フィットネスジムで知り合った人妻…

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先日、B子さんとランチへ行って来ました。

B子さんの

「○君、バイキングの美味しいお店見つけたから行こう!」

とのお誘いでした。

当日、待ち合わせ場所に行くと、B子さんの横には、知らない女性。

B子さんの友達かと思って名前を訪ねると

「E子です♪」

と、俺も自己紹介をすると、B子さんからは、

「E子も、暇だっていうから誘っちゃった」

と笑顔。

E子さんは、身長はB子さんを一回り小さくした感じ。

顔つきは、少し垂れ目がちで愛らしい小動物系?タヌキ顔って感じでした。

年齢は、見た目からB子さんよりは下。

下手すると、俺よりも下に見えました。

そのまま、店舗へ向かい、ちょうどオープンで入店。

お二人とイタリアンのバイキングを楽しみました。

俺は、かなり食べるのですが、E子さんが

「いっぱい食べますねー!」

と面白がってくれていたので、いつもよりも食べまくり。

B子さんの

「まだいける!○君!スタミナつけないとね!」

との言葉も後押し。

少し食べ過ぎた所でストップ。

その日は、B子さんが

「誘ったんだから出させてね♪」

とご馳走になってしまいました。

ランチの間は、B子さんが俺とE子さんの会話をスムーズになるように気をつかってくれている様子。

3人で、楽しくランチが出来ました。

そして、昼過ぎにはランチ終了。

B子さんは、E子さんを先に車へ向かわせて、

「○君、E子はどう?印象とか雰囲気とか?」

とのこと。

ちなみに、この時点では猥談などもなしで、クリーンな会話内容。

俺は、B子さんにそれも含めて

「スゴく優しそうで可愛らしい方」

「大人しそう」

「顔つきも好みです」

「プレイとかは分からないけど(笑)」

と伝えました。

B子さんからは、

「プレイは分からないよねー(笑)」

「問題はないのね♪」

との返事。

そして、

「実はね。E子は先日離婚して寂しそうだった(原因は、元旦那の浮気)」

「今日は、元気づけようと誘った」

「○君が良ければ、デートでもして、元気づけてあげて」

「E子も、○君のこと優しそうでいい人っていってるから」

との会話。

そして、待ち合わせ場所まで戻ると、B子さんから

「まだ、時間あるんだから、二人でドライブでもして遊んできなよ♪」

「E子、○君に襲いかかっちゃダメだよー(笑)○君も、E子に変なことしないのよ?(笑)お互いに、いい印象だから、分からないかな?(笑)」

と煽りまくり。

しかし、この煽りがジワジワとボディブローのようになってきました。

B子さんの車を送り出して、E子さんとのドライブ。

たわいない話から始まり、日頃の趣味やら仕事の話へ。

そして、E子さんは

「聞いてるよね?」

と旦那と別れた話へ。

実際、E子さんの離婚理由は旦那さんの浮気が原因。

しかし、若くして結婚してしまって、夫婦関係はほとんど冷めてしまっていた。

子どもも出来なかったからか、家庭内の雰囲気も殺伐として、相手のご両親からも孫をせかされて嫌だったとの話。

そんなときに、旦那さんの浮気と、相手を孕ませてしまったとの事で、別れたと。

かなりの好条件だったから、E子さんはさっさと別れたけど、いざ1人になると寂しくてとのこと。

年齢を聞くと、俺よりも年下。

何だか切なくなってしまい、元気付けるように、

「E子さんはスゴく魅力的・優しそうだし、きっと色々と溜め込んで苦しかったですよね?」

「こんな可愛い奥さんを放って、他の女にいく旦那さんが信じられない」

などと、ありったけの褒め言葉と慰められるような言葉をぶつけました。

E子さんは、気持ちもゆるんだのか、すぐにケラケラと笑ってくれたり、ちょっと涙ぐんだりといそがしい様子。

しかし、

「B子の言うとおり、○君話しやすいから、色々話しちゃいますね♪」

「聞き上手ですよね♪」

と会話が続いておりました。

そして、途中のコンビニにてジュースを仕入れるためにストップ。

俺が買ってくると店舗に入ると、スマホがバイブ!

B子さんからの連絡でした。

「いい感じ?E子、ああ見えて、けっこう身持ち固いけど、事前に○君の事は超押しておいたからね!たぶん、いけるんじゃないの?(笑)」と!

いつもの、B子さんらしい内容。

そして、

「もし、ホテル行くなら□□ホテルの△クラスのルーム!厳守!」

とのメッセージも。

その後、E子さんとのドライブを楽しみながら、E子さんを励まし、誉めていく。

B子さんのメッセージのとおりに、□□ホテルへと近づくようなルートを通る。

その頃には、会話も少し猥談へ。

「E子さんは、離婚してからお付き合いしてないし、もう結婚はしないと思う。」

「やはり、一人だと寂しいよ時には、ちょっとは変な気持ちになることもあるかな…」

と!

