配達員の熟女妻
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昔、カタログや会員に配る会報なんかを配ってくれる配達員のもとに、その配る配達物をまとめて届ける仕事してた時に出会った人妻さんで、熟女にハマったよ。
その配達員ってのが、その地域に住む、暇を持て余している奥さんが多くて、その人の家に
「はい、これ今週の分ね!」
っつってまとまった配達物を届ける仕事してたんだけど、その中で知り合った40台(俺は当時25くらいかな)の、ショートカットで若々しい奥さんを今でも思い出すね。
格好はヘビメタ系な感じ、指輪はドクロのシルバーなやつ。
幼稚園児位の男の子と、妹がいて、旦那さんもみたことあるけど、スゴい真面目そうな人で。
いつもその配達物を届ける時は、配達員の家の玄関の前とか、指定された場所に届けるわけ。
だいたい留守な時が多いんだけど、中にはちゃんと手渡しして、その時少し世間話したりして。
元々少し人妻に興味がある年代だったりしたから、人妻さんの配達員と話出来るとちょっとドキドキしたりして、楽しかったわけよ。
そんなこんなで、その人も留守がちな人なんだけど、たまたま納品時にパッタリ出会って、よく話すようになって。
その辺の地域にも沢山配達員がいるから、配っている最中にバッタリ出会ったりして。
んで、よく話すようになって、チョイチョイ下ネタも混じるようになって、そうしているうちに、
「あっ、この人相当エロいな」
と確信して。
会うたびにエロい事ばっかり言うようになった訳よ。
で、ある日、とうとう連絡先交換して。
普通、配達員とそんなんなること無いんだけど、たまたまその人とはそうなって。
で、ある日とうとう、
「今度持ってくるとき、何時位に来てね!」
と時間指定されてね。
結構、物量が多い日は激しく忙しかったりするから、とても時間の約束は出来ないんだけど、とにかく頑張ってその人の所にいくのにスゴい頑張って配達して、何とか時間を作ったわけ。
で、時間通りにその人の家について、ピンポンしたら、その人妻さん出てきたんだけど、服装が何時もと違う訳。
何時もロックな感じの若い格好なんだけど、まぁ、その日も基本ロック調だったんだけど、すんごい露出なの。
露出度がハンパないの。
スタイルはもの凄くよくて、ミニスカで、おっぱいはB位のちっぱいなんだけど、胸元がガーッて開いてて、とにかくエロい訳よ。
とにかくほめまくった。
今日はなんか一段と素敵です、綺麗です、なんかスゴいいい匂いします、とかなんとか。
相手も気をよくして笑って。
顔は誰に似てるってのは特にないんだけど、何かエロさがにじみ出てる顔っていうの?
で、玄関の中に入れてもらって、俺とその人と2人っきり。
子供たちも保育園、旦那さんも仕事。
それからしばらく他愛もない話をしていて。
前に話したときに、俺は柔道やってて腕っ節には自信がある様なことを話したら、
「じゃあ今度腕相撲しましょう、あたしもこう見えて強いんだよ。」
的な感じで、
「イヤイヤ、いくら何でも勝てますよ、秒殺ですよ。」
的な話しをしていて、
「じゃあ、今ここで腕相撲しましょう」
って提案してくるわけ。
で、俺は
「そこでやるのはかまわないですけど、勝ったら何かご褒美下さい。」
って言ったら、
「いいよ、何でもいってごらん。」
との事。
これフラグだったでしょ?と
「じゃあ、やりましょう、レディー、ゴー!」
で、俺が勝った訳。
で奥さんはスゴいくやしがってたんだけど、
「じゃあ、約束ね、何でも言うこと聞くよ!」
と。
こりゃあ、千載一遇とばかり、
「ちゅーしてください。」
とお願いしたら、あっさりOK。
スゴい長い時間キスしてたわけ。
もう愚息もリミットブレイク寸前なわけ。
で今度は、
「あたしが勝ったら、何でも言うこときくよ!次は負けないよ!」
とふってくるわけ。
負け戦は少々気が引けるけど、負けたら次のご褒美が待っているので、今度は派手に負けたわけ。
そして、
「じゃあ何でも言うこときくって言いましたよね?」
からの、
「じゃあ、ここを触って下さい。」
と俺の愚息を指差したら、その瞬間、奥さんの表情が豹変するわけ。
今まで可愛らしい感じだったのが、急にメスになる感じ?
で、俺のを何とも愛おしく触って揉んで触って揉んで。
俺が我慢出来なくなったのを察知したのか、
「ねぇ、触るだけでいいの?」
と。
たまらず
「なめて下さい…」
と言った瞬間に、それはもう、未だかつてないほどの激しくてエッろいフェラ。
で、お互いそのまま玄関で、たちバック。
奥さんのミニスカをたくしあげて、パンツをおろすともう大洪水。
硬度MAXの愚息(この時は頼もしい息子)を奥さんの濡れそぼった所に優しく挿入。
狭いんだけど、尋常じゃない濡れ方だから、すんなり侵入。
その瞬間に物凄い勢いで果てる奥さん。
俺は比較的早漏なんだけど、俺より先に果てるから、少しだけ休んで、また狂ったように腰を打ちつけて、奥さんが絶叫しながら果てて、また少しだけ休んで、の繰り返しで。
もう、あの経験が出来ただけで、俺の人生捨てたもんじゃあないな、と思い出しました。
その後、大幅に配達時間が遅れて、社長に超怒られたのは言うまでもありません。