同じアパートの人妻と…
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私の話をします。
同じアパートの29歳子2人の奥さんは、愛想がよくい結構話す仲でした
ある日部屋でテレビを見てたところ、外から
「美紀ちゃん~あそぼ~」
と我が家の子供を呼ぶ声が・・・。
うちの子供は
「セーラームーンのビデオ見てるから・・・」
(保育園児です)
結局、
「一緒に見ようよ」
と子供がその友達を連れてきた。
少したって玄関から
「すみません、おじゃましちゃって」
えっ!なんで大人の声が!?
自分は急いで玄関へ行ってみると、そこには気にしまくっていた奥さんがジュースを持って立っているではないか!
自分は
「どうしたんですか?」
と聞くと
「今日は奥さん留守なのに、子供がおじゃましちゃってごめんね」
「全然いいですよ。別にすることもなく家に居たから」
「これ、子供たちにと思って」
とジュースを差し出した。
「そんな、いいですよ。うちにも有りますし」
と自分はドキドキしながら会話を楽しんでいると
「ママ~早く~一緒に見よ~」
「早く早く」
とその子が走ってきた。
これはチャンスと思った自分は
「じゃ~せっかくだから、そのジュース飲んでいきません?」
勇気を出して言ってみたところ
「ちょっとだけおじゃまします」
そして、意味の無い会話をしながら、ふと目をやると・・肩からブラの紐が見えるではないか!
その淡いピンクのブラ紐に下半身がムクムクと反応してしまい、ハーパンだった自分は立ち上がることが出来なくなってしまった。
すると、うちの子がジュースを床にこぼし
「パパタオル~」
えっ!!
しかたなく少し前かがみになりながらタオルを取りに洗面所へ向かい、引き出しからタオルを取り出したその時
「ありました?私が拭くから」
びっくりした自分は普通に振り向いてしまった。
もちろん下半身はビンビンに起っていて見ればすぐに分かるほどだった。
「大丈夫俺が拭くから」
しかし彼女は目線を下にしたまま無言のまま。
ようやく自分も
見られた!
と思い急いで拭きに戻った。
それから、気まずい雰囲気と見られたショックで無言だった自分に
「どうして?」
と聞いてきた。
自分は
「何が?」
と何事も無かったかのように返事をした。
「どうしてその・・・起ってるの?」
彼女は聞き返してきたので、言い訳も思いつかず
「○○さん、さっきからブラ紐が見えて・・」
すると
「あっごめん・・」
と言って急いで直すその姿にまた下半身が反応してしまった。
彼女は
「まだ起ってるの?」
とふざけて覗き込んできて、事実起っていたので、
「まあね、すぐには収まらないよ誰にも言わないでね」
と正直に言ってみた。
そしたら彼女が
「タオルもう一枚いるね」
と言い出し目で合図をしながら洗面所へ向かいだした。
その時には薄々これは・・・と思いながら向かうと、いきなり
「触っていい?もちろんお互い内緒で」
「えっいいけど・・」
そして軽く触りだした。
「うわ~カチカチだよ」
憧れの奥さんに触ってもらってると思うと、いつも以上に固くなってることは自分でも分かるぐらいだった。
「Hは子供や旦那に悪いから手でね・・」
「う、うん」
そしてパンツまで一気に下ろし、ゆっくりとしごきはじめた。
左手で玉を軽く揉みながら右手で竿をしごき上目使いでニコニコしながら
「私たちやばいよね」
自分は理性を失い
「Hはだめだよね?」
と聞いてしまった。
「だめ!それは絶対そのかわり・・・」
そう言うと舌を出して舐めだした
「これで我慢して」
それから彼女は音がするくらい吸い付いてくれ、玉まで舐めてくれた。
自分も憧れの奥さんだけに、限界が早めにやってきた。
「出そうだよ」
と言うと。
チラッと上を見て
「いいよ」
と笑いながら言われ、さらに早い口と手の動きにヌチャヌチャパブッパブッの音が大きくなって
「俺いくよ!」
と同時に彼女の口へ大量に出してしまった。。
そのあとも何度も何度も吸い付いて、全部口に受け止めてくれた。
それから洗面台に精液を出し口をゆすぎ
「いっぱい出すぎだよ」
と笑いながら言われ、そのかわいさにキスをしてしまった。
彼女も普通に受け止めてくれ濃厚なキスをしたあと、子供たちの元へ戻りアドレスを交換して帰った。
今もメールは続いていて今度お互いの時間が合った時、二人で食事をする予定。
また報告します。
報告です。
昨日、彼女から
「今日は旦那が友達と海いったよ~」
とメールが届いた。
「今なにしてる?」
って返事をしたら
「昼寝の時間だから子供を寝かしつけてる」
とのこと。
また今回も会えないのかとガッカリしながら子供とアパートの敷地内のちっちゃな公園で遊ぶことに・・。
10分ぐらいした時
「お~い!」
彼女が子供を連れ手を振りながら歩いてきた。
「全然寝ないから疲れさせようと思って・・・奥さんは一緒じゃないの?」
「下の子連れて買い物行ったよ」
などと普通の会話をしながら、お互いの子供もいたため楽しく遊んだ。
子供たちが砂場で仲良くやってるのを確認して
「○○さん、ちょっと・・」
と声をかけて外物置の裏へ・・・。
(うちのアパートは小さいためか、外に物置が全部屋分並んでいる)
「ここって誰にも見られないよね」
自分は言いながらかなりドキドキしていた。
「まずいよ・・もし誰かに見られたり・・」
確かに危険だったけど、ムラムラしてたので、我慢できずキスをした。
彼女は
「今度にしよ・・ココはまずいよ・・」
と何回か嫌がったけれど、自分が理性を失っていてキスを続け、そのうち彼女も舌を絡ませ、息も荒くなっていた。
彼女の服装は白のキャミに細めのジーンズ。
自分は迷わずキャミの上から胸を触った。
「ん・・・」
これはいける!
それと同時に彼女はジーンズの上からカチカチになったところを触ってくれた。
もうどうなっても・・
とキャミとブラをまくりあげ乳首を舐めまくった。
乳首は薄茶色だけど胸の形は綺麗で一心不乱に胸を責めた。
「あっ・・あっ・・」
「声がでちゃう・・・」
と感じてきた時、
「ママ~」
「ママ~」
・・・最悪だった。
お互い急いで服を直し子供たちの所へ・・。
帰り際
「ちょっと興奮したね」
と笑顔で言われ、お互い帰った。
家に着くなりトイレで思い出してオナニーしました。
実話です。
自分しか興奮しないかもしれませんが・・今度こそ本番報告したいです。
つまらない結果ですみません。
また報告します。