そんな内容を聞くと、足は□□ホテルへと!

E子さんは、若い頃はこの辺にも遊びに来てたとニコニコ。

俺が、手前の信号の脇にある□□ホテルの電光掲示板を指差して

「こことか、スゴく綺麗でいいって聞いたことありますよ!」

と伝えると

「高そうですね!こんなとこ入ってみたかった」

と!

それに続けて、モジモジと

「○君、スゴいらしいよって…B子から聞いたけど…そうなの?」

…B子さん、何を吹き込んだのか…

「○君…思いっきりしたら、嫌なこと考えなくてすむのかな?」

これも、B子さんの入れ知恵かと…

しかし、B子さんのありがたいアシスト!

「E子さんが、嫌じゃなかったら…」

と訪ねると、無言で頷くE子さん。

そのまま、□□ホテルの△クラスのルームへ

部屋へ入ると、すごくモジモジするE子さん。

手をとり、大きなソファーへ座ってもらいました。

サービスドリンクのジュースをコップに開けて、E子さんへ。

E子さんが、一気に飲み干したのを覚えています。

ゆっくりと、E子さんを抱き締めて、唇を重ねると、最初は軽くキスを繰り返してました。

徐々に、舌を絡めてくるE子さん。

離婚後に、全くしてなかったとの事からか、すぐに

「ハァハァ、アンッアッ!」

と吐息とあえぎ声が漏れ出してました。

E子さんのシャツのボタンを外しすと、思ったよりもボリュームのある乳房。

そして、可愛らしいピンクのレース多めのブラ。

何よりも、フロントホックを着けてくれてました。

俺が、可愛らし色合いとセクシーなレースを誉めると、

「B子に、キチンとしたの着けて来なって言われてたから」

との返事。

B子さん、ナイスアシスト!

そっと、フロントホックをはずすと、プルンッ!とブラからこぼれる乳房。

少し大きめの色素の薄めな乳輪が、他の奥さんよりも若さを感じさせてくれました。

乳房を揉みしだき、吸い付くと、いっそうあえぎ始めるE子さん。

太腿をモジモジさせて、身をよじらせはじめてました。

片手で、スカートをたくしあげる。

手を、股の間に滑り込ませ、パンティーの隙間から股間を触ると、ニチャニチャと濡れていました。

E子さんの体を、丁寧に愛撫していくと、我慢の限界に達したのか、E子さんの手がチン○を触り出して、グニグニとまさぐりはじめてました。

E子さんの胸は、他の奥さん達に比べて、張りがあってツンと上向き加減の形。

プクッと大きめで色の薄い乳首は、たぶんニップルってやつでしょうか?

