46歳の熟女人妻と
閲覧数:770 ビュー 文字数:1996 0件
昨日46歳熟女人妻との事を思いだし、
「やりたくなって」
今日連絡してあっちゃいました。
もう彼女は、家庭も落ち着き、子供も独立しているため暇が多いので、昨日投稿を終えてから携帯で連絡を取り、今日夕方に合う約束を取り付け、しっかりと会ってして来ちゃいました。
今日は用事があると会社を5時ピンで切り上げ、待ち合わせ場所にまっしぐら。
5時30分には会って即効でホテルにいきました。
もう頭の中では、昨日からオマンコ点検を考え、一日何度もチンポをたたせながら仕事が終わるのを待ちました。
いつも会って最初にするのはオマンコ点検なのです。
パンツを下げ、上着は着たままベッドに押し倒し、開脚させてオマンコをじっくりと広げてみながら
「旦那としたのかどうか」
質問をしながら、旦那とやっていないことを彼女に言わせるのが楽しみなのです。
そうして眺めながら質問をやりとりするうちに、彼女のオマンコからとても46歳とは思えない位の愛液があふれてくるのです。
そして
「恥ずかしい、見ないで・・・・・」
といってもじもじするのを眺めながら、クリトリスをいじり穴に指を2本3本と入れてかき混ぜ、白濁した愛液が出るまでいじくり回し、目がとろんとしてくるのを見て楽しみます。
今日もいつもどおりパンツを下げ開脚させオマンコを点検しました。
やはりやる前には、いつも
「シャワーして舐められるように準備して来るの。クンニされるの大好き」
というだけあって綺麗にしてあります。
私は
「旦那とやったか」
と質問し、
「やってない」
との返事を聴きながら、穴から出てくるマン汁を眺めながら、マンコが汁で濡れ始めた頃を見計らって指を2本入れて、Gスポットをこすり上げるようにいじくり回しました。
凄い反応でした。
5分もすると白濁したマン汁が尻の穴の方まで垂れてきたので、指を3本にして更にかき混ぜ、マン汁を更に出させました。
そしてお尻の穴にマン汁がたまったのを確認してから
「チンポは、痛くて又泣かれるから指を入れるよ」
といってお尻の穴に1本入れかき回しました。
マンコには、左手の指2本を差し込み右中指を愛液をなぞつてから入れると、
「ああ、嫌恥ずかしい」
といいながら、左手を入れてオマンコがクニュクニュと動きます。
これが非常に楽しいのです。
激しい声を出しながら身もだえました。
それを見て興奮がピークになったので、服を脱ぎ捨て、チンポを口に入れ、喉の奥まで一気に突っ込み、ディープスロート開始です。
「ウエウエ」
と苦しそうな声を出しますが、喉の奥に先をあてがった時の感触が最高なので嫌がっても奥の方に差し込み、
「そろそろオマンコだ」
と苦しそうな泣きそうな顔を見ながらチンポを口から抜き、咳をしてむせているうちにオマンコにチンポを挿入しました。
チンポを挿入後正常位の態勢で突きながらクリトリスをいじくり回します。
もの凄いよがり声を出して喜びます。
オマンコもこれにあわせ、ひくひくと動きます。
このひくひくがたまらないので、もっと強い刺激をと尻の穴に指を挿入しかき混ぜます。
中でかき混ぜながら動かすと膣に入っているチンポが確認出来ます。
もう凄い悲鳴のようなよがり声に代わりました。
かまわず続けていると
「いくいく」
と叫びながら
「ガクガク」
となって動かなくなりました。
彼女がいったのです。
ですが未だ射精していないので更に続けて刺激します。
また気持ちよさそうによがり声を上げます。
彼女は1度行かせても、続けてやっていると何回も絶頂を繰り返すので非常に可愛いです。
またよがり声を聴きながら尻に入れた指をぐりぐりと刺激させます。
オマンコは敏感に反応して中で絶妙な刺激を与えてくれ、射精感が高まりそのまま中出ししました。
終わってオマンコを見ると、精子と愛液の白い液がだらだらでマンコ周りの毛にべったりと付いていました。
その後風呂に入り、又フェラを要求して大きくなったところで2回目をして先ほど帰宅しました。
もうすっかり彼女のオマンコに夢中です。
今月は、月1回のはずが2回ももう会ってしまいました。
少し我慢しないとお互いにばれてしまう結果になるので・・・今月はもう我慢しようと思います。
それにしても今日もこれをうちながら彼女との嫌らしいことを思い出しています。
・・・もう半立ち状態・・どうしよう。