目隠しした上司の奥さんに
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最近変わった体験をしました。
ちょっとややこしいのですが会社の上司に飲み会の席で
「溜まってないか?」
と聞かれ
「ぇ、いや別に・・」
とまごまごしてたら
「俺の家までつきあえ」
と上司の自宅に誘われました。
部屋に案内されるととびきり美人でもないが妙に色気のある奥さんが出迎えてくれました。
37,8歳身長は160cmくらい。
スレンダーで貧乳でしたが、とにかく色白で肌が奇麗な奥さんでした。
個人的には目が大きい女性が好みなのですが、この奥さんは目が細く、眼鏡がよく似合って知的でスケベそうな顔でした。
夜中の12時を過ぎたあたり、奥さんも酔ってきたらしく僕もそろそろ帰った方がいいのかなと上司に挨拶しようとした時です。
上司が目で部屋を出る様に合図してきたので何だろうと思いましたが奥さんを部屋に残して上司は言いました。
「お前ちょっとここで待ってろ。」
と言いました。
僕は
「はい」
とだけ答え上司が部屋に戻るのを見送りました。
僕は中の様子が気になってドアのガラス越しに会話を聞いて驚きました。
「ホントに帰った?」
「帰ったよ。お前あぁゆう男好きか?」
などと怪しい雰囲気で抱き合っていました。
僕はさっきまで清楚を装っていた奥さんのいやらしい目に完全に勃起してしまい、パンツが濡れるのがわかりました。
奥さんはMらしく、上司は前戯もほどほどに奥さんを洋イスに座らせM字開脚で縛り付けました。
縛られている間休む事無く息を荒げて
「はぁぁ・・はぁあ・・」
と興奮する吐息は忘れられません。
そして奥さんに目隠しがされ、上司は
「シャワー浴びて来るから待ってろ」
といい部屋を出てきました。
上司は僕に
「立ってるか?」
と聞き僕は
「凄いですね・・」
とすでにしごいているペニスを握りながら答えました。
上司はシャワーをひねりましたが、そのまま僕とドアの外で様子を伺いました。
奥さんは放置が好きなようで、息を荒くしながら主人の帰りを待っている様子です。
「そろそろいくか?」
と上司は言いました。
僕は意味がわからずに上司の顔をみると
「突っ込んでみたいだろ?絶対バレないから大丈夫」
と僕にゴムを渡しました。
僕は
「ありがとうございます」
と言いながらすばやくゴムを付け、ドアを開きました。
その音に奥さんはびくっと反応し、目隠しのままこちらに顔を向けて下品に微笑んでいます。
僕はゆっくりと奥さんの正面に立ち、上司の方を見ました。
上司も足音を立てずに僕のそばに立ち
「入れてほしい?」
と奥さんに聞きました。
奥さんは
「入れてください・・」
と哀願し上司は僕に合図し僕は挿入しました。
ゆっくりと。
膣の中の肉がヌルヌルとまとわりつき、僕は思わず、
「あっ・・」
と声を出してしまいましたが、奥さんの
「嗚呼・・大きい・・」
という言葉にかき消され助かりました。
僕は夢中になり、奥さんは
「あなた、あなた奥まで、、あぁっ」
と顔を真っ赤にしながら鳴き続けました。
僕はゴムで中だしし、そっと部屋を出てそのまま帰りました。
後日、上司の家に行った時も相変わらず優しく清楚に接してくれました。