口に含んで、乳首をコロコロと転がすのに合わせて、あえぐE子さん。

マン○から染みでる汁も、パンティーをジメジメと湿らせており、二人とも服を脱いで、裸で愛撫をしあう状況へ。

E子さんのフェラはネットリ系。

口にチン○を含んで、竿に舌を絡めてから、ずっと口腔内で味わうタイプ。

ソファーにて、体勢を69にして夢中でE子さんのマン○へ吸い付き、指を突き入れてかき混ぜる。

クリにも吸い付き、舌先でグリグリと刺激をすると、マン○が1段と多く涌き出してました。

不意に、E子さんの腰がカクッカクッと動いたと思ったら

「いっちゃった」

と可愛く報告してくるE子さん。

「久々過ぎて、スゴく気持ちよくなっちゃいます。」

と照れてました。

そして、すこし落ち着いたのでバスルームへ。

お互いに体を流したり、ヌルヌルのまま抱き合って刺激を求めたりと、楽しんで、大きな湯船に浸かりました。

俺が、受け狙いで潜望鏡をすると、

「スゴく元気ですね」

と照れながら、E子さんはパクっとチン○へ吸い付いてくれたのがビックリでした。

口に含みながら、変に動かさずに舌での刺激が心地よいフェラ。

まるで、飴を舐めるように舌先を器用に動かしてました。

そんな、E子のフェラを堪能。

続いては、E子さんを風呂の縁に座ってもらって、M字へ。

音をたてながら、マン○へと吸い付いて、クリへも舌先を当てての愛撫。

E子さんは、全部見えて恥ずかしいと言いながらも、俺の頭を掴んで、マン○へと押し付けるようにしながら感じてくれてました。

E子さんの息も上がってきたので、ベッドへ移動。

そのまま、E子さんの両足を掴んで、グイッと大股に開くと、ヌメヌメといやらしく濡れる膣口。

ヒクヒクと、時々小刻みに動くのが、スゴくいやらしかったです。

そのまま、膣口へ舌を入れて動かすと、それだけで大きく喘ぐE子さん。

E子さんから

「オチンチ○入れたいの」

「マン○に、○君のオチンチ○を入れて」

との言葉を受けたので、チン○を膣口にあてがう。

自ら、両手をあてて、マン○を左右に開くE子さん。

「入れるのはそのままで…外で出してくれればいいから」

との事だったので、遠慮なく挿入。

膣の中は、スゴく熱を持っていて、E子さんが感じてくれているのが伝わってくるようでした。

また、締まり具合も、けっこうキツメで、いい感じ。

E子さんのあえぎ声に連動するように力がはいって、グッグッと締まる動きを繰り返すマン○。

名器ってこんなのかな?と思いながら、強めの快感を楽みました。

体位も、正常位→騎乗位→帆掛け船→バックと楽しみましたが、1番反応が好かったのがバック。

Eさんは、バックで責めると

「犯されてるみたい!いや!犯されてるの!」

と反応。

どMなんだなと理解しました。

そんなセクロスの間に、E子さんは何度か絶頂を迎えてくれており、その都度、体を仰け反らせたりピンッと伸ばしたらりして、

「また、いっちゃいました」

「○君と、相性いいかも」

「何度もいかされちゃう」

などと、報告をしてくれてました。

俺も、久々の若手とのセクロスを充分に楽しみながら、1度目の絶対。

E子さんを、バックで責めてる時。

急に膣が強めに締まり始めて、力強い刺激がチン○全体に伝わった時でした。

そのタイミングで、思いっきりピストンにてE子さんの奥をガン突き。

E子さんは、途中から

「んーーーーー!」

と身体中に力を込めてました。

そして、俺も絶頂を迎え、チン○をE子さんから引き抜いて、プリンと突きだしたお尻の上へ向けて発射。

精子は、勢いよくて、背中まで飛んでました。

量も、いつもより多めで、ドロッとE子さんのお尻の分け目から、マン○近くへと流れる状況。

E子さんは、ハァハァと息をしながら、手でお尻を流れるそれをすくって、

「いっぱい出してくれたんですね」

と笑顔。

真っ赤に染まり、火照っていたE子さんが、可愛らしく見えました。

そして、二人でベッドにてしばしの休息。

すると、B子さんからの連絡。

俺とE子さんのスマホに同時に入りました。

「たぶん、○君とE子は、今頃は楽しんでるかな?その部屋で良かったでしょ?!E子の好みの部屋でしょ!」

どうやら、ピンク系の可愛らしい内装でのオススメだったようす。

俺は、さすがB子さんだわーと思ってると、E子さんは照れまくり。

「B子ったら!やだー!」

との反応。

すると、何度か返信と送信をするE子さん。

スマホタイムが終わると、じっと見つめてきました。

「○君…B子から、○君ならたぶん平気って聞いたけど…変なお願いしても聞いてくれます?」

とのこと。

「お金以外なら!(笑)」

と返すと、笑うE子さん。

すると、E子さんはカバンから何やら取り出してきました。

俺は、はじめてみたのですが、女性用のコンドーム。

それを出して、

「これ、使って欲しい。…で…」

モゴモゴと聞きづらかったので

「何を?これ使うの?」

と返すと

「…後ろ…お尻の穴で…」

と!!

面白い提案だったので二つ返事で了承!

