五十路熟とヌルヌル洗いっこ…
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もう二年ほど付き合ってる五十路熟なんだけど、本当に五十路と言うのが信じられん可愛さだわw。
えっと、ラブホに入ってご飯食べて、そしてちょっとだけいちゃいちゃして、混浴しました。
お互いの体にビオレユーを塗って抱き合ってヌルヌル洗いっこして、後ろから抱くようにして熟の又にちんこを挟んでマンコに擦りつけました。
ビオレのヌルヌルの中にも陰毛のざらざらがあって相当気持ちよかったです。
後ろから熟の乳を掴んだまま引っ張って手から乳がヌルンと逃げるのがおもしろかった。
手を押し付けて滑らせても楽しんだ。
泡を流して入浴して後ろから抱っこして、キスして立ち上がってフェラチオさせたら
「ちょっとだけ入れよう」
といわれたので、熟を浴槽に手をつかせてバックスタイルで入れました。
「本格的にセックスするのはベッドに行ってからだな。ここで出したらもったいない。」
と思って射精を我慢して辛かったです。
そして脱衣所に出て、僕は熟の体を拭き上げて、肩に手を置いてしゃがませて、またフェラチオを要求しました。
先ほどのヌルン!ヌルン!という舐め方とかわって今度はぺトぺトしたタッチの舌使いできもちよかった。
そして自分で見てもすごいなって思えるほど強く勃起しました。
そして
「どう?こんなに硬くなった~。血圧で亀頭がこんなに盛り上がって表面に小さなポツポツが出てるのがわかる?」
って聞いたら
「すご~い!w」
といって喜んでくれました。
そして僕は熟の腰を後ろから掴んだままベッドに移動しました。
そして愛撫しているときに熟の口に指を突っ込んで歯茎を露出させて観察して
「きれいだな~。」
って思って嬉しくなって熟の歯茎を舐めまくりました。
そして今度は塾にフェラチオとアナル舐めをさせました。
アナル舐めの体勢ですが、僕は仰向けになって自分の足を自分で抱えて後ろにひっくりかえるようにしてたっぷりとせめてもらってきもちよかった~。
そして挿入して、体位をいろいろと思いつくままに移行させながら15分ほど頑張ったんですが、ついに我慢できなくなって
「あ~!もういいや!出す!」
って決めて、何でもいいからメチャクチャに動いて自分がとことんまで気持ちよくなる事だけ考えて、最後は熟の中にカルピスを注入して終わりました。
汗がすごかったし、ちんこも愛液とカルピスがついてるのでまた入浴に行って、熟の乳をたっぷり揉んで、そして部屋に戻ってお茶して、今度は熟をたまにはマッサージして癒そうと思って、ベッドに寝かせて全身をくまなくマッサージしました。
真面目なマッサージなのに熟はそれをセックスのペッティング扱いで感じてました。
そうして体をほぐしておいて、今度は本当のペッティングに移行して、またセックスしました。
そしてまた中にカルピスを出しました。
コンドーム無しでセックスして中にカルピスを出せるので相当いいセックスができます。
コンドーム無しの中だしが当たり前になっちゃったので、
「この熟と別れて若い子と付き合いだしたらどうなっちゃうんだ?」
と不安になります。
そういう感じで一か月に一度位中出しセックスを楽しんでます。