も言わなかったが、そのまま俺は発射した。
ピロートークなんてあるわけもなく、朝子はさっさと風呂場に行った。
シャワーの音が少しだけ聞こえた。
下半身だけ洗ったのだろうか?
俺はといえば、出す物を出して重くなったゴムを捨て、ぼーっとしてた。
朝子が戻ってきて、
「お待たせ。じゃ、行きましょうか?」
どうして、この人はさっきまでのことをなかったことできるんだろうかと思ったが、かといって、どんな会話をすればいいのか全く分からなかったので、大急ぎで服を着て、カメラを片付けた。