ベランダ越しの向かいの奥さん
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8年前に1人暮らしでアパートに住んでいた時の話だけど、俺のベランダの前が一般民家で、そこの奥さんが毎朝洗濯物を庭先に干していた。
その姿がガウンに頭にタオルを巻いているセクシーな格好で、毎朝、ベランダから軽く会釈する程度だった。
ある日突然夜に、その奥さんが家に来て、カレーを作って持ってきてくれた!
初めて対面で見たが凄く綺麗でビックリして固まってしまったけど、
「有難うございます」
と丁重に頭をさげたら、
「彼女さんに怒られるかな~」
と満面な笑みでささやかれて、俺は
「現在募集中です」
と慌てて返した。
後日、カレーの容器とお礼にケーキを持ってお返しに行ったら、
「こんな事しなくてもいいのよ~」
って言われ、以降ほぼ毎日のように手料理を届けてくれる日々が続いた。
ある日
「今度宜しければお酒を飲みませんか?」
と思い切って誘ったらあっさりとOK!
「明後日から旦那が出張でいないから」
と約束して、当日に家に料理とお酒をいっぱい持って来てくれたけど。
まさか俺の家で飲むとは、想定外だったので思わずテンションが更にUP!
勿論、スケベ心も期待しながら飲みはじめた。
奥さんが始めに家庭の話と仕事の話を語り始めて、ワクワクしながら聞き入って、
「じゃ~今度は、あなたの自己紹介をしてね」
と。
俺は、一通りの自己紹介をすましたら、奥さんが
「なんだか独身男性の部屋で二人きりなんて恋人同士みたいだね~」
と言ってくれたので、俺は奥さんに
「彼女になってください」
と言ったら、顔を真っ赤にして
「こんなおばさん捕まえて何を冗談言っているの」
と照れながら、小声で言った。
奥さんの可愛いらしさに我慢の限界で
「本気で言ってるんです」
と言いながら、奥さんを正面から抱きしめていたら奥さんの方からキスをしてきてくれて!
「有難う」
と一言いって今度は、舌を絡ませてネットリと10分以上キスを味わい、そのままベットに行き、奥さんの小ぶりで美乳のおっぱい優しく揉みながら可愛い乳首をしゃぶり続けて、クンニにたっぷり時間を費やすと奥さんのアソコは、大洪水状態で布団が水溜り状態になってしまっていた。
奥さんは、何度も何度も
「もう~変になっちゃうよ~」
と連発しながら、おれのペニスにしゃぶりついてきたがこんなに上手いフェラは、初めての経験で、このままでは、ヤバイと思い!慌てて挿入したがマンコのシマリも
よくて本当に気持がよかった~。
お互いにお酒の力もあったせいか大胆なSEXを楽しんだ後、一緒に狭いお風呂に二人で入り、奥さんの足の先から頭の先まで綺麗に洗ってあげたら、
「こんな事してくれる男性に巡り合った事がない」
と照れくさそうに言いながら
「今夜はこうなると思っていた」
と本音が奥さんの口からポロリとこぼれた!
内心俺は、こうなると思っていた!の一言にこれは絶対に好き物だと確信して・・・・。
お風呂上りにそのままベットへなだれ込み、そのまま2回戦突入して激しく激しく!奥さんのマンコをバックから攻めまくった。
最後は、奥さんが上になり、激しく腰を振りまくられて中に発射してしまった!
これ以降、3年近くこの関係が続き、不倫旅行からはじまり、気がつけば奥様から300万以上の援助を受けていた!
食費とお酒にタバコは、毎晩奥様の差し入れに!
衣類は奥様の好きなブランドを月2回ほど買い物へ・・・。
「もう○○くんは、私だけの物で誰にも渡さないから」
と束縛される恐怖の日々の始まりに過ぎなかった。
そして3年が過ぎ去った頃、車で1時間くらいの所へ転勤となりアパートを出る事になり社宅に入る事になった。
これで楽しく苦痛に感じ始めていた生活から開放される喜びが自分の中にあったことは、間違いない!
その夜、何時も通りに部屋にやってきた奥様といつもと変わらぬSEXを終えた後、転勤の事を伝えたら、最初は号泣きしていたが豹変して、
「私から逃げるつもり?」
と逆切れ状態で迫ってきた。
自分も多額の借金があった為、社宅のある店舗なら申し分ないと考えた結果だったのだが、奥様が
「転勤先の近くに私がアパートを借りるからあなたは、そこに住むのよ!」
と一言・・・。
正直この段階でヤバイ展開と感じはじめていたが、その場は、有難うと奥様を強く抱きしめた。