玄関でお迎えしてくれた人妻がまさかの格好で…?

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某年5月16日。

例によって妻は仕事。

俺、のんびり洗車。

窓から俺の様子が見えたらしく、奥さんからケータイに電話です。

「今ならちょっとだけ、いいことありますよ」

だって。

ほいほいと伺ったっす。

平日なので、団地は閑散としてるっす。

ドアをそっと開けると、小声で

「いらっしゃいー」。

玄関に正座でお出迎えして下さった奥さんは…。

ぜ、全裸!

耳まで真っ赤になりながら

「どう?ちょっと嬉しい?」

って、ちょっとどころではない。

これから出かけるので、着替えようとしたところだったとのこと。

「だから、入れちゃだめですよ」

「えー…じゃ、」

「しゃぶってあげます」

ジャージ脱がされて、ぱく。

だいぶ上達した、気の入った攻撃で、あれよあれよと追い詰められる。

気を逸らそうとおっぱいを揉んでみました。

「んん…ふう」

しかしそのふわふわの感触、くねくねと身悶える様子が見事に逆効果となり、たちまち臨界。

苦し紛れに、勃起した両方の乳首をぎゅうっと摘まみ上げながら、どくっ!と発射しますた…。

そしたら、乳首摘まんだのがいけなかったらしい。

「ふうっ、ああっ…!」

顔を歪めた奥さん、びくんっ!と仰け反って、チンチンを口から離してしまわれました。

勢いよく飛び出た精液が、奥さんの顔面を直撃!

しかも、

「わ…」

と、びっくり顔の次の瞬間、

「…はぁぁ」

って表情がとろけたじゃないですか。

続けざま眼鏡に、額に、唇にとぶっかけるたびに、

「あ、あっ」

と小さく悲鳴をあげ、ぶるぶるっと震えるじゃないですか。

あとで聞いたら、これやはり軽く逝っておられたらしい。

溜まってた濃厚なザーメンを顔中に浴び終えた奥さん、俺の腰に抱きついて、むさぼり吸い尽くすように、お掃除です。

た、たまらん…。

当然、たちまちまた完全勃起です。

チンチンの仕上がり具合を蕩けた表情で確認された奥さん、立ち上がりました。

「もおー…こんなに凄いのかけられたら、眼鏡が傷むじゃないですかー」

眼鏡外して上目遣いに俺を睨む、精液だらけの顔。

「いやごめん、こんなつもりじゃ…」

言い訳する俺に、目線はそのままの奥さん、顔にべっとりついた黄ばんだ塊を指ですくうと…。

大きなおっぱいに、ぬるぬるぬるぬる塗りつけるじゃないですか!

何てことするですか!

「あの…奥さん?」

「ん。なんですか…?」

首を少し傾げ、俺を見上げながら、奥さんおっぱいを揉み続けます。

その腰を抱き寄せようとしましたが、奥さんすうっと後ずさる。

「…シャワー浴びよ」

と呟いて、風呂場に入る奥さん。

もちろん服脱いで追っかけ、シャワー浴びながら立ちバックで合体っす。

最後に奥さん振り向いて、今度は自分から

「顔にかけてっ、さっきみたいに…っ」

がくがくがくがくっとラストスパートから、すぽんと抜いて、また顔射。

流石にさっきほどの勢いはないけど、半開きの口や可愛い鼻の頭にびゅびゅっと…。

「…っ! ああっ!逝くっ…!」

俺のチンポが脱出したばかりの股間を両手でせわしなく弄りながら、奥さんどうもそれで逝けちゃったそうですた…。

この、裸でお出迎えのパターン。

奥さんにとっては刺激的だったんですけど、そのせいで

「電話しながら」

の目に遭うことになったわけでした。

Cカプの痴女さん、こりずにまたお出ましください…。

ああまたこんな時間 まだパワポできてない。

…本日以上っす。

おやすみー

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