体力も回復してきていたので、再びE子さんの体を弄んでいきました。

やや強めに乳房を握ったり、吸い付いたりしても、体を火照らせて感じるE子さんの反応が楽しくて、激しめの愛撫になっていたと思います。

乳首をクイッと引っ張ると、ビクッと体を動かしながら悶えるのも坪にはまってしまい、乳房と乳首がやや赤くしてしまったのは反省です。

E子さん的には良かったらしいです。

E子さんも、負けじと俺の乳首を舐めたり、チン○へ吸い付いたりと、ご奉仕しながらも、自ら興奮していってくれました。

特に、チン○を喉奥まで入れていくことも多く、その都度えづいてましたが、E子さん的には気持ちいい快感もあるとの事でした。

そして、E子さんのマン○もヌメヌメと挿入待ちに、俺のチン○も充分に臨戦態勢となったので、マン○へと挿入。

中をかき混ぜる様に動く度に溢れてくる汁。

それを、E子さんからもらった女性用コンドームに充分塗りつけて、人差し指にコンドームを被せてから、E子さんのアナ○へと挿入。

それだけでも、E子さんはかなりの反応を見せてくれてました。

もちろん、マン○も力が入り、かなり気持ちいい状況。

しかし、リクエストがあったので、マン○からチン○を引き抜いて、アナ○へ挿入されているごむの中へと挿入。

かなり、汁まみれだったためか、スムーズに入っていきました。

アナ○へと飲み込まれていくチン○。

少しずつ進めていくと、E子さんの様子にも変化。

マン○の時よりも、あえぎ声が激しくなり、呼吸も早くなってました。

そして、バックのまま自ら腰を動かしながら、大きなあえぎ声を部屋中に響かせておりました。

俺が、お尻につきささったチン○を、中をこねくり回すように動かすと、

「感じちゃう!そこ!そこ!」

などと盛り上がるE子さん。

自分で、マン○やらクリをグリグリといじりながらも、お尻で感じるE子さんの姿が、とてもいやらしく淫乱に見えて、俺も興奮してしまい、E子さんのお尻をペシペシ叩いたり、後ろから乳首をつねってみたりと、いつもより強めの愛撫でした。

それに対するE子さんの反応は、より快楽を感じているようでした。

お尻は、かなりキツかったのですが、やってる内に緩くなってくるような感じ。

途中からは、E子さんのお尻を掴んで、ガンガンとピストンをしてもスムーズな状態でした。

しかし、E子さんは平気ではないようで、身をよじらせ、声をあげて身体中から汗やマン汁や唾液などを出せるところから、全て出すような感じでした。

そして、何度もE子さんはいきまくっていたようで、少し息が上がって来たときに、俺にも絶頂の波が。

E子さんに伝えると、

「そのままで出して!」

との事だったので、高速ピストンにて、女性用コンドームへ発射!

E子さんにとっても、俺にとっても楽しめた時間でした。

お尻からヌルッと抜いたチン○も、キチンとお掃除フェラしてくれるE子さん。

かなりのどMなのはみえましたし、今後もあそぼうと伝えると、○くんさえ良ければとのことでした。

E子さんと解散してしばらくすると、B子さんから連絡が入りました。

「今日は、E子をありがとう。E子から連絡が来たよ!」

「あの子、最近はずっと元気なかったけど、楽しかったって嬉しそうに電話してきた!」

「あんな明るい声は久々に聞いたなー♪」

「○君なら、E子の相談に乗って、うまくやってくれると思ったんだよねー(笑)」

「変態さんだしねー(笑)」

「若い子もよかった?」

「E子は、引っ込み思案だから、○君と会わせる前に色々と話しておいたんだよねー♪」

「たまには、はめ外しておいでーって(笑)まあ、○君にはめられちゃったかー(笑)」

(原文そのままです)

B子さんらしい、エロ要素のある文面(笑)

しかし、B子さんとE子さんの関係がいまいち不明でした。

年齢的にも放れているE子さんは、B子さんにかなり信頼性を置いている。

B子さんは、E子さんをすごく可愛がっている。

二人とも、今日の事をサラッと言い合える関係…。

B子さんへ、返信。

俺「E子さんとは、どんな関係なんですか?」

すると、

B「昔から知ってるんだよねー。可愛い子でしょ?E子も、○君の事を気に入ったって!」

B「いい人だし、E子の性癖も分かってくれて、楽しそうにしてくれたってねー(笑)○君、やるねー!」(原文まま)

嬉しい内容でしたが、答えになってない(笑)

俺「B子さんの上の名前って、俺知らないので教えてください!キチンと登録したいので」と返す。

すると、

B「××だよー?なんで?」

との返信。

俺「いや、昔から知ってて、何でも言える仲。そして、年齢差とか考えると、おれとんでもないことしたんじゃって。もしかして、姉妹とか?」

B「姉妹(笑)うーん、E子は○○でしょ?私は××だからねー(笑)」

B「姉妹じゃないから安心だね!××は旧姓(笑)!」

B「まあ、いとこだから♪」(原文まま)

俺「…いいんすか?真面目に」

B「いいのよ♪心配しないで!昔から、E子は私には何でも話してくれるし、私の事も話してるからさ。」

B「E子は、私と○君との関係も知ってるから。○君は心配しないでね♪」(原文まま)

姉妹丼ならぬ、いとこ丼(^-^;

B子さんからは、E子さんも喜んでるから、今後も遊んであげてとのこと。

E子さんは、厳密には元人妻なんですが、今後も絡んできそうなので書き込みしました。

それと、今回使った女性用コンドームが良かったので、A子さんとC子さんとする時に使うのもいいかなと!

中出ししてる気持ちに近くなりそうなので。

まあ、遅漏にはマイナスかもですが(汗。

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